floatプロパティは、指定された要素を左または右に寄せて配置する際に使用します。 後に続く内容は、その反対側に回り込みます。 尚、floatプロパティは、positionプロパティで static以外の値が指定されている要素には適用されないので注意してください。 ■値 left 指定した要素を左に寄せます。後に続く内容はその右側に回り込みます。 right 指定した要素を右に寄せます。後に続く内容はその左側に回り込みます。 none 特に配置を指定しません。これが初期値です。
floatプロパティは、指定された要素を左または右に寄せて配置する際に使用します。 後に続く内容は、その反対側に回り込みます。 尚、floatプロパティは、positionプロパティで static以外の値が指定されている要素には適用されないので注意してください。 ■値 left 指定した要素を左に寄せます。後に続く内容はその右側に回り込みます。 right 指定した要素を右に寄せます。後に続く内容はその左側に回り込みます。 none 特に配置を指定しません。これが初期値です。
<input>タグは、フォーム(<form>~</form>)を構成する様々な入力部品を作成する際に使用します。 ■フォーム部品の種類を指定するtype属性 type属性は、フォーム部品の種類を指定する際に使用します。 <input>要素は、type属性にどのような値を指定するかによって、 一行テキストボックス・チェックボックス・ラジオボタン・送信ボタン・リセットボタン等、 フォーム部品の種類を指定し分けることができます。 type属性の初期値は、type="text"(一行テキストボックス)です。 ■type属性の値 type="hidden" 画面上は表示されない隠しデータを指定する type="text" 一行テキストボックスを作成する(初期値) type="search" 検索テキストの入力欄を作成する type="tel" 電話番号の入力欄を作成する type="url" URL
<INPUT>タグはテキスト入力欄や実行ボタン等、 フォーム(<FORM>~</FORM>)を構成する部品を作成するタグです。 type属性の値により、一行テキストボックス・チェックボックス・ラジオボタン・実行ボタン・リセットボタン等の部品となります。 各入力フィールドにデータが入力され、 <FORM>でデータが送信される際には、 <INPUT>タグのname属性で付けたデータ名とその値を一組にして、 <FORM>タグのaction属性で指定したサーバー上のファイルに、 <FORM>タグのmethod属性で指定した転送方法で送られます。 ■属性 type="text" 1行テキストボックスをつくります。通常のテキストを入力するフィールドです。2行以上にわたる長い文章を入力させたい場合には、<TEXTAREA>~</TEXTAREA>を使用します。 type="password" パスワード
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