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読書に関するTsumuRiのブックマーク (3)

  • 出版翻訳について学ぶ | 翻訳者の暮らし

    TsumuRi
    TsumuRi 2022/05/19
    翻訳/日本語関連本
  • 『わたしが知らないスゴ本は、 きっとあなたが読んでいる』という本を書いた

    心を揺さぶり、頭にガツンとらわせ、世界の解像度を上げるは、確かにある。 読前と読後で自分を一変させる、すごい(スゴ)だ。から得られた知は、行動を変え、習慣を変え、人生を変える。これホント、なぜならわたしの身に起きたことだから。そんな「人生を変える運命の一冊」は、実は何冊もある。 このブログは、そうしたを中心に紹介してきた。これに加え、どのように探し、どう読み、何を得て、どんな行動につなげたかをにした。タイトルはブログと同じ、『わたしが知らないスゴは、 きっとあなたが読んでいる』だ。 ここには、あなたにとっての「運命の一冊」を見つける方法を書いた。あなただけのスゴと出会うパーフェクトガイドだ。3行でまとめると、こんな感じ。 を探すのではなく、人を探す方法 お財布に優しく(ここ重要)、スゴに出会い、見合い、結婚する方法 (良書なのは分かってるのに、なかなか読めない)運命の

    『わたしが知らないスゴ本は、 きっとあなたが読んでいる』という本を書いた
    TsumuRi
    TsumuRi 2020/02/23
    出版おめでとうございます!ブログ黎明期から15年も濃ゆい書評を書き続けるブロガーさんの考え方、本読み、本好きの端くれとしては絶対に読みたい…読むしか……!!!
  • 「読み聞かせ」という言い方は今すぐ廃止すべき!? - 本棚のすき間

    最近、こちらのを読みました。 絵作家の百聞百見 作者: 川端誠 出版社/メーカー: 子どもの未来社 発売日: 2017/10/05 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 落語絵を一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。 絵作家である川端誠さんが、色のことや落語絵のこと、絵のことやべもののことなど、様々なジャンルについて、語っているエッセイです。 その中の「読み聞かせ」から「開き読み」へ という一章がとても心に残ったので、その内容をご紹介します。 他のでも書いたことなのですが、僕にとってとても大事な事なので重複を承知で書きます。それは「読み聞かせ」という言い方をやめようということです。 という文章から、この章は始まります。 川端さんは「聞かせ」という言い方に対する違和感をとなえています。 絵は聞かせるのではなく、見て、聞いてもらうも

    「読み聞かせ」という言い方は今すぐ廃止すべき!? - 本棚のすき間
    TsumuRi
    TsumuRi 2018/12/29
    お子さんのいる主婦の立場。実はあまり考えたことなかったので考えた。大人には「読み聞かせ」って表現するけど、2歳8ヶ月の娘に「読み聞かせ」って表現することはほとんどなく、「絵本の時間よー」と言ってる。
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