2021年1月2日のブックマーク (3件)

  • SDGsは企業PRに使われ、真の環境問題や貧困の解決策にならない【山口周×斎藤幸平】

    「地図はすぐに古くなる。でも、真北を常に指すコンパスさえあれば、どんな変化にも惑わされず、自分の選択に迷うこともない」 独立研究家の山口周さんはそう語ります。山口さんとさまざまな分野の識者が対話。自分の“思考のコンパス”を手に入れ、迷ったときに一歩を踏み出すためのヒントをお届けします。 第3回目の対談相手は、経済思想史の研究者で大阪市立大学准教授の斎藤幸平さん。深刻な社会的格差や環境破壊を生む原因と分かっていながら、経済成長を求め続けてしまう。行き詰まる資主義に対し、マルクスの新解釈によって解決策を論じた著作『人新世の「資論」 』が、8万部を超えるベストセラーとなっています。 斎藤さんが提唱する策とは? ——斎藤さんの著書『人新世の「資論」 』の「人新世」とは、現代を表す時代区分の一つで、「人類の時代および人類が地球の生態系など自然環境に大きく影響を及ぼす時代」を意味しています。まさ

    SDGsは企業PRに使われ、真の環境問題や貧困の解決策にならない【山口周×斎藤幸平】
  • 4都県知事、緊急事態宣言を要請 経財相「発令視野に」 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、首都圏1都3県の各知事が2日、政府に緊急事態宣言発令の検討を要請した。西村康稔経済財政・再生相は知事らとの会談後、記者団に「緊急事態宣言が視野に入る厳しい状況という認識を共有した」と述べた。新型コロナの第3波に歯止めがかからず、医療提供体制も逼迫していることへの対応を検討する。東京都の小池百合子知事や神奈川県の黒岩祐治知事、埼玉県の大野元裕知事、千葉県の森

    4都県知事、緊急事態宣言を要請 経財相「発令視野に」 - 日本経済新聞
    TownBeginner
    TownBeginner 2021/01/02
    誰がババを引くかのレースが政治家内で行われているように見える。責任取りたく無いという方針で一貫してるな。
  • 今年の目標は「毎日2000字以上の文章を書く」だけ - 今日も知らない街を歩く

    いわゆる「今年の目標」を年始めに立てることを毎年行っているのだけど、今年は試しに一つだけに絞ってみることにする。 今年の目標:毎日2000字以上の文章を書く 今年はこれ以外の目標は一切立てない。理由は以下。 身も蓋もないけど、過去に目標を何個も設定したところで守れた試しがなく、どうせ忘れてしまうのであれば、いくつも立てるだけ無駄だと考えているため 「アウトプットする」という力を鍛えれば、「インプットする」ことについても自然に改善ができるのではないかと仮説を建てたため 「2000字」は原稿用紙5枚分の枚数で、これを定期的に書けるだけの力をつけることで、文章のネタを探す力・構成をする力が付くのではと考えているため(基礎訓練のイメージ) この目標についてレギュレーションは以下の通り。 書く文章の内容は何でもOK。ブログなどに公開する文章、仕事などの理由で公開できない文章、どちらでも問題ない。ただ

    今年の目標は「毎日2000字以上の文章を書く」だけ - 今日も知らない街を歩く
    TownBeginner
    TownBeginner 2021/01/02
    書いた。きっと自分に真に必要なのは「構成力」と「発見力」なのかなと思っています。がんばります。