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ブックマーク / tsushima.5ch.net (2)

  • 【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴

    【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 90 :名無しさん@十周年:2010/07/09(金) 10:40:06 ID:4w/MPzCXP 馬鹿は安直に「キチガイ団体は怖いね」という話しかできないだろうが、 俺は全く違う問題点を指摘する >新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、 >厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与 >するよう指針で促している この話だ。じゃあ昔はどうだったのか ビタミンKを生成できない個体は死んでいたのだ 人間という種にとって、「弱い個体」として自然淘汰されていたのである ビタミンKを与えるという「処置」は、この自然淘汰を人工的に停止する行為だ 劣悪な、劣った弱い個体が生かされ、何世代たっても、種の遺伝子から 間

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    突っ込みどころ満載な上に差別的。ただの煽り、荒らしにしても悪質。そもそも、人間が生活する社会というものは既に自然ではない。そこに自然淘汰を持ち込んでも意味は無いだろう。/ id:AmanoJack <当にその通りかと。
  • 【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴

    【裁判】 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/07/09(金) 10:18:16 ID:???0 ★「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 ・生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを 与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が 山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることが わかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。 錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に 問題はなかったが生後約

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/07/09
    優生主義者がそこかしこに。ただの煽り荒らしかもしれないが、それでも神経を疑う。/ビタミンKはそもそも赤ちゃんには無い物。欠乏症は淘汰などではない。/淘汰を積極的に許容する思想も危険だが。
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