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2018年11月27日のブックマーク (5件)

  • 安楽死安楽死って安易に言うなよ

    高齢化問題になると「安楽死したい」などというブクマがつくが、軽々しくそういうことを言うの、即刻やめてほしい。 そういう連中は、「はやく会社辞めてぇ~」って軽口叩いているような奴が結局会社を辞めないのと同じで、 「苦しまずに死ねる薬を用意したよ、いつでもどうぞ」って言われたって結局は天寿を全うするんじゃないのか? 当に死にたいと悩んでいる人間をバカにしているのか? 当は生きたい人もいるだろうに… ※追記 終末期に安楽死が選択肢となる世の中を否定する気はないし、そういうまっとうな主張をバカにするつもりも一切ない。 ただ、元記事が安楽死の話題でもなかったり、「ここで安楽死の話題出す??」っていう記事だったりするところに、 バカの一つ覚えみたいに安楽死コールする人いるでしょ。そういう連中から軽々しさを感じてるんだよ。

    安楽死安楽死って安易に言うなよ
    Toteknon
    Toteknon 2018/11/27
    ロスジェネの文脈で語る人が多いけど、もう救いようがない状態まで来てるような
  • 「ADHDのカバンにこれ入ってる率100%」があまりにも分かりすぎて辛い「入ってなかったことない」 - Togetter

    コンティン @contincon ちなみに高校の頃のカバンには 一年前にもらったバレンタインチョコのミイラ(最低ですね)、ピスタチオの殻なども入っておりました 僕のADHD友達には3ヶ月間オニギリを入れていた強者も・・・ 2018-11-26 12:44:25

    「ADHDのカバンにこれ入ってる率100%」があまりにも分かりすぎて辛い「入ってなかったことない」 - Togetter
    Toteknon
    Toteknon 2018/11/27
    ウチの小1の息子のランドセルの中のやつだ
  • 元貴乃花親方「相撲ってヘブライ語」一問一答2 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    景子夫人(54)との離婚が明らかになった元貴乃花親方の花田光司氏(46)が27日、日テレビ系「スッキリ」に生出演して胸中を語った。 一問一答は以下。 -貴景勝について? 花田氏 よくやりました。テレビで見ていた。そろそろ優勝するかなと思っていた。下半身が安定していた。当たりあって、来の自分の力を出していた。それができるというのは、これまでの鍛錬。いい感じで勝てている。優勝するだろうと思っていた。貴景勝とは小学4年の時に会っている。背丈は大きくないが、四股を踏んだり、当たりが良くて。お父さんには連絡していない。退いた身ですから。 -貴景勝の今後は? 花田氏 この優勝は序章でしかない。これから領発揮してくれるだろう。まだ準備運動ですから。優勝はもちろんですが、戦い続ける姿勢がこれからますます出てくる。 -貴景勝が相手に失礼になるからと笑顔を封印したが? 花田氏 私の教えというより来の相

    元貴乃花親方「相撲ってヘブライ語」一問一答2 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    Toteknon
    Toteknon 2018/11/27
    「相撲は古代イスラエルの神事」って、「創世記」にあるヤコブと天使の組み討ちのエピソードを膨らませただけだろ?と思ったら、「はっけよいのこった」もヘブライ語で何たらかんたら、という沼にはまる…
  • 免許証に元号と西暦併記へ…希望者多く方針転換 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    警察庁は、運転免許証の有効期限の表記について、元号と西暦の併記とする方針を固めた。システム改修を終えた都道府県から新しい免許証に切り替える。 有効期限は現在、元号表記となっているが、同庁は今年8月、外国人の免許保有者の増加などを受け、西暦表記に変更する道路交通法施行規則改正案を発表した。 正式に決定するための手続きとして、9月4日まで意見を公募したところ、元号表記を残すよう求める意見が多かったため、方針を見直すことにした。 元号と西暦のどちらの表記を優先するかは今後、決める。〈1〉西暦を先に記し、元号をカッコ書きにする〈2〉元号を先に記し、西暦をカッコ書きにする――の2案を軸に調整する方向だ。 生年月日や交付日、免許取得日の表記は従来通り元号のままとする。

    免許証に元号と西暦併記へ…希望者多く方針転換 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Toteknon
    Toteknon 2018/11/27
    来月書き換えだけど平成があと何年も続くんやで…
  • 「灯台下暗し」だったアレルギー予防 博士の着想が原点:朝日新聞デジタル

    花粉症やぜんそくを予防する仕組みを、国立成育医療研究センターなどのチームが見つけた。免疫の仕組みを利用し、マウスの実験では極めて有効だと確認された。もとになったのは、今年7月に亡くなった免疫学の世界的権威、石坂公成博士が30年以上前から温めていたアイデアだった。 今回の技術は、免疫の基的な仕組み「抗原抗体反応」を使った。病原体や異物が体内に入ると、免疫細胞が作った抗体が異物の表面のたんぱく質を目印にしてとりつく。 アレルギー反応は、花粉やべ物など来無害な物質が体内に入り、抗体の免疫グロブリンE(IgE)に結合することで始まる。IgEはヒスタミンなどの刺激物質を出す細胞の表面にもあり、原因物質と結合すると、かゆみやくしゃみ、じんましんなどの症状を引き起こす。 チームはIgEが体内に増える前に、胎児や新生児の時期にだけ出現し、IgEを生産する特殊な免疫細胞「mIgE陽性B細胞」に着目。そ

    「灯台下暗し」だったアレルギー予防 博士の着想が原点:朝日新聞デジタル
    Toteknon
    Toteknon 2018/11/27
    こういうのも『はたらく細胞』で説明出来るけど、アレルゲンと戦う前にB細胞くんが自ら命を絶つというえげつない展開になるのでな…。