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書評と文章術に関するTwilightShepherdのブックマーク (6)

  • 『書評記事の書き方』は「誰かに本を勧めたい」の思いから始めよう - ぐるりみち。

    僕は、文章を読むのが大好きです。 もちろん、好きな文章もあれば苦手な文章もあるけれど、他人の書いた「文章」を読む体験は他に代え難い。誰かが自分の思考を「ことば」として書き写し、語彙を尽くして描き出された「文章」。それはひとつの表現として誰かに伝わり、多彩な刺激をもたらしてくれるものだと思います。 そんな文章表現のひとつとして、「書評」の存在があります。 自分もこのブログで読書記録をしているけれど、その大半は「感想」としてのもの。1冊のを “論じる” ほどに洗練された視点を提供できるとは思っていないので、「僕はこう思った」「このおもしろかった」という主観を全面に出した記事作りをしてきました。ゆえに、ひとつの読み物としても楽しめる「書評」を発信しているブログはすごいと思うし、いつも楽しく読ませてもらっております。 BlogArts: 書評記事の書き方[Kindle版] posted wi

    『書評記事の書き方』は「誰かに本を勧めたい」の思いから始めよう - ぐるりみち。
  • 【ヤバ本】『「情報創造」の技術』三浦 展 : マインドマップ的読書感想文

    「情報創造」の技術 (光文社新書 460) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、時代を読み取るいくつもの書籍を送り出してきた三浦 展さんの最新刊。 書はなんと、それら書籍の舞台裏とも言える、「コンセプトの作り方」までもが明かされており、注目せざるをえません。 アマゾンの内容紹介から一部引用。時代を予測するプロが、独自のノウハウを初公開! 収集・整理だけでは、新しい価値は生まれない。 「下流社会」「ファスト風土」「シンプル族」etc.数多くのキーワードを生んだ消費社会研究家、マーケティング・アナリストの調査・分析・プレゼンの技法とは? まさに「三浦流"知的生産の技術"」であり、おかげで付箋も貼りまくりでした。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】序 情報創造力がないと生き残れない! 1 「まねない力」で生き残れ! 2 どんどん仮説を出そう 3 情報創造はビジネスにとってますます重要 ほ

    【ヤバ本】『「情報創造」の技術』三浦 展 : マインドマップ的読書感想文
  • すぐに稼げる文章術

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など ブログで売れる書評を書きたいあなたにおすすめの一冊 先日創刊になったばかりの幻冬舎新書です。 同じ著者の「知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る」が、面白かったので予約して購入。 毎月の締切50のほか、有料メルマガ、ネット通販と、「書いて稼ぐ」を極めた著者が、そのノウハウを全公開。トラブルを招かないメール文、上司を説得する企画書、読者を中毒にするブログなどを書く「手の内」を明かす。 読者を中毒にするブログの書き方というのに興味があったのですが、それよりも書評の書き方が参考になりました。 著者の言ういい書評とは ・を買いに走りたくなる ・エッセイ自体が面白い のどちらかを満たしている必要があるということ。 両

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • 書評の書き方|ひらめきを価値に変えるプラットフォーム〜Cross Ambition〜

    amさんのブログテーマ、「書評の書き方」の記事一覧ページです。

  • 13日間で「名文」を書けるようになる方法 - 情報考学 Passion For The Future

    ・13日間で「名文」を書けるようになる方法 高橋源一郎の明治大学大学院における「言語表現法」講義の書籍化。全13回の授業が学生とのやりとりを含めて収録されている。とてつもない名講義。言葉で語らず、インタラクションで考えさせるという高度な教授法を、毎回繰り出す。 初日、スーザン・ソンタグの「若い読者へのアドバイス」という名文が配られる。死期が近いことを悟った思想家が若者に向けて「心の傾注」という言葉をキーワードに真摯な忠告を短い手紙のように書きつづったものだが、「読み終わったら、その紙から目を上げ、窓の外を眺めてみてください。なんて美しい風景でしょう。このキャンパスのいいところは、こういうものが見られることです。すぐ横に、そんなに美しいものがあるのに、活字ばかり追いかけてはいけません。読んだものは忘れて、見ることに、傾注してください。」と先生。 オバマ大統領の演説、斉藤茂吉のラブレター、しょ

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