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写真に関するTrueSevenTHのブックマーク (4)

  • コーヒーでフィルム現像をしよう :: デイリーポータルZ

    先日、フジドールEという薬品の製造中止がアナウンスされた。写真用のモノクロフィルムを現像するための薬品だ。 僕はずっとこの薬品を使ってモノクロフィルムを現像してきた。このデジカメ全盛の時代にどうしてフィルムなのか、しかもカラーではなくモノクロの。そう聞かれたら迷わず「おもしろいから」と答える。撮影して自分で現像、焼付けをするのは、単純にデジタルよりもおもしろいのだ。だけど世の流れは残酷で、そんな少数の写真好きの居場所もどんどんと狭くなっているのが現状。 これは困った、ということで代用できるものはないかと探していたところ、なんとコーヒーでいけるという話を聞いた。まじかよ。 (安藤 昌教) なんとかならないものか もちろん他社から出ている現像液を使えば問題は解決なわけだけれど、これだけ急激にモノクロ分野が縮小されている現状を見ると、他の製品だっていつ打ち切られるかわかったものではない。こうなっ

    TrueSevenTH
    TrueSevenTH 2007/02/07
    現像液、フジドールEが発売終了らしい。
  • トップ | Old Japanese Photographs in Bakumatsu-Meiji Period

    MENU 長崎大学附属図書館 > 資料をさがす > 電子化コレクション > 上野彦馬コレクション 長崎大学附属図書館所蔵「幕末・明治期日古写真コレクション」の データベースです。

  • http://igc.seesaa.net/article/28059961.html

  • 忠実色 vs 記憶色

    DPPの忠実色:「素材重視の画作り」を重視した設定で、5200K程度の環境光で撮影された画像がほぼ被写体の色と同じになるような設定。(DPPのマニュアルより)カメラ側の設定をキャンセルしているようだ。 SPの記憶色:我々人間が記憶の中に残っている色、あるいは、この物体がこうあって欲しい色は、実際とずれていることが分かっています。これらは個人差もありますが、そこには一定の傾向や方向性を見出すことができます。記憶に残っている色、あるいは、期待している色が写真として再現されたとき、「綺麗な色の写真」に見えるのです。このモードは、この記憶色や、期待する色の傾向に合わせて色作りを行うものです。(SPのマニュアルより) SPでは、コスモスの淡いピンクがきれいなピンクに変化します。これをどう捉えるかですね。イメージと合う場合と合わない場合があるでしょう。

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