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2022年2月7日のブックマーク (2件)

  • 「あっという間に猫背が解消」唱えるだけで姿勢がよくなる"2つの言葉"【2021下半期BEST5】 「小舟が静かに揺れています」

    2021年下半期(7月~12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。健康部門の第4位は――。(初公開日:2021年7月18日) 肩こりや腰痛の根原因は「姿勢の悪さ」だといわれる。それでは、どうすれば姿勢はよくなるのか。理学療法士で、アレクサンダー・テクニーク国際認定教師の大橋しん氏は「あるフレーズを唱えると、脳が錯覚を起こして、自然とよい姿勢をつくることができる」という――。 ※稿は、大橋しん『魔法のフレーズをとなえるだけで姿勢がよくなるすごい』(飛鳥新社)の一部を再編集したものです。 イメージするだけで脳が錯覚する よい姿勢にしたい。そう思っても、体にこわばりがあってバランスが崩れていたりすると、自分でよい姿勢にするのは難しいものです。理学療法士に指導してもらえればいいかもしれませんが、毎回教えてもらうわけにはいきません。そこで私は、誰でも自分で簡

    「あっという間に猫背が解消」唱えるだけで姿勢がよくなる"2つの言葉"【2021下半期BEST5】 「小舟が静かに揺れています」
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    X-key 2022/02/07
  • デルタ株の新たな変異種出現 東大先端研・児玉名誉教授「コロナウイルスはまだまだ進化している」【報道1930】(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    とうとう新規感染者が10万人を超えた。現在の感染者のほとんどはオミクロン株によるものだが、デルタ株による感染も根強く残っている。実はこのデルタ株の新たな変異株が現れ、既に感染者が出始めていた。番組では、東大先端研の児玉名誉教授をスタジオに招き、現状と対策などを聞いた。 ■第5波のデルタ株は、たまたま壊れやすい株だったが… 去年の夏、第5波と呼ばれる感染のピークがあった。これはデルタ株によるのもで、致死率、重症化率は、現在主流のオミクロンより遙かに高かった。欧米ではデルタ株が猛威を振るったが、日ではなぜか早々にピークアウトした。だがこのデルタ株、今も侮れないと児玉名誉教授はいう。 東京大学先端科学技術センター 児玉龍彦 名誉教授 「第波の時に日に入ってきたのはAY29という特殊な(デルタ)株で、NSP14という変異があって壊れやかったから、すーっと引いた。でもアメリカ・ヨーロッパでは、か

    デルタ株の新たな変異種出現 東大先端研・児玉名誉教授「コロナウイルスはまだまだ進化している」【報道1930】(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
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    X-key 2022/02/07