旅歴・沖縄離島ドミトリー編・１ - アラフィフからの海外一人旅＆アラフォーからの沖縄離島一人旅
数年前、ドミトリーに泊まってみました。 はじめてのドミトリー 沖縄の宮古諸島の伊良部島です。本でみかけて、ゆんたくがたのしそうな宿だなあと。お部屋は個室か、男女一緒の２段ベッドのドミトリーの２種類。慎重な私はまず２泊、個室にしました。 展望台（伊良部島） プライベートツアーで青の洞窟 そのとき、個人でツアーをされてる島のかたのツアーにもうしこんで、私一人のプライベートツアーにつれていってもらいました。伊良部島の青の洞窟にいきたいのだけど、そこは海の中からみるのがきれいだそうです。わたしはシュノーケル初級者で、おまけに泳げません。いつもライフジャケットをつけて、シュノーケルしてます。 岩場（陸）から海にはいって、シュノーケルをサポートしてもらってがんばって海を泳いでいき、青の洞窟につきました。 青の洞窟の入り口（伊良部島） お魚たくさんいて、きれいで感動。 海のなかからみる、青の洞窟はきれい
塾なしで冬休み中学生をグングン伸ばすために親がするべき準備【４】 - おやこ2人３脚 塾なしで地域トップ高校に受かるまで 本をすきになる♬
塾なしで冬休みは 子ども達のお勉強を グングン伸ばしていきますよ~！ 冬休みは苦手を克服して グングン伸びる お勉強に差をつける 絶好のチャンスですよ~(*^^*) 昨日は具体的に お子さんのレベルに合わせた 数学の苦手の克服の お勉強のおはなしでした。 今日は最終回 今日はこのお勉強を 陰に日向に支える お母さんお父さんのおはなし。 下調べをして お子さんの つまづいた場所も把握して やるべき教材を そろえても安心はできませんよ～(; ･`д･´) www.himegumatan.com 幸福感を味わって やる気満々になった わが子ちゃんですが 苦手克服ですからね 元々苦手意識が強いので 取り組んですぐ 嫌になっちゃいます(; ･`д･´) なのでここで 手を離して はいけませんよ~！！ リンク 例えばこの 未来を切り開くをやるとすると ３０日でやろうね。 と計画を立てたとします。 計画
肉巻きキャベツ弁当 - たまごなし弁当
↑押してもらえたら嬉しいです↑ おはようございます。 11月22日（金）のお弁当です。 肉巻きキャベツ ごぼうのから揚げ ほうれん草のナムル風炒め 肉巻きキャベツは職場の 先輩に教えてもらいました 朝から味見したら美味しかったです♪ ～肉巻きキャベツ～ ～ほうれん草ナムル風炒め～ ～ごぼうのから揚げ～ ・・・ちょっとしたお話し・・・ ～肉巻きキャベツ～ ☆塩揉みした千切りキャベツを サッと洗って水分をよく絞る ☆豚肉でギュッときつめに巻いて 表面に小麦粉をまぶし焼く ☆砂糖・酒・みりん・醤油で 味付けする ～ほうれん草ナムル風炒め～ ☆冷凍ほうれん草を ごま油で炒めて 塩・鶏がらスープの素 にんにくチューブ少しと たっぷりのコショウで味付け ～ごぼうのから揚げ～ 詳しくはこちら↓↓↓ www.mon-tyan.com 今日は豚コマではなく もも切り落とし肉にしました よく行くスーパーの も
思い出のクリスマスツリー🎄 - 台湾田舎生活!!!
こんにちは。あやみんです☆ あと1ヶ月程でクリスマスですね。私はクリスマスが一年で一番好きです。なぜかウキウキしちゃうんですよね。 だいたいハロウィンを過ぎると、心はもうクリスマス🎄。 そんなクリスマス大好きな私ですが、１０年間使ったクリスマスツリーを去年捨てたので、今年はオーナメントを飾れるような大きなツリーはありません。 今年、新しいツリーを買うつもりでした。でも、子供達のシラケた反応を見たら、何だか買う気も失せ…｡ で、その去年捨てたクリスマスツリーを買った日の事を思い出したり…｡🎄 クリスマスツリーの思い出 あれは、息子が４歳。娘７ヶ月。 ダンナは仕事だった為、バスで子供達二人を連れて大型スーパーへ。 昔は元気でした。３人でよく出掛けてたので。今は考えるだけでも無理！(^_^;) クリスマスシーズンだった為、沢山のクリスマスツリーが売られていて… そこで息子が目を付けたのが、自
年末に向けて短期のダイエットをスタート！ - ykDonutsのイラスト倉庫 ～アメリカ東海岸から愛2019～
お好み焼きのイラスト。 先日、来たる11月28日に行われるサンクスギビングパーティに向けて、毎年集まっている家族のお母さんたちが代表で献立会議を行いました。 今のところ全部で8家族ほどが集まる予定です。 ターキーの丸焼き、唐揚げ、エビのクリームパスタ、お刺身、巻き寿司、サラダ、インゲン豆のソテー、3種類のパイ（パンプキン、ブルーベリー、アップル）、アイスクリーム、などなど。 そして各家族それぞれが好みの飲み物とスナックなどを持ち寄ることとなりました。 以前はアメリカの伝統通り、サンクスギビングのホスト家族が料理を準備してお客さんを迎える形式もありましたが、メンバーの大半が国外から来た移民が多く、お互い親戚というわけでもないので、最近はずっとみんなで持ち寄って、できるだけ特定の人に負担が偏らないようにしています。 （しかしやはりお家を使わせてもらうホストの家族にはどうしても多めに負担がいくか
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