タグ

hcdとUXに関するVoQnのブックマーク (5)

  • 「正しいものを正しくつくる」ための考え方・道具を整理してみた | GuildWorks Blog

    「正しいものを正しくつくる」ための考え方・道具を整理してみた | GuildWorks Blog
    VoQn
    VoQn 2014/09/19
    現代の抽象的な領域を含むデザインの体系
  • usablog.jp

    This domain may be for sale!

    usablog.jp
    VoQn
    VoQn 2014/07/03
    ISO9241-210 "人間工学-人とシステムとのインタラクション-第210部:対話型システムの人間中心設計" について。国際規格で初めて「ユーザー・エクスペリエンス」が定義されている
  • ゼミワークショップ KA法

    ゼミでは「クリーン(きれい)にする」というテーマで、情報デザイン的アプローチによるデザイン開発のプロセスを全員でワークショップ形式で実施しています。実は、安藤研1期生13名のうち、情報デザインコースはわずか2名。ほとんどがプロダクトデザインコースの学生のため、情報デザインのアプローチの様々な方法論や言葉が共有されていないんですね。そこで、まずは基を押さえましょう、ということで、全体ゼミの時間を1時間ほど使って順次実施しています。 これまで、フォトエッセイおよびフォトエッセイを使ったインタビューを行いました。フォトエッセイとは、もともとはデザイナー自身に内省を促し、気づきを得る方法として発達しました。最近僕は、フォトエッセイをユーザー調査の時に実施し、インタビューの材料として利用しています。こうすることで、インタビューが得意でない人でも、ユーザーから深いレベルの意識を把握することができるよ

    ゼミワークショップ KA法
  • 『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』のご紹介&プレゼント

    よりよいUXを実現させる人間中心設計。その実践的な流れが1冊でわかる『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』の内容をご紹介します。また、その出版を記念して、このサイトの読者の方へ書を抽選でプレゼントいたします(4月16日:募集を締め切りました)。 U-Site編集部 2014年4月14日 2月末に、『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』が刊行されました。これは、8年間増刷されたというロングセラーである、初版『ユーザビリティエンジニアリング』の改訂版で、2012年2月刊行の『アジャイル・ユーザビリティ』の姉妹書にあたります。 このの著者である樽さんは、日におけるユーザビリティ関連実務の第一人者です。以前はイードに在籍していらっしゃいましたが、現在は独立し、「利用品質ラボ」という名称で活動されています(ブログ:人机交互論)。 目次 書の概要 初版との違い HCD事業部・新人

    『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』のご紹介&プレゼント
    VoQn
    VoQn 2014/04/14
    8年越しの改訂だそうで。
  • iaspectrum.net

    iaspectrum.net 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    VoQn
    VoQn 2012/12/17
    ノーマン先生のHCD批判と再考についての良いまとめ
  • 1