サンワサプライは5月26日、狭いスペースでのPC操作に適したトラックボールマウス「Miniトラックボールマウス 400-MA017」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」のみで販売し、価格は2480円。 ポインタの操作が行えるトラックボールに、左右クリックボタンとページスクロールボタン2つの計4ボタンを搭載した。通常のマウスと違って机を必要としないため、限られた狭いスペースでも使用でき、「プレゼンテーション中のPC操作にも最適」(サンワサプライ)だという。 手のひらにすっぽりと収まるコンパクトサイズで、右手でも左手でも使用できるユニバーサルデザインとなっている。インタフェースはUSBで、本体サイズは42×38×78ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは44グラム。ケーブル長は1.4メートル。 関連記事 グッズ/ツール 人差し指がマウスに!? 指先操作の小型USBトラックボール エバーグリーン
【今週の1枚】Androidケータイなどが大きく報道されたドコモの夏モデル発表会だが、コンテンツプロバイダーやまた今後のドコモの動きを占う上で大きな事柄がiモードブラウザのバージョンアップだ 2009年5月19日、NTTドコモは夏モデルの発表会を開催した。今回の新機種の目玉はPROシリーズに集まった。「Googleケータイ」をキャッチフレーズに登場した日本初のAndroidケータイHT-03Aと、4.1インチの大画面を備えながら9.9mmという薄さを実現したフルタッチのスマートフォン、T-01Aの2機種だった。 NTTドコモの山田社長は、全世界で使われている便利なモノを安く使ってもらうことにポイントを置き、搭載するアプリやiモードとの融合によって、PROシリーズでもドコモらしさを打ち出していきたいとした。「iモードユーザーと世界ケータイを融合させたい」と、将来的なビジョンを語っている。 現
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く