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2015年3月28日のブックマーク (2件)

  • 104歳が毎日ドクターペッパー「忠告の医者はみんな亡くなったけどね」。

    104歳を迎えたエリザベス・サリバンさんは言う。「お医者さんみんなが、『それはあなたを殺します』と言ってました。彼らはもう亡くなって、私は生きてますけれど。彼らは何か間違っていたのでしょうね」。 米CBSなどによると、エリザベスさんの健康の秘訣は1日3のドクターペッパーだ。40年前にその味に恋してから毎日欠かさず飲み続けている。 「みんなモーニングコーヒーを勧めたけれど、まぁ、私にはドクターペッパーがあるからって」 元数学教師は、現在は杖の力は借りるものの自分で歩き、を読み、テレビを楽しみ、人と会ったりするなど毎日充実した暮らしで「104歳まで生きるとは思っていなかったけれどまだ元気よ」と語った。 この日はドクターペッパー・スナップル・グループのCEOラリー・ヤング氏からサプライズな贈り物が届いた。ドクターペッパーの缶の形をした誕生日ケーキに特別なTシャツ、そしてその他無数のグッズが入

    104歳が毎日ドクターペッパー「忠告の医者はみんな亡くなったけどね」。
    Wender
    Wender 2015/03/28
    まさかDr.ペッパーが長寿に良いのかわからんが好きなもの食べて健やかに過ごすのは良さそう
  • 米朝さん弟子が何度も“あの世”から引き戻していた…弟子・可朝が別れのあいさつ (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    上方落語の復興に尽力し、19日に肺炎のため89歳で亡くなった人間国宝の落語家・桂米朝(名・中川清)さんの葬儀が25日、大阪府吹田市の千里会館で営まれ1500人以上が参列した。葬儀には、歌笑曲「嘆きのボイン」で知られ、米朝さんの弟子の中で最も破天荒な月亭可朝(77)が駆けつけ、トレードマークのカンカン帽子をかぶり、弟子を代表してユニークな“可朝節”で参列者へのあいさつを述べた。 ◆以下、可朝のあいさつ全文 先日、米朝師匠が他界された瞬間、私も枕元に、ベッドの横におりました。すぐに息を引き取ったんではなく、ふっと息を止めるんですね。止まると、横の機械の数字が0になる。そしたら、(現筆頭弟子の)ざこば君と次男の透くんが2人で『ちゃーちゃん、ちゃーちゃん、ちゃーちゃん!』って言うんですよ。 この人(長男・桂米團治)が幼児の時も、(米朝さんを)ちゃーちゃんと呼んでまして、師匠の家の中では弟子

    米朝さん弟子が何度も“あの世”から引き戻していた…弟子・可朝が別れのあいさつ (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    Wender
    Wender 2015/03/28
    素晴らしい。「これでおわり?」と思わせるくらいでもすごいセンス