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仕事術と医療に関するWenderのブックマーク (3)

  • 鍼灸(しんきゅう)師に聞く。オフィスで目疲れ解消ツボ・ベスト5 | マイナビニュース

    スマホにタブレットにゲーム機にパソコンに大型テレビと、とかくこの世はディスプレイだらけ。気付いたらコンタクトレンズと眼鏡の度数はドンドン進み、肩こり頭痛ケアもままならぬ日々です。 そこで、デスクワーク中に自分で押せる目疲れ解消のためのツボについて、鍼灸(しんきゅう)師で太子橋鍼灸整骨院院長の丸尾啓輔先生にお尋ねしました。 ■触る、なでる、つまむ、押す。自分でツボを探す まず、ツボの探し方について丸尾先生はこう言います。 「ツボを探すには、ツボの位置が示された人体図などを参考に、おおよその場所をつかみます。ただし、体格同様、ツボの位置は人によって微妙に違ってきます。人体図はあくまで目安と考えて、そこから自分のコリ、ツボを探し当てるようにしましょう。 例えば、肩に手を当てると左右の腫れやコリの違いが分かるでしょう。自分で触診するわけですが、触ったときにしこりのようなものがある、ほかの場

  • 長時間作業に集中し続けられる!絵描きさんにおすすめの「45分戦法」 | お絵かき速報!萌え絵上達法

    505:スペースNo.な-74:2011/10/28(金) 00:36:23.73 基的な事だけど、きっちり時間決めてやったら原稿描くのはやくなった タイマーを45分にセットしてとにかく一心不乱でやる アラーム鳴ったら15分休むの繰り返し 休み時間は体操、仮眠、コーヒー飲む、お菓子べる、アイマスクで目を温めるなど毎回違う事する 自分の場合、15分休憩ってところがポイントだった 10分だと休んだ気がしなくて20分だと長すぎる 平日だとこれを夜に3~4回くりかえし、休日は時間が許すかぎりくりかえす 何ページ終わらせる!って気持ちでやるより格段に疲れとかも減ったなあ 506:スペースNo.な-74:2011/10/28(金) 05:07:01.45 >>505 その方法使うと24時間でも描き続けられるよ 締め切り2日前くらいからそのやり方に突入すると仮眠2時間くらいでも平気だ ただ自分の場合

  • 熱心な人は恐ろしい - レジデント初期研修用資料

    それが敵であっても味方であっても、正義や熱意で動く人というのは恐ろしい。 損得勘定で動く人なら、立ち位置が異なっても会話はできるし、お互いの行動はある程度読めるけれど、正義や熱意で動く人はまず真っ先に損得勘定を除外するから、何が出てくるのか分からない。 有能な敵は頼りになる 「有能な敵」は、状況によっては味方よりも頼りになる。「無能な味方」は、もしかしたら真っ先に背中を刺しに来る。 嗄幼くてはいけない相手だからこそ、抜け目のない敵は相手をよく観察している。観察した相手だからこそ話は通じて、立場は異なっても、ゆがみのない会話ができる。味方を自認する人は、味方であることにしばしば安住してしまう。観察を怠った人は、「あいつならたぶんこうだろう」という予測が外れると怒り出す。味方であったはずなのに。 当直時間帯における頼るべき「有能な敵」は、「見逃すと翌朝までに患者さんが亡くなりうる疾患」のリスト

    Wender
    Wender 2011/09/24
    「頑張ろう、という発想にいたる状態が異常。そこで浮かんだ道徳心はたいてい間違っている」と。なるほど
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