2019年6月27日のブックマーク (2件)

  • なるか?「年収160万円」からの脱出、次は外務省臨時職員を目指してみた 

    60歳を超えると100通、200通と履歴書を出しても返信はないか、「御意向に添えかねます」とか「貴殿の輝かしい将来を祈念します」などという慇懃無礼な断りの手紙が次々と戻ってくる。そのうちアルバイトでさえ、面接まで辿りつけなくなる。それが現実だ。その壁をいかに打ち破るのか? そしてそのあとの面接はどう対処すべきか? 相応しい人材募集との出会いは必ずある 仏教では執着こそが苦の始まりと説く。そこで私は、大学教授の職とその高収入をあっさりと諦め、収入は少なくともこれまでの経験を社会に還元できる職を探すことにした。とはいえ、職場を都内かその近郊に絞った。材や薬品の乏しいベネズエラでの単身赴任の生活には、こりごりしていたのである。 とある晩春の昼下がりだった。「我に働く仕事あれ!」と念じながら日課のネットサーフィンをしていると、外務省の中米とカリブ海地域にかかわる援助関連の非常勤職の募集が目にとま

    なるか?「年収160万円」からの脱出、次は外務省臨時職員を目指してみた 
    Windfola
    Windfola 2019/06/27
  • 中国共産党を礼賛する不思議な議論 日本のデモと香港民主派の宣伝活動は違う!

    【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】 いよいよ、今週末はG20(20カ国・地域)首脳会合です。私も大阪へ出張し、金曜日(28日)のニッポン放送「飯田浩司のOK!COZY UP!」(朝6-8時)は現地からお送りします。 そのG20首脳会合で、提起されそうな議題の1つが香港での大規模デモです。中国土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案に反対するもので、マイク・ポンペオ米国務長官が明言しました。 さて、この大規模デモについて、日国内ではとても不思議な議論が行われています。 一部のメディアや個人が盛んに「中国共産党は、香港の民意を受けて『逃亡犯条例』改正案を事実上撤回したが、日政府はデモや住民投票の民意を一顧だにしない」と主張しています。「どちらが民主社会なのか!」と批判する向きもあります。

    中国共産党を礼賛する不思議な議論 日本のデモと香港民主派の宣伝活動は違う!
    Windfola
    Windfola 2019/06/27
    “中国共産党を礼賛”どこにいけばそんなトンチキな主張が見れるんだろう。