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2016年1月13日のブックマーク (3件)

  • Fitting by gnuplot

    [Back to Useful Info] [Go to Top Page] gnuplotを使用して実験データをフィッティングしてみよう!! 得られた実験データのプロットに、ある関数の曲線を合わせることをFitting(フィッティング)と呼びます。 まず、実験データを表す関数を定義します。そして定義した関数のフィッティングパラメータを調節して、関数の曲線を実験データに合わせていきます。両者の差が最小になるフィッティングパラメータを求める作業がフィッティングです。 関数を定義する必要があるので、関数を立てることができない実験データはフィッティングは行えません。 1.gnuplotを開く前に・・・ Dドライブのルートに「D:\temp」フォルダを作成しておく。フィッティングに使うファイルはすべてこのフォルダ内に保存する。 「\temp」フォルダ内にさらにフォルダを作成する場合は、フォルダ名は

    U1and0
    U1and0 2016/01/13
    fitコマンドにより、最適化された各フィッティングパラメータ(a,b,c)の値が、D:\temp\fit.logに保存される。fitコマンドを繰り返すと、最適化されたパラメータ値はD:\temp\fit.logに追記される。
  • MasaYan Information gnuplot

    gnuplot について。 起動の仕方 (対話型のプロンプト (gnuplot>) が立ち上がる。) 終了後にもグラフを残したい場合は、次のオプションを使う。 終了の仕方 プロット内容を保存する方法 プロット内容の読み込み方 または、シェルからいきなり実行 (-persist を付けないと実行後すぐに終了) 初等関数のグラフがカクカクするときは曲線を引くためのサンプル数が足りない。サンプル数を増やして対処する。 キャンパスのサイズを変更 sample: term = x11, XX = 640, YY = 450 sample: term = postscript, XX = 6.4, YY = 4.5 メモリ (tics) の追加 エラーバー (y 軸の対称誤差を表示) データを間引く (every を使う)。 覚え方: 1. ステップ 2. スキップする数 3. 読み込み終わり の順番

    U1and0
    U1and0 2016/01/13
    gnuplot 内では逆関数が導けないので (多分) 逆関数も自分で与える必要がある。
  • gnuplotでの配列(もどき)の使用 - 米澤進吾 ホームページ

    gnuplotの配列(もどき)の使い方の解説

    U1and0
    U1and0 2016/01/13
    a_set(i, val) = (int(i)==0 ? _a0=val : (int(i)==1 ? _a1=val : 1/0)) a_get(i) = (int(i)==0 ? _a0 : (int(i)==1 ? _a1 : 1/0))