最近のノートパソコンは電源専用の端子を持たず、タイプCから給電するモデルが増えている。これを実現するのが「USB Power Delivery(USB PD)」だ(図1)。USB PDはパソコンに大電力を供給するだけでなく、パソコンやスマホの同時充電を可能にするなど、さまざまなメリットを備える。使いこなすためにも基本を押さえておこう。 図1 Type-C独自の電力規格である「USB Power Delivery(USB PD)」を使うメリットは大きい。USB PDは供給できる電力がType-AやType-C標準の電力規格より大きいため、スマホの充電時間を短縮できる。また、パソコンとスマホで同じ充電器が使える。パソコンの充電器を使わず、周辺機器経由でパソコンを給電することも可能だ
特長 USB Type-CポートをLANポート(RJ45)に変換するアダプタです。 LANポート(RJ45ポート)非搭載のパソコンでも有線でLANに接続できます。 Windows10・8.1では、接続するだけで使用できます。 ※Windows8・7、及びMac OS X 10.6~10.11では、別途ドライバのインストールが必要です。 USB3.1 Gen1 に対応しているので、Gigabit Ethernet接続を最大限生かすことができます。 下位互換にも対応しているので、USB2.0以下の環境や、100Mbps伝送でも使用できます。 通信状態が確認できるLED付きなので、リンクアップされているか、通信されているかが表示されます。 Auto-Negosiation対応なので、Gigabitのネットワークでなくても、適切な通信モードで自動的に接続されます。 持ち運びに便利なコンパクトタイプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く