男にも生まれたら人口子宮を移植すべきだ
タイトルの通りだなということを最近実感しており備忘。 これは「優しくしてくれない人には優しくしなくていい」というわけではありません。 前提として、「ひどいことをされてもつい後ろめたさから相手に尽くしてしまう」みたいなわたしの悪しきパーソナリティがあるのですが、この言葉の意味するところは、「相手と自分が対等な関係を保てているときにのみ、その献身は発揮されるべきである」みたいなことだと理解しています。 この言葉をくれたのはカウンセラーさんで、親子関係を中心とした人間関係のバランスについてフラットにアドバイスしてもらい、とても救われました。ちょっと話が逸れますが、カウンセリングはひところ毎週通っていて、友人に対して日々の愚痴を逸脱するようなドロドロした部分をぶちまけるのは相手の負担になるし、そもそも友人にだって毎日の暮らしがあって、ストレスや問題があるわけで、わたしのドロドロを押し付けるわけには
どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は本当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団
「犬と遊んであげる妻の帰りが、今日はいつもより遅かった…」→そのときの写真がたまらない! 海外のある男性によると、「妻はいつも夜7時までには帰宅し、犬(ジャーマン・シェパード)と遊んであげている」そうです。 ところがある日、帰りが遅くなってしまいました。 すると犬が取った行動は……、そのときの写真をご覧ください。 じーっと一点凝視……。 しかも微動だにせずに。 もう今か今かと、けなげに帰りを待つ犬。 ちなみに口にはボールをくわえています。 この犬の気持ちを思って、多くの人が掲示板にコメントを残していました。 ●これは少しばかり自分を悲しい気持ちにした。 ↑(投稿者)一応、これが遊んだあとの写真だよ。 ↑昔から言うように、疲れた犬は幸せな犬。 ↑疲れた犬は幸せな飼い主。 ↑わが家じゃ、どろんこの犬は幸せな犬だ。 ↑そして1時間後。 「またボール遊びしよう」 ●(投稿者)まさに。 ●うちのシェ
リットーミュージックは9月5日、書籍『あなたクエスト 世界とあなたを結ぶゲームブック』を発売しました。著者は「リアル脱出ゲーム(SCRAP)」や「ミステリーナイト(イーピン企画)」などを手掛けたパズル・ゲームデザイナーの千石一郎さんです。ゲームブック形式で、現実の自分の行動と物語の進行がリンクするような体験ができるそう。価格は1,620円(税込)です。 ▽ あなたクエスト 世界とあなたを結ぶゲームブック | NAZO-BOOKS | リットーミュージック 同書は、読者がRPG世界の“勇者”となり、邪悪な力を持つ「ダークドラゴン」に脅かされる世界に平和を取り戻すべく冒険に出る、というストーリーのゲームブックです。 ゲームを進めるには、読者が現実世界でストーリーに応じて「水を飲む」などの行動が必要です。文章量は少なく、比較的ストーリーを進めやすくなっていますが、1日ではクリアできない構成になっ
人工知能学会の表紙、学生だったこの子が一人前の研究者になって、やがて自分に似せたアンドロイドを開発するのか。 pic.twitter.com/nHhdP3rGVX — 忍殺語形態素解析辞書「チャドー」 (@njdict_Chado) 2014, 9月 7 そして時代を超えて受け継がれる箒・・・このアンドロイドの女の子にとって、箒や掃除をするという行為は、アンドリュー(NDR-114)にとっての木工と同じようなものなのかもしれない。 pic.twitter.com/4OZaLG1Gdf — 忍殺語形態素解析辞書「チャドー」 (@njdict_Chado) 2014, 9月 7 「人工知能学会」の表紙デザインに関しては当初一部の方々(特に女性の中で、ある特定の考えをお持ちの方)から、「国際的には」「自分が思うから」とオールマイティーカードを振りかざして色々と騒ぎ立ててのバッシングがあり、色々と
朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野談話や村山談話を批判、慰安婦を記述した教科書を糾弾するキャンペーンを展開してきた。 さらに同紙の社説にあたる「主張」や月刊オピニオン誌「正論」では、強制連行の否定だけでなく、慰安婦は「民間業者が行っていた商行為」で、「自ら志願した娼婦」。日本軍は従軍慰安婦に「性病予防対策などで関与していた」だけ、「公衆衛生面で関与していた」にすぎないという主張を繰り広げてきた。 そして今回、朝日が「吉田証言」の間違いを認めた事で、こうした自分たちの主張がすべて正しかったと勝ちどきをあげているのだ。 97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く