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ブックマーク / www.jiji.com (2)

  • 時事ドットコム:昆虫記者のなるほど探訪

    ファーブル昆虫館の標教室 1/6 1:少年の隠れ家 隠れ家的なファーブル昆虫館 不忍通りから千駄木小学校に向かい、閑静な住宅街の坂を上り切ると、微妙な曲線を持ち不思議な生命感のある銀色のビルが目前に現れる。 これが、昆虫好きの子供たちの隠れ家的存在、ファーブル昆虫館(東京都文京区)だ。大谷石の塀に囲まれた周辺のお屋敷とは明らかに異なるカテゴリーの建物だが、仰々しい看板もなく落ち着いた研究室風のたたずまいは、あまり違和感を持たせない。 しかし、注意して壁面を眺めると、セミやトンボ、バッタなど、昆虫の装飾が何気なく張り付いており、この建物の主がただ者ではないことを物語っている。昆虫館の館長は、ファーブル昆虫記の翻訳でも有名な、奥大三郎埼玉大学教授。日昆虫協会の会長でもある。 控えめな看板 2月のある日曜日。多くの虫たちは、まだ卵やさなぎで、冬の寒さに耐えている時期だが、昆虫少年たちは既に

    UNc
    UNc 2011/08/10
    思ったよりボリュームがあったのであとで読む。
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