株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

時間が足りない、もっとうまく時間を使いたいというのは、ビジネスパーソンの常なる悩み。そんな状況を解決するための手法が「タイムマネジメント(時間管理)」です。この連載では全12回を通じて、簡単にできるタイムマネジメントの手法と、その活用法を紹介していきます 目次 (有)ビズアーク取締役社長。大阪大学修士課程修了後、住友電気工業株式会社に入社。エンジニアとして時間管理術を研究。その経験を生かすため独立、現在は「時間を活用する」ための考え方やスキルを専門とするコンサルタント。著書に「世界で一番ゆるい 王様の時間術―これで残業時間はゼロになる」「仕事に追われない超時間術」「時間管理の基本とコツ」など。
1人で仕事をしているプログラマ時代は、ばりばり仕事がこなせたのに、PMになった途端に仕事がうまく進まない! そんな新任PMの悩みを解決するTipsを紹介します。 お悩みのPM諸君、ついこんなこと言っていませんか 同じ「プロジェクト」に関わるにしても、PM(プロジェクトマネージャ)になる前と後では大違いです。プログラマの1人として働いている時は、自分の作業に専念していればよかったのに、PMになった途端「顧客から新しい要望が来た」「○○さんの作業が遅れている」といってはフォローに追われる日々。「何で皆、ちゃんと動いてくれないんだ!」とストレスをためるPMも多いはずです。 ですが、「自分が動くこと」と「人に動いてもらうこと」が違うのは当然のこと。ですが、ついそのことを忘れて、こんなことを言ってしまうPMは多いのではないでしょうか。 これらはPMの発言としては“NG”です。いくら口をすっぱくして注
プロジェクトをやり遂げても、それが成長につながるとは限らない。ITエンジニア自身が、スキルアップのために日々取り組むことが大切だ。育つエンジニアはどう行動しているのか。五つの習慣を紹介する。 プロジェクトの納期は厳しかったが、なんとか自分が担当する仕事をやり遂げられた──。プロジェクトが終わったとき、多くのITエンジニアは達成感を得られるに違いない。しかしその達成感は、必ずしもスキルアップとイコールではない。NTTデータCCSの梅澤氏は、「達成感があっても、相応のスキルアップが図れていないケースが少なくない」と指摘する。 例えば、リーダーが毎日出す指示通りに、メンバーが作業を進めているだけのケース。無事プロジェクトが終わったことで、メンバーは「やればできる」と自信を持つかもしれない。 しかし、「自ら考えて判断することなくプロジェクトが進んでしまうと、ITエンジニアのスキルは思うようには向上
「プロジェクトの目標がぼやけている」「議論の結果が行動につながらない」「メンバー間の意見の不一致が放置されたまま」「会議で延々と議論する割には結論が出ない」――。こんな症状に悩んでいませんか。こうした症状の治療方法にファシリテーションがあります。当研究所では、プロジェクトを円滑に進めるために、ファシリテーション・テクニックを研究し、実践のお手伝いをしています。現場で培った数々のテクニック/ノウハウの中から、即効性があるツールを紹介していきます。 ■第1回 問題を抱え込む前にイエローフラッグを ■第2回 イエローフラッグには感謝しよう ■第3回 セッション・ゴールとアジェンダ-理論編- ■第4回 セッション・ゴールとアジェンダ-実践編- ■第5回 課題管理とTo Do管理-概要編- ■第6回 課題管理とTo Do管理-実践編- ■第7回 チェックポイント-概要編- ■第8回 チェックポイント
企業において,「意思決定(計画と決定)」という活動は,組織の向かうべき方向を定め,経営資源の使い道を定める重要なものである。だが現実には,“声の大きい人の計画ばかり通る”など,十分な議論をせずに結論が導き出されているケースも多い。これではいつか,大失敗をしかねない。本連載は,「意思決定プロセスの品質」を高め,より良い意思決定を行うために有効な10のテクニックを解説する。 なぜ,わが社の「意思決定」はうまくいかないのか 意思決定のテクニック(1)議論の焦点を合わせる「フレーミング」 意思決定のテクニック(2)戦略案は「システマチック」に作る 意思決定のテクニック(3)リスクを見える化する 意思決定のテクニック(4)儲けの構造を知り「たられば」をシミュレーション 意思決定のテクニック(5)「どれくらい知っているか」を知る 意思決定のテクニック(6)大失敗しない計画法 意思決定のテクニック(7)
