「日本語を磨く」（「私たちの自主練」発表）参考書籍についての補足 | 屋根裏通信ご紹介した書籍は、あくまで「自分は得るものが多かった」ものです。参考にしていただき、ご自分がこれと思う本を見つけていただけたらと思います。 紹介した書籍へのリンクをイベントブログに張っていただいております（ありがとうございます）。 翻訳フォーラム・イベントブログ（「シンポジウム2024」） https://fhonyaku.blog.jp/archives/88625950.html 参考書籍は、 (1) 日本語文法を身につけるための書籍 (2) 日本語の表現について理解を深めるための書籍 (3) 文化的背景やものの見方もふくめ、英語と日本語の異同について考える書籍 の三つに分けています。 日本語文法は高校の授業以来だわ（←以前の私）という方は、（1）の書籍を何冊か読み、日本語文法について復習し知識を整理してから、(2)、(3)に進む方が、吸収できるものも多いのではないかと思います。 (1
