2018年8月15日のブックマーク (7件)

  • 捜索ボランティアの尾畠春夫さんは「師匠」と呼ばれていた。行方不明だった2歳男児を発見

    報道各社のインタビューに応じた尾畠さんは、「小さな命が助かったと思った。当にうれしかった。助かってよかった、助かってよかった。ただそれだけ」と語った。そして、2016年末に大分県で行方不明になった女児の捜索ボランティアにも参加しその時の経験が今回の捜索で生かされたことも明らかにした。テレビ朝日系「ワイドスクランブル」などで報じられた。

    捜索ボランティアの尾畠春夫さんは「師匠」と呼ばれていた。行方不明だった2歳男児を発見
    Windfola
    Windfola 2018/08/15
  • カトリック神父300人が性的虐待 被害者は数千人か:朝日新聞デジタル

    米ペンシルベニア州最高裁判所は14日、同州のカトリック教会で起きた神父による少年少女への性的虐待についての大陪審の調査報告書を公表した。報告書には虐待を行っていた神父300人以上の実名リストも盛り込まれた。教会側の隠蔽(いんぺい)工作についても指摘している。 カトリック教会では、世界各地で神父による性的虐待が表面化し、大きなスキャンダルになっている。国際的な問題となった発端は、米東部マサチューセッツ州ボストンでの性的虐待の実態が2002年に報じられたことだった。 大陪審は同州内の8教区を対象に2年かけて50万ページの教会内部文書を調べたほか、関係者への聞き取りなどを行った。過去70年以上にわたって神父400人以上の関与が浮上、うち虐待の証拠がそろった故人も含む300人以上について公表した。 文書から明らかになった被害者は1千人ほどだが、大陪審は実際には数千人に上ると見ている。被害者の多くは

    カトリック神父300人が性的虐待 被害者は数千人か:朝日新聞デジタル
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    Windfola 2018/08/15
    性的虐待には性交の強制から男の子の裸にして罰を与えたり一緒に風呂に入ったりも含むので、数千人の被害のあらましぐらいは書いてほしいところ。
  • 吹奏楽部はキャリアパスがない!吹部の実状について

    連合赤軍 @denshibaidoku 全日吹奏楽コンクールで金賞をとってもプロからスカウトされるわではないし、音大受験で有利になるわけでもない。なのになぜ「吹奏楽強豪校」に入学して、金やら精神やら若い時間やら消費してしまうのだろう。その理由を探しに、おれは東京都高校吹奏楽コンクールの会場に降り立った…………。 pic.twitter.com/gdPdYuHZQi 2018-08-11 08:57:29 Piano犬飼裕哉 @pianoyuya 音楽をやっていく上で1番大事なのは 必死に練習することでも コンクール受賞でも コンサート出演でも プロでもアマでも 喝采をうけることでも 稼ぐことでもなく 音楽を好きでいること 楽しむこと それを続けられること 音楽人口は20〜30代で一気に減ります 吹奏楽は高卒と同時に一気に辞めます 2018-08-13 09:06:59

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    Windfola 2018/08/15
    プロにならなくてもメジャースポーツには大学の推薦や就職の口がそれなりの規模であるよ。
  • ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」

    ボディビル。自分とは縁のない世界だと思っていた。しかし、一冊のがきっかけで俄然興味が湧いてきた。 大会では選手にかけ声がかかる。「切れてる!」「デカい!」などという独特な言い回しがあることは知っていた。しかし、「肩メロン!」まで来ると少々ポエティックになる。さらに、「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」となれば――。

    ボディビル大会のかけ声、出るか「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」
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    Windfola 2018/08/15
  • ロケット発射穴 on Twitter: "就活なんてするもんじゃないな https://t.co/MEusgEiYop"

    就活なんてするもんじゃないな https://t.co/MEusgEiYop

    ロケット発射穴 on Twitter: "就活なんてするもんじゃないな https://t.co/MEusgEiYop"
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    Windfola 2018/08/15
    質問の意図見ると「就活マニュアルを熱心に読んで準備してるような純心な学生を取りたい」企業の意志が伝わってくる。人事と就活屋の共謀によるトラップ感すごい。
  • 突然の死を迎えたソシャゲ『妖怪惑星クラリス』運営の謎に迫る(前編)。プランナー2人が語るクラリスのお仕事 - ゲームキャスト

    皆さんは『妖怪惑星クラリス』を覚えているだろうか。奇抜すぎるデザインが話題になり、次いでTwitter投票で何でも決める方針がネット民のおもちゃになってしまい、登場キャラに“チンポンデリング”などヤバい名前を付けられてしまったあのゲームである。(よくわかる『妖怪惑星クラリス』の歴史をどうぞ) Twitterの日語は不自由で「果たして日ゲームなのか」と疑われたが、ゲームを支えていたのは多くの日人アルバイターだったことが判明し、ゲームキャストはゲームを支えていたうち3人の話を聞くことができた。果たして、『妖怪惑星クラリス』の内部はどうなっていたのだろうか。 前編ではプランナーの空也さんと、ぺんちゃんさんにお話しをお聞きした記録をお届けする。クエスト作成などを行っていた彼らの話から、内部の空気を掴んでいただければ、と思う。 ゲーキャス: 日はお時間いただきありがとうございます。妖怪惑星

    突然の死を迎えたソシャゲ『妖怪惑星クラリス』運営の謎に迫る(前編)。プランナー2人が語るクラリスのお仕事 - ゲームキャスト
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    Windfola 2018/08/15
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    Windfola 2018/08/15