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2009年8月20日のブックマーク (12件)

  • 初音ミク「白いクスリ」ニコ動に一時復活 「削除依頼に法的根拠なし」とニワンゴ

    ニワンゴは8月17日、クリプトン・フューチャー・メディアからの削除依頼を受けて「ニコニコ動画」から削除していた、初音ミクが歌う「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」の動画を復旧させた。「削除依頼に法的な根拠がないと判断した」ためという。18日午前9時現在、動画は非表示設定になっていて閲覧できない。 白いクスリは、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された酒井法子容疑者の代表曲「碧いうさぎ」の替え歌をミクが歌う動画で、覚せい剤や酒井容疑者をほうふつとさせる歌詞。ニュースサイトなどに取り上げられて話題になり、10万回以上再生されていた。 初音ミク開発元クリプトンは、この動画がニュースを通じて広まることで、「当社製品を含む音声合成技術などのイメージが、実態と異なるかたちで一般に認知され定着するおそれがある」と判断。「当社の営業上の利益と信用が侵害されるおそれがある」とし、11日に削除依頼。同日、ニワンゴ

    初音ミク「白いクスリ」ニコ動に一時復活 「削除依頼に法的根拠なし」とニワンゴ
  • Google風検索ページで「論文を普通の人にも」 NIIの「CiNii」、APIコンテストも

    国立情報学研究所(NII)が運営している論文データベース「CiNii」(サイニイ)のトップページがこの4月から“Google風”に変わり、アクセスが急増している。「GoogleYahoo!JAPANで検索するのと同じように論文検索してほしい」というNIIの大向一輝 助教の思いが、これまで論文に触れたことのない一般ユーザーに受け入れられているようだ。 CiNiiは2005年にオープンしたサイトだ。国内約1200万件の学術情報(学術論文のタイトルや掲載誌、概要など)を検索でき、うち約300万件は論文文(PDFファイル)も閲覧できる。 2007年4月にリニューアル。「CiNiiをもっとたくさんの人に使ってもらい、論文が人目に触れる機会を増やしたい」と、検索エンジンの検索対象にするとともに、SEO(検索エンジン最適化)も行い、キーワード検索する一般ユーザーもアクセスしやすくした。 効果は絶大だ

    Google風検索ページで「論文を普通の人にも」 NIIの「CiNii」、APIコンテストも
    W53SA
    W53SA 2009/08/20
    検索してCiNiiの概要が引っかかって論文が有料だとしょんぼりする(学校経由だと見れるのでまぁ今は良いんだけども…)
  • 【09衆院選】争点の現場(1) 教員、選挙に走る「民主政権で見返りを」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【09衆院選】争点の現場(1) 教員、選挙に走る「民主政権で見返りを」 (1/3ページ) 2009.8.20 00:03 「教師がこんなことをやっちゃダメだってことは、当は分かっている」 北海道教職員組合(北教組)に所属する札幌市近郊の自治体の男性中学教師は、自分が今回の衆院選に向けてやっている「選挙運動」について、こうつぶやく。渡された名簿に無作為で電話をかけ、民主党系の特定候補への支持を訴える電話作戦。近所へのビラ配り。指示は連合の選挙事務所から来るという。 「当はやりたくない。電話もガンと切られたりするし。でもやらないと言えば、組合の上の人が負担をかぶることになるから…」 教師は続けて、「これだけ民主党を応援しているのだから、政権をとれば、必ず何か見返りがあると信じている」と語った。 ■有名無実化 教員の選挙運動は公職選挙法と教育公務員特例法で禁じられている。文部科学省は7月2

    W53SA
    W53SA 2009/08/20
    北海道何であんなに一部がアカいんだろうなぁ…。ま、民主が真っ赤なお陰でDJ MUNEOの居場所があるわけですが
  • 戦闘機が4機で500円、ロシア当局が汚職で捜査 (ロイター) | エキサイトニュース

    [モスクワ 6日 ロイター] ロシアの捜査当局は、1機で370万ドル(約3億5000万円)するとされる迎撃戦闘機「ミグ─31」4機が、5ドル(約480円)で違法に売却された可能性があるとして調べている。ロシア通信(RIA)が6日伝えた。  汚職がまん延するロシアでは、メドベージェフ大統領が厳しい取り締まりを行うと繰り返し宣言しており、今週もわいろを要求する当局者らを度々非難していた。  RIAによると、戦闘機の売却は、ボルガ川沿いのニジニ・ノブゴロド市にある航空機製造工場「ソコル」で規制が守られているかどうかを調べる検査で明るみに出た。検察当局は「超音速の長距離戦闘機がダミー会社に売却されたのが分かった」と述べている。

