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経済に関するYOSHINORIのブックマーク (6)

  • 巨大な不況がやってきた時、あなたに襲いかかる「12の恐怖」

    グローバル経済は行き詰まっており、各国政府はなし崩しに金融緩和を続けている。 金融緩和とは政府が無尽蔵にカネをばらまく行為だから、最終的には政府の資産そものが不良債権化する。そうなると、次に危機に陥るのは国家そのものである。 では、危機に陥った国家は誰が助けるのか。ギリシャ1国くらいならECBやIMFが助けることができるかもしれない。 しかし、イタリア、スペイン、ポルトガルと立て続けに危機が起きたときは、もう対処できない。 だから今、グローバル経済の先行きに暗雲が漂っており、「グローバル経済が崩壊する可能性がある」と、あちこちで警鐘が鳴らされている。 あなたに襲いかかって来る「12の恐怖」 ユーロ圏の危機はまったく収束する気配もない。 イギリス、ドバイ、中東全域、そしてアメリカ、日。すべての国がそれぞれの問題を抱え、崩壊直前のグローバル経済の中でもがいている。 あちこちの国が不況に陥って

    巨大な不況がやってきた時、あなたに襲いかかる「12の恐怖」
  • 気になったから韓国経済を調べてみたら…… : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/26(水) 09:15:16.07 ID:yqZSMe+P0

    気になったから韓国経済を調べてみたら…… : BIPブログ
  • 安定した仕事 – 愛の日記

    最近の学生と直接交流してみると、僕が想像していたよりもかなり安定を重視しているように感じる。だから、クビになったり転職したりしながら生きている僕の人生はやたらリスクが高いように見えるらしく、「そんなリスクとって不安じゃないんですか」「古賀さんの考え方は変わってる」みたいな話をいっぱいもらう。それを見て、正直言うと、「なんだか今の学生は老人になってしまったな」と思う。(もちろん人によるので「学生」とひとくくりにするのは問題があるとは思うけど、割合として)。心配なのはよくわかるし、合理的だと思う。しかし、安定を求める方法が「過去に安定してた企業に今になって入る」じゃ、むしろ不安定まっしぐらに見えるわけでありまして。

  • 製薬企業の高収益を適正化し患者負担軽減・医療技術料の引上げ財源へ | JBpress (ジェイビープレス)

    MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 内外に大きな反響をよび、厚生省(当時)の一連の医薬品行政改革にもつながった「薬価の国際比較調査(1994年、1995年)」(大阪府保険医協会実施)から16年。 全国保険医団体連合会(保団連)は、(1)日の薬価水準(2)製薬企業の収益性・財務の実態―について、精細な調査を行い、「薬価の国際比較調査にもとづく医療保険財源提案」を発表した(2011年12月22日)。調査結果をもとに、医療費の供給側要因、とりわけ高騰する薬剤費の分析を踏まえ、医療保険財源のあり方について提言する。 ●わが国では、患者負担増など需要要因にもとづく露骨な医療費抑制政策がとられた結果、「病人になれない患者」が増えている。一方、継続的な薬価引下げをしてきたにも関わらず、薬剤費は高騰し約10兆円にも達している。 ●日でよく使われている薬剤77品目の相対薬価(倍率)は、英国、フラン

    製薬企業の高収益を適正化し患者負担軽減・医療技術料の引上げ財源へ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 手取り16万で毎月貯金を増やしていく方法|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/12/20 01:29:05 16万というのはあくまでも個人的な例で。もっと少なくてもうまくやれば可能でしょう。 家賃はよく言われる「手取りの3割」に則って5万円としておきます。 ポイント あるお金を我慢して使わないようにするのでなく、貯める分のお金は見えない状態にしておく 決めた金額以内で毎月生活する 払うべきは早めに払う 余計な手数料はいっさいかからない。無料。 準備編銀行口座を開設する 下記のすべての口座を作ってください。どれもネットで開設できます。 新生銀行 選考理由:何時でも何回でもATM手数料無料だから。生活銀行として便利です。 スルガ銀行ANA支店 選考理由:VISAデビットカードが使えるから。VISAデビットカードとは銀行口座の残高だけ使えるクレジットカードのようなものです。ANA支店はキャッシュ

  • やはり、日本の強いセクターはとても強いよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いま猛烈に忙しくて、あんま長文書き連ねられる状況にないけど、簡単に与太話など。 マイナス面で言うと、貸し剥がしがどうたらという面は多々ありで、これはぐっちー氏が解説している通り。ただ、私はあんま悲観的でない。彼とは資金の性質やら掴んでる客層やらが違うからというのもあるかも。 これだけははっきりしておこう http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/3cc04e907a1a9ab8a6156513508810c2 外資系に取引の大部分をシフトしていた日企業で不良なところは、いまさら日の金融機関の窓口をコツコツ叩いても相手にされないというのはある。でも、優良なところは取引再開しているし、あとで書くけどいま猛烈に日に資金が帰ってきて余っているので大規模増資なんかは年末から年明けにかけて次々と決まっていくと思う。 諸説あるけれども、いまGSとかMSとかci

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