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小説と作家に関するUtori_Zのブックマーク (2)

  • 2007-01-25

    映画を観に行こうと思った→シネマサンシャインへ→横溝正史か松大洋かで迷う→決断のする為のテンションを上げに帰宅→決して上映時間が5時間後だったからではない→テンションを上げる為、お気に入りのフェンダーストラトキャスターを安物アンプに繋ぐ→PCから流れる素晴らしいバンドサウンドとアンプから飛び出る雑音の差に絶望する→そのままきりもみ3回転半でベットに飛び込み森見登美彦を読みはじめる→気がつくとオザわ家でkanonを見ており、財布がやけに軽い→何を言っているのか分からないと思うが恐ろしいものの片鱗を味わった→キョン一君はどんどんイケメンになっていく。顔変わりすぎだろ→そのまま地球SOSまで観賞。満足して帰宅→そういや映画は今日で最終だったなぁ→いとふゆ 太陽の塔 (新潮文庫) 作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/01メディア: 文庫購入: 74人 クリック:

    2007-01-25
    Utori_Z
    Utori_Z 2010/08/27
    森見登美彦を"ボイルドエッグスで言えば、滝本竜彦と万城目学を足して割らない感じ。" と説明。これはわかる。わかるが、滝本竜彦と万城目学を知っていて森見登美彦を知らない人はなかなかいないのではないだろうか。
  • オツイチ小説再生工場 工場日誌

    皆さま、たいへんお待たせしました! 読者参加型企画「オツイチ小説再生工場」が、ついに生産を開始しました。 ネタになるような作品が来るのか。 リメイクは上手くいくのか。 邦初の 「他人の小説を思いっきり改変してしまおう!」 という企画なので、我々もどうなるのかが全然読めず、とりあえず〆切を設定して始めてみました。 とはいえ、文学賞ではないので、応募原稿の中から一番いいものや面白いものを選ぶというわけではありません。 素材のチェックはなかなかやっかいな作業です。 ですが、どうやら工場長オツイチさんが、とうとうリサイクルに成功したようなのです……! これでようやく皆さんを工場にご案内できます。 詳しくは、これから書かれる工場長の日誌をぜひご覧ください。 このように奇妙な企画ですので、今後の新商品発表も不定期になることが予想されます。 どうか皆さん、気長に、ダラダラとお待ちいただければ幸いです。

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