2014年5月9日のブックマーク (5件)

  • 日韓友好の木なくなる 広島平和公園、韓国人被爆者追悼:朝日新聞デジタル

    韓国人原爆犠牲者の追悼のため広島平和記念公園内(広島市中区)に植樹された木がなくなり、管理していた在日大韓民国民団広島県地方部は8日、広島県警に被害届を出した。公園を管理する市は「自然に枯れたとは考えにくく、人為的に抜き去られた可能性がある」とみている。 なくなった木はマツ科の常緑樹「チョウセンゴヨウ」。2011年8月5日に早稲田大アジア研究機構が主催した日韓学生交流ツアーに参加した学生たちが植樹した。韓国人原爆犠牲者慰霊碑の前で合同追悼式をした際に植えたもので、日韓両国の平和や共生を願う象徴としている。 4月24日に市と民団に「木がなくなっている」と市民から連絡があった。市や民団関係者が確認すると、木があったスペースはきれいに整地されていた。

    日韓友好の木なくなる 広島平和公園、韓国人被爆者追悼:朝日新聞デジタル
    Waspkissing
    Waspkissing 2014/05/09
    そもそもこれ系のニュース(どちら視点にせよ)をメディアが好んで載せること自体に違和感がある。世界にはもっと知るに値するニュースはないのだろうか。私たちはつまらないゲームに巻き込まれてるんじゃないか。
  • 横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「愛されるリーダー」についてです。 前回のコラムでは、横暴なリーダーについて書いた。 俺がまず横暴なリーダーを見たときに判断する軸は「仕事をドライブできるか?」である。「仕事をドライブする」とは、問題を切り分け、判断・決断を適時行い、そのことに責任をとることだ。そして人を(強引にでも)動かしていく力だ。 さて、前回のコラムのラストで少し書いたが、ゴリゴリしたパワースタイルでメンバーを動かしていくタイプのリーダーがいる。果たしてそれは、素晴らしいリーダーだろうか? 答えはYES AND NO。 おそらく前回のコラムを読んで

    横暴なリーダーは5つの習慣で愛される | サイボウズ式
    Waspkissing
    Waspkissing 2014/05/09
    うちの職場のあの人のことですか。愛する必要ないと思うけどね。何人もメンタルやられてさ、時間的人的コストの無駄使いだよ。
  • 「閾値」をどう読むか?

    ystk @lawkus まあ来の読み方は「いきち」ですし、学術用語ですしね。RT @kitune_chan: そういやこの前「しきい値(閾値)」って言葉が通じなかったけど、あれジャーゴンなの 2014-05-08 13:35:47 ystk @lawkus 一部の学術分野において、閾値が来の「いきち」でなく「しきいち」で通用しているというのは俺も知っている程度の知識ではあるが、非学術的な文章内で例えば「怒りの閾値が…」的に使う場合は、「いきち」と発音しておいた方がまだ通じやすそう。勿論「いきち」でも通じないおそれはあるけど。 2014-05-08 13:39:48 ボヘカラ @BOHE_BABE 読み方に迷ってスレッシュホールドとか片仮名を使ってより分かりにくくなる罠。 “@lawkus: まあ来の読み方は「いきち」ですし、学術用語ですしね。RT @kitune_chan: そうい

    「閾値」をどう読むか?
    Waspkissing
    Waspkissing 2014/05/09
    自分と違う読み方する相手がいると挑発されたように感じるのはなんなんだろう。通じればどっちでもいいはずなのに。
  • 世界一美味しいおふくろのコロッケの謎~佐々木俊尚氏『家めしこそ、最高のごちそうである。』 - ICHIROYAのブログ

    もし僕が革命家で、明日処刑するから、今夜は一番好きなモノをべさせてやると言われたら、悩むことなく「おふくろのコロッケを」と言うだろう。 実際は、いまのおふくろは認知症で料理はできず、おふくろからそのレシピを習ってくれた嫁が作ってくれることになる。 おふくろのコロッケは、旨い。 子供のころから大好物で、ずっとべ続けて飽きることがない。 ウースターソースをさっとかけてう。 やや大きくなって、「僕は”コロッケ”という料理が好きなのだ」と思い、様々なコロッケをべてみて、世の料理屋さんや惣菜屋さんの作るコロッケはおふくろのコロッケとは別のもので、僕は”コロッケという料理”が好きなのではなくて、”おふくろのつくるコロッケ”が好きなのだということがわかった。 自営業者である僕は、ある時考えた。 大好きなインディアンカレーも、もとはと言えば、普通のお母さんが工夫してつくったものだ。 きっとおふくろ

    世界一美味しいおふくろのコロッケの謎~佐々木俊尚氏『家めしこそ、最高のごちそうである。』 - ICHIROYAのブログ
    Waspkissing
    Waspkissing 2014/05/09
    不特定多数のために作られたものより自分用に作られたものがありがたいのは当然。
  • 富裕層にとって貧乏は“趣味”だ:日経ビジネスオンライン

    遙から 同時期に二つのまったく両極端の節約術番組を見た。ひとつは明るい節約術。これはボンビーガールに始まり、貧乏芸人の暮らしぶりもまた、狭い・汚い・貧しい生活(カップラーメンだけなど)、を基盤にした明るい貧乏だ。人の明るさとは別に、見る側の驚くリアクションの落差で番組がバラエティとして成立している。 なぜ人が明るいかというと「もし将来芸人として売れたら」という未来がある。夢を前提とした現在の貧しさはとりあえず明るい。貧乏は、若さと未来と希望で悲壮さは相殺され、見る側にも「自分も若い頃はああだった」といった既視感すら覚えさせ、貧しいほどに応援したくなるポジティブさに着地して番組は終わる。一か八かで入った芸能界で、人が選び取った覚悟の貧しさ、という点において暗さはない。 覚悟のビンボーか、避けられなかった貧困か それに比べ、「女性の貧困」を取り上げたドキュメンタリーは、上記同様、狭い・

    富裕層にとって貧乏は“趣味”だ:日経ビジネスオンライン
    Waspkissing
    Waspkissing 2014/05/09
    あえて安いモヤシを選ぶことと、安いモヤシしか食べられないのは違うんだよな。実家が貧乏だったからよく分かる。