賢く備えるデジタル防災術 災害に関わる通信をまとめて入手、Yahoo!防災速報と防災アプリの活用 2025.03.14
決しておもねず、決して妥協せず--。誰にもおもねることのない一人のエンジニアがいた。決して人嫌いではなく、ただひたすらに、テクノロジがもたらす価値を社会に還元するために。常に最善を尽くす姿勢が時に反発を招いても。それがエンジニアという生き方である。 ■第1回 剣とエンジニア(1) ■第2回 剣とエンジニア(2) ■第3回 剣とエンジニア(3) ■続編 小説「東京・白山エンジニア物語II」 アイ・ブレイン取締役。大手外資系企業や一部上場企業のエグゼクティブを対象に、事業戦略から人事相談、メンタルケアまで、パーソナルアドバイザーとして10年の実績を持つ。 『小説現代』(講談社)のショートショートコンテストで1位を3回受賞、受賞作は講談社文庫に収録される。コスモス文学新人賞入選。『文藝春秋』『小説新潮』『小説現代』『読売新聞』『朝日新聞』『週刊文春』『諸君』『中央公論』『サンデー毎日』などに短歌
会議の進め方について、ヒントとなる文書を集めてみた。 サイト ITpro ― 会議の生産性と効率を高める 第1回 必ず行う7つのステップ 第2回 会議当日の進め方 最終回 会議後に行うべきこと ITmedia Biz.ID ― 議事録ドリブンで会議の効率アップ 第1回 会議の何が問題なのか? 第2回 会議が終わったときに議事録は完成してますか? 第3回 この会議のゴールを知っているか? 第4回 会議をいきなりはじめてないか? 第6回 終了のホイッスルは次の会議の始まり 第5回 会議で「じゃあ、そういうことで……」と言ってないか? 第7回 会議は終わってもプロジェクトは終わっていない 第8回 議事録はみんなが書けるか? 第9回 会議に頼り過ぎない会議術 ITmedia Biz.ID ― 「究極の会議」をやってみよう! ITmedia Biz.ID ― 会議をマインドマップ化する 神泉で働く社
ITベンダーも企業も、ITと法律の双方の知識を高めなければならない。あまり耳慣れない言葉だが、キーワードになるのは「IT法務」という言葉である。 ITに説明は不要だろう。法務は、法令に関連した事務といったところだろうか。法務部がある企業も少なくないだろう。IT法務はITにかかわる法令関連の事務ということになる。 これだけだとIT法務が何なのか分かりにくい。理由は、ITに法令がどう関係してくるかイメージするのが難しいからである。 実際には、さまざまな法令にITはかかわっている。一般のシステム開発プロジェクトを、法務の観点から示してみる。一気に身近な存在になるだけでなく、IT法務の重要性が分かるだろう。 ITは法律関連の行為の塊 まず企業情報システムを開発する際には、システムの開発に伴う契約を結ぶことが多い。契約の内容によって、プロジェクトの進め方は当然、変わってくる。開発そのものだけでなく、
ITプロフェッショナルに求められるヒューマン・スキルは多岐に渡っており,そのすべてを習得し,実践できるようになるのは難しいものです。 そこでこの連載では,多岐に渡るヒューマン・スキルの“基本”となる「聴く力」「話す力」に焦点を当てます。 第1回 「聴くことと話すこと」を日頃からもっと意識しよう 第2回 相手の話の聴き方 第3回 相手の話を正しく,より深く聴くために 第4回 相手の話の内容や感情に理解を示す 第5回 相手が受け入れやすい伝え方,意識していますか? 第6回 よりポジティブな言い方を意識してみよう 第7回 部下・後輩へのコーチングは,訊いて聴く! 第8回 相手から考えや要望を引き出すインタビュー・スキル 第9回 日頃から相手に「伝わる話し方」を意識しよう 第10回 相手に納得・合意してもらう「説明力」を身につける 第11回 自ら“Action”を起こす 第12回 参加者が「納得感
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