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プレゼン術に関するWenderのブックマーク (3)

  • 専門家の話が分からない、一般人の気持ちが分からない - 雪見、月見、花見。

    何でもいいのですけれど、あなたがすっごく詳しいこと、専門にしていること、特に仕事にできるぐらいのこと、何か専門的な話を誰かそれを全く知らない人に教えなきゃいけない時。 そんな経験、きっと誰しもあると思うんです。 そんな時、どうです? うまく説明できました? ・・・恥ずかしながら、私はいつもうまくできないんです。 なぜって、そもそも普通の人がどれぐらいそのことについて知っているかさっぱり分からないからです。 一度専門家になってしまうと、専門知識が無い状況というのがもはや想像できないんです。 そうですね、例えば、野球を全く知らない人に野球のルールを説明する状況を考えてみて下さい。 あなたがとりあえずまずこう説明したとします。 「野球っていうスポーツのルールはね、大まかな流れとしては、ボールをピッチャーが投げて、それをバッターが打って、そのボールが取られない内にバッターがベースを回って一周できた

    専門家の話が分からない、一般人の気持ちが分からない - 雪見、月見、花見。
  • パワポで下書き、手で清書

    ラフアイデアをパワーポイントでまとめたときに腑に落ちないことがよくある。 手描きのときは盛り上がっていたのに、なんだか妙にすっきりしてしまうのだ。世界征服も夢ではないぐらいのアイデアだったはずが、飲みに行きたいので急いで1時間で作りました~♪みたいな提案資料になっている。 だが、ふたたびパワポの資料をぐっとくるものにする方法を発見したのだ。 それはパワポの資料を手描きでなぞることである。

  • 耳なし芳一をパワポにする

    8月に「怪談.ppt」というイベントに出演した。パワーポイントを使った怪談イベントだ。 僕は題材に怪談の古典、耳なし芳一を選んだ。 怨霊に呼ばれるようになってしまった問題に対して、般若心経を身体じゅうに書いて解決しようと提案するお話だ(パワーポイント的に考えると)。 その提案をパワーポイントで描いたので紹介したい。

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