タグ

教育と過去記事に関するUtori_Zのブックマーク (3)

  • 「教育における体罰を考えるシンポジウム」

    tsuda: 六木ヒルズで行われる「教育における体罰を考えるシンポジウム」に来ましたよ。今回は事前に取材申請して、プレスパスもらってます。http://bit.ly/ikdDV tsuda: 第一部は石原慎太郎(東京都知事)と櫻井よしこ(ジャーナリスト)の対談。第二部はパネルディスカッション。 tsuda: このシンポの主催は「教育における体罰条項を考える会」という団体で、昨年教育法から体罰を禁止するという条項を削除するために活動しているそうです。 tsuda: シンポに先立って、全員起立、君が代独唱と斉唱。 tsuda: 教育における体罰条項を考える会会長加瀬英明の挨拶。 tsuda: 加瀬「慶応の創始者福沢諭吉は、慶応の幼稚舎作った。幼稚舎のモットーは人心よりも重心を育てよというもの。学校教育法という話でいうと、戦前も体罰を禁止していたが、現在は体罰の解釈範囲が異なってきている。

    「教育における体罰を考えるシンポジウム」
    Utori_Z
    Utori_Z 2010/08/16
    問題発言と思って検索したら案の定→“田久保「オバマは大統領選で恥を知れと言われた。本来ならそういうこと言われたら真っ赤になって怒るところだが、彼はどす黒いから怒ってるかどうかわからない(会場笑)」 ”
  • どうしてこういう人たちって体罰大好きなんだろうね。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    教育における体罰を考えるシンポジウム」な会があるのをはじめて知りますた。 ↑大江戸線の駅チラシラックにあるようです。好事家ならいますぐチェックだ! http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/28970084.html 子供のための体罰は教育! 「教育における体罰を考える」シンポジウム 罰は子供を強くするため、進歩させるために行われます。 「叱るよりほめろ」では子供は強くなることができません。 いかに多くの罰を受けたかが優しさを決めます。 人のことを思いやる力をつけるには、体罰は最も有効です。 シンポジウム概要 日時:平成21年6月26日 (金) 開場午後6時 開始午後6時30分 会場:ハリウッド大学院大学 ハリウッドホール 住所:港区六木6−4−1 六木ヒルズ ハリウッドプラザ5階 TEL03-3408-5020 http://www.roppong

    どうしてこういう人たちって体罰大好きなんだろうね。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab

    今日は三宅なほみ先生の授業がありました。今期の授業は、なほみ先生が、あるトピックについてお話をし、それを聞いて全体でディスカッションをしていくスタイルで進められています。 今日の授業のテーマは「質問・疑問に関する研究」についてでした。 「質問」というと、みなさんどんな場面を思い浮かべますか?例えば、ひとつの状況として、授業の後に「わからない人は質問して下さい」とか「なにか質問ありますかー?」みたいな問いの場面があると思います。 あの問いの前提というのは、「わかっている人はいいけど、わからない人は、なにか質問してね」ということですよね。すいません、すごく当たり前のことを確認しているかもしれません。 しかし、それってどうもおかしくない?ってことを思わせてくれるのが、今回の授業で紹介していただいた、なほみ先生の論文です。論文は下記となります。 タイトル:To Ask a Question, On

    「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab
  • 1