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2010年9月9日のブックマーク (14件)

  • 新谷弘実著「病気にならない生き方」並びに同著「病気にならない生き方2実践編」における、トランス脂肪酸に関連した食用油脂並びにマーガリン等食用加工油脂に関する記述の「誤り」

    新谷弘実(シンヤヒロミ)著「病気にならない生き方」(表紙カバーの「赤」、(株)サンマーク出版、2005年7月刊)並びに同著「病気にならない生き方2実践編」(表紙カバーの「緑」、同上、2007年1月刊)における、トランス脂肪酸に関連した用油脂並びにマーガリン等用加工油脂に関する記述の「誤り」等について 標記の「赤」では「マーガリンほど悪い油は無い」との表題の部分(同97~100頁)、並びに「緑」では「日人が知らないトランス脂肪酸の恐怖」と題した部分(同168~172頁)において、トランス脂肪酸に関連した用油脂並びにマーガリン等用加工油脂に関する記述に明らかに誤りがありますので、以下のとおり当工業会の見解を述べます。 著者は「赤」98頁、「緑」169頁及び171頁において、市販されている植物油は、ヘキサンという化学溶剤を使った抽出法で製造され、工程中でヘキサンの水素を

    新谷弘実著「病気にならない生き方」並びに同著「病気にならない生き方2実践編」における、トランス脂肪酸に関連した食用油脂並びにマーガリン等食用加工油脂に関する記述の「誤り」
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    VodkaDrive 2010/09/09
    新谷弘実とか真弓定夫とか船瀬俊介とか、その辺を訴える事は出来ないのだろうかと思ってしまう。風説の流布とか誹謗中傷による名誉毀損とか営業妨害とか。本当にあの連中は悪質だ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

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    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/09
    染谷社長は、もう日本を諦めて人権のない国に移住してください/ こういう人たちって、自分たちの理想が実現した国が北朝鮮だとわかってるのだろうか。/「人権のない国に人権を」が必要なのに、その真逆。理解不能。
  • 「虚構体系」の効果 - NATROMのブログ

    twitterにて、「針灸やホメオパシーは、先生の話や、そのよくできた虚構体系によって、治癒する可能性」があるのではないか*1という議論があった。yonemitsu(米光一成)さんの主張は、ホメオパシーそのものに効能がないことには同意しつつ、「おまじない」として効果があるのではないか、「おまじない」の効果を検出できない二重盲検法で「効かない」と判断するのはフェアではないのでは?、というものである。■Togetter - 「西洋医学VS虚構体系(←大雑把です)論議」でも議論は読めるが、yonemitsuさんのブログがまとまっているので引用する。 ■こどものもうそうblog | 松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」を読んで考えた で、ぼくは、ホメオパシーや鍼灸などの民間療法のキモは「長年かけて築いてきた虚構体系が効く」という点だと思う。 単純に言っちゃえば「おまじない」だ。でも、それが効くために

    「虚構体系」の効果 - NATROMのブログ
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    VodkaDrive 2010/09/09
    虚構体系による効果を「医療」と認めるには抵抗が。RCTで効果の確認されたものを、医療ではなく別の枠組みで、なら有効とも思うが、それでも標準医療と大きく衝突する、ホメオパシーのような「虚構」は危険だと思う。
  • Togetter - 「「女性自身」掲載のホメオパシー医学会記事に対する @asahi_apital さんの反応」

    朝日新聞アピタル @asahi_apital 先ほど同僚が、今朝買ってきたという「女性自身」(9月21日号)を机に置いていってくれました。ホメオパシーに関して、東京女子医大の川嶋朗准教授がお話されています。ツイッター上でも話題になりました。タイトルは、「ホメオパシー効果否定は患者を苦しめるだけ!」と、少々過激です。(続く) 朝日新聞アピタル @asahi_apital (続き)見開き2ページの記事ですね。川嶋さんの言葉として、「代替医療そのものが悪いのではなく、それを扱う人間が問題」「今回(ビタミンK)の事故だって、ちゃんとした資格を持つ医師ならありえないミス」とおっしゃってます。(続く) 朝日新聞アピタル @asahi_apital (続き)そのうえで、医療従事者がホメオパシーを使うべきでないとした学術会議の談話について、これは大変まずいのではないか、と疑問を呈しています。医師以外がホメ

