性と哲学に関するYOWのブックマーク (1)

  • ポルノグラフィをただしくわるいと言うためには何を明らかにすべきか:資料公開と感想記 - Lichtung

    はじめに こんにちは。神戸大学人文学研究科、芸術学専修、現在修士課程一年のナンバユウキです。分析美学を手がかりにポピュラーカルチャーの分析と批評を行なっています。 2019年7月13日から翌14日にかけて、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された哲学若手研究者フォーラムにおいて、二日目に分析哲学と分析美学からポルノグラフィの倫理的問題の問いの場と、そのわるさの理由を分析する「ポルノグラフィをただしくわるいと言うためには何を明らかにすべきか」を発表しました。 稿では、第一に、資料公開とその簡単な内容紹介、じぶんの研究における位置づけをご紹介し、第二に、発表した感想を共有します。 今回が修士論文に向けた公での研究発表の第一回でした。研究初期のアイデアを研究会を超えて稿のようにブログで共有するのは、あまり見たことはないです。一般に修士論文の内容や計画を公に共有するこ

    ポルノグラフィをただしくわるいと言うためには何を明らかにすべきか:資料公開と感想記 - Lichtung
    YOW
    YOW 2019/07/17
    「『わるさフロー』の構築。言語行為論(レイ・ラングトン)、社会存在論(キャサリン・ジェンキンス)、趣味論(A・W・イートン)を参照しつつ」
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