2012年10月4日のブックマーク (2件)

  • 1枚3万円でも高すぎる! ソーシャルゲームイラストの適正料金はおいくら?

    まだまだ成長が止まらないソーシャルゲーム業界。その主流となっているのが、カードバトルだ。カードバトルには、イラストレーターの存在は欠かせない。どこの開発会社も、イラスト投稿サイト・pixivで、目を皿のようにしてうまいイラストレーターを探すのが日常業務の一部になっている。一方で、イラストレーターに支払われているギャラは適正か、という議論は絶えない。 果たして、イラストレーターの適正なギャランティはいくらなのだろうか? 「一流のイラストレーターならば、一枚あたり20~30万円を支払うこともあります。どんなに安くても、1枚3万円以下ということはありません」(開発会社の社員) 現在、イラストの価格はやや高騰気味。そこそこ描ける(素人目にはごまかせる)レベルのイラストレーターであれば、仕事には困らない状況ではある。 通常のイラストならば、一枚の絵の中にたくさんの情報を入れ込まなければならず、一枚の

    1枚3万円でも高すぎる! ソーシャルゲームイラストの適正料金はおいくら?
    XQO
    XQO 2012/10/04
    「マンガ論争」の関係者が書くべきではない文章である、と感じました。しがらみもあるのでしょうけれど。
  • 一条ゆかりの奴隷だった。「りぼん」漫画家3人のプロデューサー - エキサイトニュース

    この賞によって世に名乗りをあげた3人の漫画家の歩みをふりかえる集英社新書ノンフィクション『同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年』を読んで最初に抱いた感想が冒頭の一行になる。「漫画家」の物語なのに「プロデューサー」とはおかしな話なのはわかっているけれど、そう思ってしまったのだからしかたがない。 書に登場するのは『有閑倶楽部』『デザイナー』『砂の城』などの大ヒット作を次々に生み出し、少女漫画界に不動の地位を築いた一条ゆかり。いち早く「レディースコミック」の分野を切り拓く一方で、その作品群以上に漫画家・宮ひろ志のとして有名なもりたじゅん。そして、男性作家でありながら少女漫画誌で勝負に挑み、その後少年誌・青年誌に舞台を移しながら『甘い生活』など数々の“コメディ&お色気”という独自路線を生み出した弓月 光の3人。それぞれが自叙伝形式で、漫画家を目指した経緯、「第一回りぼん新人漫画

    一条ゆかりの奴隷だった。「りぼん」漫画家3人のプロデューサー - エキサイトニュース
    XQO
    XQO 2012/10/04
    見出しに抗って本文を読んで戴きたい記事。確実に思い当たる箇所がある筈ですから。