今更ですが使うようにしてみました。 .latexmkrcを使う 配置場所はホームディレクトリかコンパイルするファイルがあるディレクトリ。 そのディレクトリにあればそのファイルを、なければホームディレクトリにあるファイルを読むみたい。 .latexmkはperlで書くらしい。 #!/usr/bin/perl $latex = 'platex -synctex=1 %O %S'; $bibtex = 'pbibtex %O %B'; $dvipdf = 'dvipdfmx %O %S'; $pdf_mode = 3; if ($^O eq 'darwin') { $pdf_previewer = 'open -a Preview'; } elsif ($^O eq 'linux') { $pdf_previewer = 'evince'; } 実は細かいオプションはあんまり確認していません。