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2024年8月14日のブックマーク (4件)

  • PCの前で泣いてた弱小レイヤーが、マルシルに救われるまで。|鹿乃つの

    これはコミケの2週間前、7月30日の私のサブアカウントでのツイート。 この数日前に撮影してもらったマルシルの写真がたくさん届いたので、1枚1枚確認していた時のこと。どのお写真も素敵だったんだけど、この写真の時になんとなく手が止まって、気づいたら年甲斐もなくPCの前で号泣してた。 そのとき私のサブアカウントに、思うままに書いたのが「いい写真だ、マルシルだ、マルシルがいるよ、受け入れられたい」だった。 自分でも気づいていなかった音がぽろっと出てくることってたまにあるけど、これも完全にそうで。私はこの言葉の根底にあるものを探らなければならなかった。自分の言葉だっていうのに、まったく! 「似合う」と「好き」で悩んだ半年間だったこの写真は見た瞬間に「おーいライオス〜!」って聞こえてくるような、そんな感じがした。自分が被写体であることも忘れ「わっ、マルシルがいる!」って思った。 「自分に似合うコスプ

    PCの前で泣いてた弱小レイヤーが、マルシルに救われるまで。|鹿乃つの
    Xray
    Xray 2024/08/14
    自意識が肥大化している
  • もうcopainterなしには絵を書けない

    copainterが登場してからというものの、もうこのツールなしには自分は絵が書けなくなってしまった。なので今後のためにも月50枚のプランにも加入している。 前提として、自分はフォロワーが何千何万といるような絵描きではない。ただの趣味で、自分の好きなキャラを下手なりに描いては投稿しているただの一般オタクだ。 copainterの便利さを知ってからというものの、ずっとのツールを使用し絵を書いているが、ネットを見る限り他の人と使い方が違っているのか自分と同じような使用方法の人を見かけないので、ついでに書き残しておこうと思う。 まず自分にとってのcopainterは「自分のラフを線画にしてくれるツール」ではない。 インターネットに数多くいる「神絵師」と違ってラフの時点である程度整った絵なんて描けないのだ。書いた絵を左右反転したら明らかに破綻が分かるし、けれどどこをどう直せば良くなるのかも分からな

    もうcopainterなしには絵を書けない
    Xray
    Xray 2024/08/14
    芸術は自己の感情の発露であるべきだし、それができているなら手段なんてどうでもいいでしょ。手書きでしか感情が出せないなら手書きすればいい
  • 食事も、人間関係も、「苦手なもの」だったから『ダンジョン飯』を描けた。ゲームの影響と共に掘り下げる、九井諒子の「好きと嫌いの活かし方」とは【ゲーム世代の作家たち】

    最初に聞きたい、九井先生とゲームの出会い──今回は、『ダンジョン飯』の源流となっている「ゲームからの影響」を中心にお聞きしていければと思います。まず、九井先生の原体験となっているゲームは、どういったタイトルなのでしょうか? 九井諒子氏(以下、九井氏): オーソドックスに、『ドラクエ』や『FF』といったRPGを遊んでいました。 おそらく初めて触ったゲーム機はファミコンだったと思うのですが、たしか親が懸賞で当ててきたものだったんです。だから、ファミコンはいつの間にか家にありました。その次のスーファミとPS1は親に買ってもらったのかな……。 そこからPS2あたりの時期はちょっとゲームから離れていたのですが、PS4くらいの時期になって、ようやく自分の稼いだお金ゲームを買えるようになりました。 ──PS2あたりの時期は、どうしてゲームから離れられていたのでしょう? 九井氏: 単純に受験をしなくちゃ

    食事も、人間関係も、「苦手なもの」だったから『ダンジョン飯』を描けた。ゲームの影響と共に掘り下げる、九井諒子の「好きと嫌いの活かし方」とは【ゲーム世代の作家たち】
    Xray
    Xray 2024/08/14
    編集が仕事してるから読みやすいな。ライターの味とかいらんのがわかる。
  • ブシロード発『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』超高評価スタート。フロントウイング制作の人気アニメ劇場版のスピンオフタイトル - AUTOMATON

    ブシロードは8月8日に、ビジュアルノベル『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』(以下、遥かなるエルドラド)をNintendo Switch/PCSteam)向けに発売した。そんな作はSteam好評率が98%と、ブシロードがパブリッシングをおこなうSteamタイトルの中でも最高レベルの評価を得ている。 作は、2018年より放映されたテレビアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のゲーム化タイトル。もともとアニメは2017年に初上演された舞台の主要キャストがアニメ版の声優を担当するという、ミュージカルとアニメが相互リンクするライブエンターテインメント作品だ。そんなアニメのゲーム化作品である『遥かなるエルドラド』のシナリオは、アニメ版の脚を手がけた樋口達人氏が手がけているほか、開発は『グリザイア』シリーズや『ISLAND』などで知られ、現在はブシロードの

    ブシロード発『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』超高評価スタート。フロントウイング制作の人気アニメ劇場版のスピンオフタイトル - AUTOMATON
    Xray
    Xray 2024/08/14
    ブシロは一本一億円でゲーム作りたいらしいけど、まあノベルゲーならそれでもなんとかなりそうだな。タコが自分の足食ってるだけだけど。