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2012年10月29日のブックマーク (3件)

  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 増14.“テストファースト”と言われて:自転車とプログラミングと:エンジニアライフ

    ●今回の発端 筆者は直接は言われたことはありませんが、別の所で仕事をしている人などは、「テストファースト」でプログラムを作るのが良いと言われたことがあるそうです(その人は「緑の文字」と言われただけで嫌そうな顔をしていました)。Webの記事などでも見かけます。 もちろん、人間の価値観で軽重の無いプログラムの成果を、人間の価値観に引き込む唯一といっていい方法がテストです。テストは必要です。 しかしながら、“仕事で分担して作業しているプログラマに直接”“「テストファースト」をしろ”と、言われると、まるで「労せず実務上の権限をごっそり奪取しよう」としているように聞こえます。多分、周りの人が手をこまねいていると当に奪取されるかもしれません。 なぜ、良いことのはずが、こんなにひどいことになるのか? その辺りを描写したいと思います。 ●背景説明 学生のプロジェクトなどで、 自分一人でやっている デザイ

    増14.“テストファースト”と言われて:自転車とプログラミングと:エンジニアライフ
    TrinityT
    TrinityT 2012/10/29
    ちょっと何言ってるかわかりませんね。筆者がCOBOLerというところも含めて爆釣確定。
  • Welcome to m-bsys.com

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    TrinityT
    TrinityT 2012/10/29
    あれも疑似科学か。。。