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文字コードに関するWINGSのブックマーク (2)

  • JavaScriptの動かないコード (中級編) 文字数のカウントに失敗する - 主に言語とシステム開発に関して

    連載目次へ 以下のJavaScriptコードが意図した動作をしないのは,なぜですか。(制限時間1分) やりたい事: 入力された文字列の長さ(文字数)を取得する。 ここに入力して下さい:<input type="text" id="hoge" value=""><br> <input type="button" onclick="c()" value="文字数を数える"> <script> function c() { // 入力内容の文字列 var str = hoge.value; // 普通に文字数をカウント var len = str.length; // 表示 alert( len ); } </script> 入力に利用する文字列のサンプル: 叱られる 𠮟られる 発生する問題 問題の原因 解決策 発生する問題 「叱られる」は4文字だが, 「𠮟られる」は,なぜか5文字になる。

    JavaScriptの動かないコード (中級編) 文字数のカウントに失敗する - 主に言語とシステム開発に関して
  • 「文字コードの迷宮」を読み解く

    メールのやり取りやWebブラウザーの閲覧で、いまだに「文字化け」を目にすることがあるだろう。コンピュータの内部や通信用の「文字コード」で違う種類のものが使われていたりすると、それが原因で文字化けが起こる。Webブラウザーのエンコード設定画面を見ると、EUC、Unicode、UTF-16、ISO 2022、シフトJISなど、文字コードの名前がずらりと並ぶ。 過去には、文字コードに起因する諸問題が取り沙汰された。例えば2006年には、Windows Vistaで標準利用される文字コードが変更された。その際、Vistaで入力したテキストファイルをWindows XPで表示すると、一部の漢字が異なる字体に化ける現象が起こった。また、2010年に新常用漢字表が告示された際、「シフトJIS」にない漢字が新常用漢字表に追加された。これにより、環境によっては文字化けする可能性があると話題になった。 このよ

    「文字コードの迷宮」を読み解く
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