    Togetter - 「「女性自身」掲載のホメオパシー医学会記事に対する @asahi_apital さんの反応」
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    VodkaDrive 2010/09/09
    余命宣告されるような「手を尽くしても効かない患者」なら、終末期緩和医療・ホスピスがあるし「仕方がないから放っておけ」ではない。日常的な愁訴で「手を尽くしても~」には代替医療が必要かもしれないが。
  • めぐみ教会 牧師の日記 : ホメオパシー医学協会との話し合い

    東京・東大和市上北台 カンバーランド長老・ めぐみ教会牧師室より、荒瀬牧彦が発信 多くの方が心配くださっているのに、しばらく音なしの構えでおりましてすみません。 話し合いの記録は、「憂慮する会」のサイトで発表しなければならないと思っていますが、今しばらく時間がかかりそうです。ここでは、関心をもってくださっている方々に、「何もしていないわけではありませんので、もう少しお待ちください。引き続き応援よろしくお願いします」とお伝えしたいと思います。 訪問の様子について、ちょっとだけ記しておきます。 9月4日、土曜日の夕方、亡くなられたAさんのご両親と、「憂慮する会」のYさん、KJさん、KCさん、僕、そしてW弁護士とK弁護士の計8名で、池尻にあります協会部に伺いました。 駅から徒歩1分という便利な場所にある大変立派なビルでした。1階のカウンターには、多くのお客さんが見えて、にぎわっていました。レメ

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    VodkaDrive 2010/09/09
    好転反応について「わたしたちにはわからない」って、「ホメオパシーの使用には専門知識が必要だから指導する」と言う建前でホメオパスは金を取ってるのに。患者の自己判断自己責任ならホメオパスは要らないでしょ?
  • 「西洋医学による異端審問」への反応(3)ではない

    堂西利弥 @dounishi ホメオパシーとやらのかたをもつ気はないが、「科学的」な「現代医療」だけは霊感商法に問われないというのはアンフェアだ。「科学」や「科学的」であること、「現代医療」、それらを信じるのだって、原理的に、神や仏を信じるのと選ぶところがないのだから。 堂西利弥 @dounishi それに、我々は、科学に対する「信心」から自由でいられなくなったことで、神や仏を素朴に信じられた頃より幸福になれたか? …ホメオパシー結構! 大いに結構!!

    「西洋医学による異端審問」への反応(3)ではない
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    VodkaDrive 2010/09/09
    「客観などない、認識や経験は、内的に閉じている」というなら、黙ろうよ。何で発言するの?自分の価値観が閉じてるなら、人に聞かせる意味なんて皆無。自分の似非相対主義だけは絶対(閉じてない)と思ってるでしょ?
  • 「科学的」な「現代医療」でガンは減ったのかしら

    という疑問 (?) について医学生さんが説明を試みます。 @NATROM さんのブログ記事「どうして日は癌大国になってしまったのか?」も参考になります。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090718#p1

    「科学的」な「現代医療」でガンは減ったのかしら
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    VodkaDrive 2010/09/09
    公衆衛生の発展でがん以外の病死が減ったのも標準医療の成果。がん予防の知見も標準医療。がんの年齢調整済みの罹患率も、特に目立って増えたワケでなし。「現実と印象が異なっているのはおかしい」と言ってるだけ。
  • 激痛分娩を妊婦に強いる日本社会が、ホメオパシー批判できるか?

