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vimとvimperatorに関するVoQnのブックマーク (2)

  • Vimperatorの:letに思うこと - くふんを狙え

    VimperatorはVimに似ているからこそ「Vim」peratorである。しかし、そのすべてが似てほしいわけではない。特に似てほしくない部分がスクリプト言語の部分である。 現状Vimperatorには:ifや:whileや:functionはない。そして、これらはVimperatorには永久に不要だと感じている。VimperatorにおけるコマンドはJavaScriptで書かれた関数へのインタフェースに留まっていてほしいからだ。つまり「:tabopenでタブを開く」その手軽さは良いが、コマンドを並べてスクリプト言語として使うようなことはしたくない、言うなればVimperatorスクリプトなどほしくないということだ。なぜなら、そんなものはなくとも、Vimperatorには既にJavaScriptという強力な言語が備わっているからだ。 私がこんなことを書くのは「そういった方向に進んでいるの

    Vimperatorの:letに思うこと - くふんを狙え
  • .vimperatorrcをシンタックスハイライトする - YKMbPP

    追記2009/4/15) Vimperator 2.0用にVimのシンタックスファイルを更新した。 - YKMbPP vimperator.vimを手に入れる Vimperator // Vimperator ~/.vim/syntax/というフォルダをつくる(ホーム直下に.vimフォルダを作ってその下にsyntaxフォルダを作る) これで、.vimperatorrcを開いて:set syntax=vimperatorを行えばハイライトされるが、毎回setするのが面倒くさい。helpを読んでみたら、ファイルタイプを認識させるファイルを置けばよいとのこと。:help new-filetypeに載ってた方法は、 .vimフォルダにfiletype.vimというファイルをつくる。 " ~/.vim/filetype.vim if exists("did_load_filetypes") fini

    .vimperatorrcをシンタックスハイライトする - YKMbPP
    VoQn
    VoQn 2008/12/21
    参考になりました / あとでgitしてみたら最新版のvimperator.vimが付録されてた。こっちだと2.0のシンタックスハイライトもしてくれる
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