You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
去年ぐらいからぼちぼち使っていたtmuxもだいたい設定が固まったので、設定方法をまとめます。 基本的にLinuxでの使用を想定しています。 [参考] 使用時の見た目 tmuxのビルド 少なくともtmux 2.1 以上はほしいのでソースからビルドを行っています。 ビルドに関しては以下の記事を参照してください。 TMUXの最新をソースからビルドする - Qiita 2015年12月時点での .tmux.conf 最初にも書きましたが、基本的にLinuxでの使用を想定していますので、 clipboardあたりは適宜修正して下さい。 # change prefix key to C-j unbind C-b set -g prefix C-j # 設定ファイルをリロードする bind r source-file ~/.tmux.conf \; display "Reloaded!" # fix E
tmux でペイン分割とかウィンドウ作成するときとかにキーバインドとして使う Prefix key (C-b とか C-t とか設定されてる) ですが、誤動作を防ぐためにいま Prefix key が押されているのかどうなのか視覚的に確認したいことがあります。 以下のように .tmux.conf を書くことで、Prefix key が押された時に Status line の色を下動画のように反転させられます。 set-option -g status-left '#[fg=cyan,bg=#303030]#{?client_prefix,#[reverse],} #H[#S] #[default]'
ここでは SL4A 上の Python スクリプトを実行します。そして、そのコードを少し書き換えて実際に直ちにプログラムが書き換えられることを確認します。 SL4A と Python for Android をインストールすると、SL4A アイコンを選択すると次のようなスクリプトリストが表示されます。 Python for Android のインストールができていない人はインストールしてください。 この中から、hello_world.pyを選択します。 すると、メニューが表示されます。 このメニューの意味は次の通りです。 左から2番目のボタンを選択して、hello_world.py を実行します。 画面に Hello, Android! というメッセージが表示されました。 このようになれば、Python for Android は正しく実行していると言えます。 Python ソースを編集し
SL4A をインストールしたら、そこで使うスクリプティング言語をインストールします。 ここでは、Python for Android をインストールします。 ブラウザで http://code.google.com/p/android-scripting/ にアクセスします。 python_for_android_r1.apkのリンクがありますので、それをクリックします。 なお、現在は r1 ですが今後はバージョン番号が増えていくものと思われます。 SL4A のトップから Python for Android のページへ行き・・・ パッケージへのリンクがあるので、それをクリックします。 Python for Android のダウンロードが完了すると、次のように本当にインストールするかどうか聞いてくるので Install をクリックします。 SL4A のときと同様に、もし聞いてこなかったら
Pythonでかんたん Androidプログラミング 著者 桑井 博之 判型 B5変型, 244頁 本体価格 2,400円 ISBN 978-4-87783-291-9 本書について 通常Androidアプリの開発はJavaを利用して行います。Javaは大変普及しているプログラミング言語であるため、Androidアプリの開発を思い立った際にわざわざPythonを使って開発を行いたいという方は決して多くはないでしょう。しかしながらPythonが教育用言語としても注視されていることから「Pythonは書けてもJavaは書けない」という方が今後は増えてくるかもしれませんし、そういった方がAndroidアプリ開発の足掛かりとして利用される機会があるかもしれません。またJavaでは実現が難しい処理であったり、ちょっとした処理を記述する場合はPythonを選択した方が有利に働くケースもあるでしょう。「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く