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中国とカルトに関するToteknonのブックマーク (2)

  • CSIS報告書、公明党創価学会、池田大作、外務省チャイナスクールにも言及 - 事実を整える

    CSISの話題の報告書ですが、公明党創価学会、池田大作、外務省チャイナスクールにも言及がなされています。 現政権の関係者については以下。 CSIS報告書「中国の日における影響」 公明党・創価学会「日中国交正常化は結党以来の悲願」 元総理大臣の鳩山由紀夫と自民党の二階幹事長 外務省のチャイナスクール、丹羽宇一郎 CSIS報告書「中国の日における影響」 "2 | Resilience and Vulnerabilities"における"Fellow Travelers in Japan"=「日における旅の同伴者」という項目に、政権に近い者で中国との関係が深い組織・人物について詳述しています。 それが創価学会・公明党、鳩山由紀夫、二階俊博、外務省のチャイナスクールと丹羽宇一郎氏です。 遠藤先生も二階氏と今井氏に注目か。でも、この報告書の「日における中国の同伴者」の節で、最初に大きく取り上げ

    CSIS報告書、公明党創価学会、池田大作、外務省チャイナスクールにも言及 - 事実を整える
    Toteknon
    Toteknon 2020/08/02
    CSISの日本支部が日本財団やワールドメイトと親密な関係だということを考えると内ゲバのような気が
  • 中国でなぜ「カルト」がはびこるのか:日経ビジネスオンライン

    5月28日。その惨劇は山東省招遠市のマクドナルド店内でおきていた。一人の女性が禿げ頭のいかつい男にモップの柄のようなもので滅多打ちにされている。「この悪魔め!」「永遠に生まれ変われないぞ!」という罵倒と、断末魔のような悲鳴が店内に響き渡る。だが、他の客たちは誰も男を止めることはできない。「お前ら、誰が死のうと気にしないんだろう!」という男のあざけりに、ただ身を固くするだけだ。床に広がる鮮血の海の中に横たわる女性は虫の息となった。やがて警察が駆けつけ男を制圧、彼女が病院に搬送された時にはすでにこと切れていたという。 「悪魔め!」と罵倒、滅多打ちする「全能神教」信者 この様子を誰かが震える手で携帯電話のビデオに収め、動画サイトにアップしていた。不鮮明なビデオの最後は、撮影者がつれの女性とともに外の駐車場らしいところまで逃げたあと、女性が恐怖のあまり泣き出すところで終わっている。衆人環視の中で堂

    中国でなぜ「カルト」がはびこるのか:日経ビジネスオンライン
    Toteknon
    Toteknon 2014/06/04
    中国をバカにできんな…「中国共産党そのものがカルトだから、カルトの取り締まりなんか無理」というのを日本の自民党でピッタリ当てはまるんだなこれが。
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