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SonyとE-Inkに関するTsuSUZUKIのブックマーク (1)

  • ソニーはなぜ「新・電子ペーパー端末」を作ったのか?

    筆者は、電子ペーパーを採用したソニーの電子書籍リーダー「Reader」シリーズを愛用している。しかし、Readerシリーズの開発は既に終了しており、先日はついにReader端末からの電子書籍・電子コミックストア「Reader Store」でのコンテンツ購入ができなくなった。 一般ユーザー向けの電子ペーパー製品は減少しているが、ソニーは電子ペーパーを使った端末を現在も開発している。2017年6月5日には2世代目のデジタルペーパー「DPT-RP1」が発売された。 電子ペーパー端末を開発する理由はどこにあるのか。また、製品にはどんな特徴があるのか。マーケティング担当者にその真意を聞くとともに、製品の特徴を探った。 PDFに完全特化した仕様に DPT-RP1はA4サイズ相当で、13.3型の電子ペーパーを採用。重さは約349gで、片手でも余裕で持てるサイズ感だ。 E-Ink社のディスプレイを採用して

    ソニーはなぜ「新・電子ペーパー端末」を作ったのか?
    TsuSUZUKI
    TsuSUZUKI 2017/07/02
    "ソニーストアで7万9800円" "約349g" "アプリをインストールすると、パソコンでのファイル印刷時の出力先として「Digital Paper」が追加される。紙で出力する感覚でファイルの内容をワンアクションでDPT-RP1に直接PDF形式で保存"
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