    「負け犬の遠吠え」の酒井順子が書いた「少子」を読んだ。 その中で、 「専門家が無視している少子化要因で、ズバリ『痛いから』、 これが少子化の最大要因じゃないか」と看破していた。 で、アメリカでは無痛分娩が当たり前で、激痛分娩は 「医療費をロクに払えない貧乏人か、極度のナチュラリストだけ」とのこと。 そしてアメリカの医師は、 「激痛分娩は妊婦に多大な精神ダメージを与えるので、可能であれば 無痛分娩をすることを医学的に勧めている」とある。 しかし、日では「激痛分娩を経てこそ、母親になれる」という訳わからない精神論が横行し、 先進国唯一の激痛分娩国になっている、と書かれている。 ・・・この件を読んで、今の日のホメオパシー論議を思い出してしまった。 要は、アメリカで、金があるのに激痛分娩を選択するのは、 「現代医学を意図的に遠ざけようとするナチュラリスト」ということであり、 これって今日で騒

    激痛分娩を妊婦に強いる日本社会が、ホメオパシー批判できるか?
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    VodkaDrive 2010/09/09
    ホメは「自然なお産」推進派、つまり「無痛分娩は自然じゃない、けしからん」と言う層に人気。で、ホメ批判をしている人たちの方に無痛分娩支持派は多い。ホメ批判者≠無痛分娩否定派なので、ダブスタ批判は的外れ。
  • Togetter - 「西洋医学VS虚構体系(←大雑把です)論議」

    米光一成:ゲーム作家 @yonemitsu 鍼灸などが「効果なし」とする検証(松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」 http://bit.ly/chaRmx )で、なぜ偽薬効果を避けるんだろう? それが症状を改善するなら「効くか効かないか」の実験では排除してはいけないのでは? という疑問。 @ma2 さささ @sakiko_ @yonemitsu 西洋、東洋医学どちらもその人の気持ちが大事で、東洋医学は特に人に治す気がないと治らないと言われました。半分まじないだそうです。代替医療のトリックなどは、完全に西洋医学のフィールドで実験してるのもズルい。@ma2

    Togetter - 「西洋医学VS虚構体系(←大雑把です)論議」
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    VodkaDrive 2010/09/09
    二重盲検とかプラセボについて、根本的に誤解をしたまま論を進めているので、最後まで読むのは無駄なのではないかと思えてくる。それと、ホメオパシーのプラセボ効果は積極的に利用するほど強力じゃない。
  • 松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」を読んで考えた | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite 松永肇一「ホメオパシーと知恵の輪」について疑問をtwitterでつぶやいたら、いろいろ議論が起こった。 有益な情報交換もできたので議論はよかったんだけど、その後も見知らぬ人から勘違いされていろいろ言われちゃうで(そのうえ言ってないことを言ったとか言われて困るので)、ここにまとめておく。 松永肇一テキストは、こう述べる。 “実は通常医療や代替医療なんてものは医学の世界には存在しない。効くか効かないか、それだけだ。” で、“サイモン・シン(面白科学界の最強挑戦者)の『代替医療のトリック』に書いてある”として、こう続く。 “ホメオパシーが有効かどうかのテストは過去に何度も行われているし、結論も出ている。「治療効果はない」のだ” そして、他の代替医療についても。 “

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    VodkaDrive 2010/09/09
    「おまじないの虚構体系を説明して『ほほー』と納得する必要がある」納得してなくても偽薬効果は生じますので、「長年かけて築いてきた虚構体系が効く」と言う前提は別に要らないのでは。
  • 偽医療ホメオパシーと科学的な医療

