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言葉に関するWenderのブックマーク (3)

  • 貧乳が言われて素直に喜べる「貧乳の方が好き」の言い方はないものか いま..

    貧乳が言われて素直に喜べる「貧乳の方が好き」の言い方はないものか いままで様々なマイプチティッツエンジェル達に伝えてきたが概ね反応は以下の通りだ 「控えめな方が好き」→別に控えてる訳じゃない 「小胸派だから」→顔がキモい 「貧乳が好き」→貧しいとかバカにしてんのか 「小さい方が好き」→小さいという言葉に無条件で劣等感 「和装が似合いそう」→息が臭い 「パリコレのモデルさんみたいなスレンダー系がいい」→無視 どうすればこのあふれ出る貧乳への愛が伝わるのか。

    貧乳が言われて素直に喜べる「貧乳の方が好き」の言い方はないものか いま..
    Wender
    Wender 2015/10/13
    深い
  • 男って、なんで「可愛い」という言葉を見た目の話にしたがるんだろう こっ..

    男って、なんで「可愛い」という言葉を見た目の話にしたがるんだろう こっちはあくまで「好感が持てる」「愛らしい」という意味で「可愛い」という言葉を使ってるのに 容姿が整っているという意味に邪推して絡んでくるから陶しい 見た目の話なら「可愛い」じゃなくて「美しい」「綺麗」でいいじゃん

    男って、なんで「可愛い」という言葉を見た目の話にしたがるんだろう こっ..
    Wender
    Wender 2015/10/13
    「可愛い」という発言も気をつけたほうが良いのか。勉強になります
  • 「銀河一のアイドルのデビュー曲を作ってください」と菅野よう子からオファーされた松本隆

    隆トリビュートアルバム『風待ちであひませう』を手にして、制作に携わった人たちの思いが伝わってくるブックレットのなかで、詩人の最果タヒさんが書いた素敵な文章に出会った。 松隆の言葉は、歌われること、そしてそれを聴く人がいることを、知っていて、そうして生まれてきたものだった。だから、聴いていると、歌っていると、言葉がとてもしあわせそうに生きて、歌って、踊っている。 書かれてあるそれらの言葉、活字のリズムにハッとして嬉しくなった。確かに『風待ちであひませう』は最初から最後まで、どの曲も言葉がとてもしあわせそうに生きて、歌って、踊っているアルバムだった。 なかでも3曲目に入っていた「星間飛行」は、クラムボンの創りだしたサウンドと原田郁子のみずみずしいヴォーカルによって、オリジナルとは異なる風が感じられた。 アニメ『マクロスF(フロンティア)』の劇中で、瞬く間にシンデレラ・ストーリーを駆け上が

    「銀河一のアイドルのデビュー曲を作ってください」と菅野よう子からオファーされた松本隆
    Wender
    Wender 2015/06/27
    星間飛行すげえ
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