2012年7月16日のブックマーク (2件)

  • 作曲家・岩崎琢氏が危惧するサウンドトラックCDビジネスの今後

    岩崎琢 Taku Iwasaki @taque68 サウンドトラックCDというのは作家の価値を計る一つの指針。勿論サウンドトラックである以上、付随しているタイトルの人気に左右されるものではあるが、この指針は他者を意識するという作家にとって大事な枷でありモチベーションでもある。それ故僕はCDを作らないBGM仕事は基受けたくはない。 岩崎琢 Taku Iwasaki @taque68 ヨルムンガンド・サウンドトラックはイニシャルを見込み違えて一番大事な時期に在庫が不足したり、ブックレットの表記間違いがあったりなど、非常~に残念な事が多いのだが、ただ元々CDすら出さないという条件だったので、こうやって形になっただけでもまだましなほうだ、と思うことにしている(笑) 岩崎琢 Taku Iwasaki @taque68 しかし、今回サウンドトラックのライナーで、この音楽は廃れ行く音楽産業に寄せる挽歌

    作曲家・岩崎琢氏が危惧するサウンドトラックCDビジネスの今後
    Wkp
    Wkp 2012/07/16
  • 苦役列車 : 作品情報 - 映画.com

    解説 西村賢太による2010年・第144回芥川賞作を「天然コケッコー」「マイ・バック・ページ」の山下敦弘監督が映画化。昭和の終わりの酒と風俗におぼれる日雇い労働の青年の姿を通して、孤独や窮乏、生きる力について描き出していく。1987年、中卒で19歳の北町貫多は、日当5500円の日雇い労働でその日暮らしの生活を続けていた。生来の素行の悪さと性犯罪者だった父をもつ引け目から友人も恋人もいない貫多だったが、ある出会いによって大きく変化していく。主演は「世界の中心で、愛をさけぶ」「モテキ」の森山未來。貫多が港湾労働で知り合い、貫多に変化をもたらしていく専門学校生・日下部正二に高良健吾が扮する。映画オリジナルのヒロイン・桜井康子役で「AKB48」の前田敦子も出演。 2012年製作/113分/R15+/日 配給:東映 劇場公開日:2012年7月14日 スタッフ・キャスト

    苦役列車 : 作品情報 - 映画.com
    Wkp
    Wkp 2012/07/16
    苦役列車みてきたー。森山未來&マキタスポーツ最高です♫