  • 豪雨増加でダム運用に課題、7月氾濫危機に直面 : 福岡のニュース : 地域版 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    7月下旬の九州北部豪雨で、県営の三つのダムに一時、想定を超える大量の雨水が流れ込み、氾濫(はんらん)の危機に直面した。県は「氾濫する前に放流を増やすか。水浸しになっている下流域を守るため放流を抑えるか」という厳しい判断を迫られた。今回は、様子を見ている間に雨が弱まって事なきを得たが、増加する集中豪雨に対するダム運用の課題が浮き彫りになった。 三つのダムは、那珂川町の南畑ダム(556万トン)、宮若市の力丸ダム(1250万トン)、北九州市小倉南区のます渕ダム(1320万トン)。3ダムの周辺では同月24日〜26日の間に一時、100ミリ前後の時間雨量を記録し、ほぼ満杯状態になった。 ダムが氾濫しても直ちに決壊する可能性は低いとされるが、ためていた水が一気にあふれ出すと、下流が急激に増水し大惨事につながる。氾濫を防ぐため、一定の水位に達すると、流れ込む雨水をダムにためず、そのまま放流する緊急操作が許

    W53SA
    W53SA 2009/08/20
    ダムによる河川水位低下
  • 豪雨緊急呼集→駐車場冠水→職員の車86台水没・廃車 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州北部豪雨で、福岡県那珂川町役場の駐車場が冠水し、緊急呼び出しで休日出勤していた職員の車126台が水につかり、86台が廃車になったことがわかった。 町内で様々な豪雨被害が出ていることから補償を求める雰囲気はなく、救済する法律もないため町は補償しない考えだ。職員は「業務で呼び出されて被害に遭ったのに……」と複雑な気持ちを抱えながら、同僚の車に相乗りするなどして役場に通っている。(坂田元司) 先月26日の日曜日。町は災害に備え、午前9時50分に全職員196人を招集した。職員は町民の避難指示にあたったり、堤防に土のうを積んだり奔走。同11時前、町を流れる那珂川がはんらん、役場に水が押し寄せた。 江藤一秀・住民生活部長は、「あっという間に水かさが上がった」と振り返る。公用車を優先して避難させている間に職員の車はみるみるうちに沈んでいった。「もう動かんばい」。ため息が漏れた。 町によると、126台

    W53SA
    W53SA 2009/08/20
    浸水しないようないい場所は昔から使われていて、広い場所は(かさ上げしなければ)雨降ったら沈むような場所しか残ってないんだよなぁ…。
  • index.htm

    W53SA
    W53SA 2009/08/20
  • http://homepage3.nifty.com/saikyo-shingakusya/text/texts.html

    W53SA
    W53SA 2009/08/20
  • コミックエンゼルズ

    コミックエンゼルズ さとうふみや 美村あきの なんばらばん 大石望 幸福の科学出版/2001年/650円+税 大手の書店ならどこでも、幸福の科学の出版物のコーナーがある。これはそこに並んでいた宣伝用コミックス。 表紙(左)を見て驚いた。どこかで見たことのある絵だ。そう、巻頭のマンガを『金田一少年の事件簿』『探偵学園Q』のさとうふみやが描いているのである。 いや、さとうふみやが幸福の科学信者だってことは以前から有名だったけど、当に宣伝マンガ描くとは思わなかった。ゆでたまごの描いた公明党の宣伝マンガ以来の快挙(?)かも。 タイトルは「降魔法輪」。 主人公の正堂法輪は14歳の中学生。幼い頃の臨死体験がきっかけで額に法輪のマークが浮かび上がり、霊を見たり、悪霊を祓う能力が身についた……という設定。 この主人公、金田一少年を面長にしたような顔で、このように読者に向けて手の平を

    W53SA
    W53SA 2009/08/20
  • ヘルメス大事典

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    W53SA 2009/08/20
  • 太陽の法大事典

    W53SA
    W53SA 2009/08/20
  • asahi.com(朝日新聞社):ステロイド入り化粧品を無許可販売容疑 「アトピー用」 - 社会

    医薬品成分のステロイドを含む商品「NOATOクリーム」=東京都新宿区の四谷署  アトピー性皮膚炎に効く化粧品と偽り、医薬品成分のステロイドを含む商品「NOATO(ノーアト)クリーム」を販売したとして、警視庁は19日、化粧品販売会社「ラバンナ」(東京都新宿区、現イエス・オーケー)の実質経営者、南原貴裕容疑者(29)=東京都新宿区市谷砂土原町=ら幹部5人を薬事法違反(無許可医薬品の販売)容疑で逮捕し、発表した。  南原容疑者は夕刊紙を発行する「内外タイムス社」の実質的オーナー。調べに「クリームを輸入して売ったが、中身は知らなかった」と否認しているという。  同商品をめぐっては、炎症がひどくなったなどの副作用の苦情が全国の消費生活センターに相次いだ。昨年7月に国民生活センターの調査でステロイド成分が含まれることが判明し、東京都が製造販売中止と回収を同社に指示。警視庁は昨年10月にラバンナ社と関係

    W53SA
    W53SA 2009/08/20
    内外タイムスの件がこそっと表沙汰になったなぁ…