きれいに日本語フォントを表示するための設定 Linuxを使っていると、日本語フォントがきれいに表示されなくて、困ることがある。OSは良くても日本語の表示が読みづらいだけで、Linuxを使う気が失せてしまう。 日本語の表示が見にくいだけで、Linuxを使うことを諦めてしまうのは、もったいない。そこで、Linux上で日本語フォントをきれいに表示する方法についてまとめたので、Linux上の日本語フォントがきれいに表示されずに困っている方は、この記事の方法を試してみてほしい。 Arch Linuxの場合 アプリケーションやデスクトップ環境によって異なるが、Arch Linuxの場合デフォルトの設定のままだと、以下の画像のように日本語フォントの表示がギザギザして、非常に見にくい場合がある。 日本語フォントの表示がこのままでは、さすがに使っていられないので、日本語フォントをきれいに表示するために、設定
Help us understand the problem. What is going on with this article? はじめに。そのまえに。 この記事は本来2013年のアドベントカレンダーとして公開されたものだった。このたび(2019年2月)この記事に編集リクエストがあったので(yaourtは開発が終了しているので他のPacmanヘルパを使うべきだという点。もちろんそのとおりだ)その部分はそのまま採用させてもらうことにした。 あわせてyaourtを使ったサンプルもすべて書き直すべきだったのかもしれないが、そもそもこの記事は5年も前のに書かれたものであって変化の激しいArchにおいては本来参照されるべきではないはずだ。そういう言い訳のもと、この記事の内容は歴史的な記述として残すことにした。決して以下の記述を今に通用するものと思わないようにお断りしておく。 この記事に限らず情
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く