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cpuに関するTokyoIncidentsのブックマーク (8)

  • Linuxメモ:Intel CPUでTurboBoostのON/OFFを設定する: 『イナムラ総研(仮)の開発レポート的な何か。』

    Author:試作D型 ----- 題記の通りのメモなので、乱文乱筆お許しあれ。 ※15/04/16 起動時に自動的にTurboBoostをOFFにする方法を追記。 ・Linuxインストール時、デフォルトの状態ではTurboBoost機能は有効になっていることが判明したが、ノートPCのBIOSからでは該当機能のON/OFFができないため、OS上から設定を何とかして変更したいという事になった。 確認方法としては、i7z-GUI上でクロックを確認しつつ、top -d 0.0001を2プロセスほど走らせるとTurboBoostが有効になるので、一番手っ取り早い。 ※通常のcpuinfoで取得できる情報($ cat /proc/cpuinfo)からでは、TurboBoostがかかっているかどうかは判断できないので注意。 対策としては、msr-toolsをインストールして、手動でTurboBoost

  • そして最近の分岐予測について2 - なるせにっき

    先日の日記で最近のIntel CPUでは間接分岐の分岐予測がほとんどミスしなくなっているという話を紹介しましたが、Branch Prediction and the Performance of Interpreters - Don't Trust Folkloreという論文にまさに同じことが書かれているのを見つけました。ていうか、この論文わたし見た形跡がある……。 去年にこの論文を見かけたときは「Direct threaded codeとかオワコン」って話までしか見てなかったんですが、今改めて見ると分岐予測が世代ごとに進化していてすごいって話に加えて、ITTAGEという分岐予測手法を使うと同じくらい当たるって書いてありますね。 ITTAGEはTAGE (TAgged GEometric length predictor)の間接分岐版で、TAGEは原論文がA case for (parti

    そして最近の分岐予測について2 - なるせにっき
  • The microarchitecture of Intel and AMD CPUs

    3. The microarchitecture of Intel, AMD, and VIA CPUs An optimization guide for assembly programmers and compiler makers By Agner Fog. Technical University of Denmark. Copyright © 1996 - 2024. Last updated 2024-05-28. Contents 1 Introduction .......................................................................................................................7 1.1 About this manual ................

  • CPUに関する話 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。スティック型PCの購入は、 Core M版が出るまで見送ろうと思っている今日このごろです。 弊社では「Mini Tech Talk」という社内勉強会を隔週で開催しているのですが、それとは別に、「Infra Tech Talk」という社内勉強会を、半年くらい前から毎月開催しています。わたしはそこでほぼ毎月、45-60分くらいのスライドを作って話をしています。今までどういう話をしてきたかといいますと、TCPに関する話を二回、SSDに関する話を二回しました。(InnoDBに関する話だと軽く5-6時間くらいできるんですが、いささかマニアックなので、もっと幅広い人を対象に話をしています) 今までの話はちょっと社内向けの内容だったんですが、前回開催された Infra Tech Talk では、社外の方にも幅広く読んでいただける話ができたと思いましたので、その資料を slides

    CPUに関する話 | GREE Engineering
  • Core i7-6700Kの性能がヤバイ!Skylake-Sこと第6世代Coreが予想以上に買いな件 - 週刊アスキー

    第5世代Coreプロセッサー(開発コードネーム:Broadwell-CもしくはBroadwell-K)の発売から2ヵ月と、あまりにも早い新製品投入におったまげなわけですが、今回投入したモデルはCore i7-6700KとCore i5-6600Kの2モデル。つまり、型番的には第4世代Core(開発コードネーム:Haswell)のCore i7-4770KとCore i5-4670Kの後継になります。内蔵GPUはIntel HD Graphics 530(今回から3ケタになりました!)になります。第5世代CoreのCore i7-5775C、Core i5-5675CはIris Pro Graphics 6200でしたから、内蔵GPUの位置付け的にもHaswellの後継とするのが妥当でしょう。 CPUとチップセットをつなぐバスはPCI Express 2.0ベースのDMI2.0からPCI E

    Core i7-6700Kの性能がヤバイ!Skylake-Sこと第6世代Coreが予想以上に買いな件 - 週刊アスキー
  • https://www.intel.com/content/dam/www/public/us/en/documents/manuals/64-ia-32-architectures-software-developer-system-programming-manual-325384.pdf

  • 64bit時代のバッファ処理

    プログラミングの「常識」は時代とともに変化します。そのひとつが、サーバプログラムにおけるバッファ処理です。 1990年代後半から2010年頃までは、メモリ空間の大きさ(32bitすなわち4GB注1)を超える大きさのファイルを扱う時代でした。このため、httpdなどのサーバプログラムにおいても、入出力データをいったんテンポラリファイルとしてバッファリングする必要がありました。ですが、ファイルI/Oはメモリアクセスと比べると低速です。このため、小さなサイズのデータについてはメモリアクセスする一方で、大きなサイズのデータについてはファイルI/Oを用いる、という煩雑なコードを書く必要がありました。 しかし、2014年も暮れとなる今 、サーバサイドにおいては64bit環境のみを考えれば良い時代に入りつつあります。 もちろん、64bit環境といったところで、64bit空間の全てをユーザプロセスが使える

  • ストリーミングSIMD拡張命令 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ストリーミングSIMD拡張命令" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年10月) ストリーミングSIMD拡張命令(英: Streaming SIMD Extensions、略称:SSE)は、インテルが開発したCPUSIMD拡張命令セット、およびその拡張版の総称である。後継の Advanced Vector Extensions (AVX) と Advanced Matrix Extensions (AMX) についても項で記載する。 SSEは、x86アーキテクチャに8の128ビットレジスタを新設し、浮動小数点演

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