植民地支配を扱った映画、とくに『RRR』みたいな娯楽的なものは顕著にそうだと思うんだけど、悪役の植民地官僚とかが物理的に残虐なだけなの、私はあんまり良くないと思うんですよ。植民地支配の悪ってそれ以上のもので、むしろ人の心と社会構造への働きかけだよね?
植民地支配を扱った映画、とくに『RRR』みたいな娯楽的なものは顕著にそうだと思うんだけど、悪役の植民地官僚とかが物理的に残虐なだけなの、私はあんまり良くないと思うんですよ。植民地支配の悪ってそれ以上のもので、むしろ人の心と社会構造への働きかけだよね?
副主席 @SEI__jou 自動車地図とかロンプラとか日本人宿の情報ノートとかで旅してた頃、ほんと楽しかったよな。そこでしか見聞きできないものへのワクワク感に溢れていた。 もし生まれるのが十年遅くて、何でもスマホで見聞きできるのが当たり前世代になっていたら、こんなに旅好きになっていただろうか…、と思う。
製造・販売元のTAKEOによると、「ちりめんマゴット」(1袋4グラム[※マゴット約500匹]で税込み580円)のおすすめの食べ方はおにぎりだという。この記事の写真をすべて見る イエバエの幼虫(マゴット)を養殖するベンチャーのフライハイ(東京都渋谷区)は昨年、食用の「乾燥マゴット」を発売した。うじ虫というと汚いイメージがあるが、フライハイのマゴットは、豆腐屋から出たおからを食べて育った清潔な「箱入り虫」である。 【写真】しょうゆ風味で普通においしい。 ハエの幼虫を使った「ちりめんマゴット」はこちら 近年、昆虫食が注目される背景にあるのが“タンパク質危機”だ。国連の予測では、世界人口は2050年に100億人に迫り、タンパク源が足りなくなる恐れがある。だが1キロの牛肉を生産するためには約25キロの飼料が必要なように、家畜の増産は環境への負荷が大きく、限界がある。 一方、体温を維持する必要がない昆
なんか論文くさい書き出しになってしまいましたが。 きっかけは先日のツイートです。 興味深いツイートだなぁ。 同じようなことをずっと感じてる。日本人作家の中国小説って良くも悪くも大陸本場のテイストが脱臭されてる。和製麻婆豆腐を食べてる感じ。長くなるから今度ブログで書きたい。 https://t.co/k7OyyyycQh — 春秋梅菊 (@chunqiumeiju) 2023年2月14日 ※追記 記事のきっかけになったツイートなのですが、私が引用元様のツイートの意図とは違う方向まで話を拡大してしまい、そのことでご指摘を受けたので取下げさせていただきました(引用元様には直接謝罪のうえ、ツイートの取消しでご了承いただいてます)。私のツイート趣旨は、この下の文章の通りなので、そのまま読み進めていただければ問題無いかと思われます。 長く中国大陸のコンテンツ(ドラマ・映画・小説)に触れていると、日本人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く