    非科学的なオカルトに、ホメオパシーと呼ばれる偽医療がある。毒物を入れた水を、ただの水になるまで希釈した後、砂糖粒に染み込ませたものだ。治療効果が無いのは明らかだが、特に害も無いので放置されて来た。ところが、現代医療を拒み、ホメオパシーに傾斜する人々が出てきたため、社会問題になっている。 例えば山口県でビタミンKを与え無かったために乳児死亡したと、母親が助産師を提訴する事件が知られている(読売新聞)。 しかし、報道されている批判のポイントが、BLOGなどを含めて、やや不明瞭に感じる。つまり、ホメオパシーは治験を行っていないので、非科学的な偽医療なのだが、この点があまり指摘されていない。 1. 前例の無い批判 口火を切ったのは朝日新聞記者の長野剛氏の記事で、ライバル誌の地方面で「すごい仕事で尊敬している。」とまで言われている(毎日新聞)。 日学術会議の金澤一郎東大名誉教授が、ホメオパシーに厳

    偽医療ホメオパシーと科学的な医療
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    VodkaDrive 2010/09/09
    二重盲検とか疫学にちょっと誤解がある模様。この表記だと個人によっては薬効があると読めてしまう。「個人差」を排除するためじゃなくて「思い込みによる効果」「思い込みによる偏向評価」を排除する為の手法です。
  • VK2のレメディ選択を親のせいにばかりしないで! - 助産院は安全?

    朝日新聞の9月7日記事です>助産所の1割でホメオパシー ビタミンK2与えぬ例 厚労省も動いてくれました>「助産所における乳児に対するビタミンK2シロップの投与について」 しかしまだ助産師会は親のせいにしている! 朝日新聞の記事内にある助産師会からの説明だろう一文 この結果、レメディーしか使わなかったケースがあったとする助産所は36施設に上った。複数の助産師が所属する助産所もあり、ホメオパシーを実践している助産師は36人を大きく上回る可能性が高いという。レメディーを与えた理由として、助産師がK2シロップとレメディーの両方を説明し、妊産婦がレメディーのみを選んだり、妊産婦からどうしてもと頼まれたりしたからと説明している。 ふざけている! 山口の件のお母さんの場合は説明がなかったのだ。 また、以前に現在助産師会で理事までしている助産師の方に自宅出産で分娩介助をお願いした方の旦那さんのブログでも、

    VK2のレメディ選択を親のせいにばかりしないで! - 助産院は安全?
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    VodkaDrive 2010/09/09
    助産師会は「説明の上での母親の選択」と言うが、山口の事件ではそもそも説明がなかった。いきなり食い違う。また、助産業務にホメを持ち込むような助産師が、VK2の必要性とレメディに効果がない事を説明するか?
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    VodkaDrive 2010/09/09
    広告には「万札に埋もれて札束を団扇にしつつ、EM飲料を持って満面の笑みを浮かべる男」の写真が必要ですね。/ それにしても酷い万能薬ぶり。まあ、EMの効果は「波動」によるものらしいので万能なのはむしろ当然。
  • 代替医療「ホメオパシー」 日本学術会議の談話が波紋 「荒唐無稽」vs「治療症例ある」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    の科学者の代表組織「日学術会議」が、植物などを希釈した水を含ませた砂糖玉を飲む代替医療「ホメオパシー」の有効性を全面否定する異例の会長談話を発表したことが波紋を呼んでいる。日医師会などが賛同する声明を出す一方、一部の推進団体は「有効性は証明されている」と対立。ホメオパシーに傾倒して通常医療を受けずに死亡したとみられるケースもあり、代替医療のあり方が問われることになりそうだ。(長島雅子) ■「科学の無視」  発端は8月24日、日学術会議の金沢一郎会長名で出されたホメオパシーに関する会長談話だ。 ホメオパシーについて「(物質を)極端に希釈した『ただの水』に副作用も治療効果もあるはずがない」と全面否定。「水が、かつて物質が存在したという記憶を持っている」などとする推進団体の主張を「科学の無視」「荒唐無稽(むけい)」と切り捨て、「ホメオパシーに頼ることで、有効な治療を受ける機会を逸する可

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/09
    最も重要な、「臨床の結果、効果がないと実証済み」の部分が抜けているせいで、学術会議側の主張が「理論に拘泥し実例を無視する」ように見える。両論併記のつもりかもしれないが、産経の科学オンチの露呈に見える。