2013年7月25日のブックマーク (4件)

  • ジェラール・ジュネット “物語のディスクール” - three million cheers.

    “Discours du récit in Figures III” 1972 Gérard Genette ISBN:4891761504 0.. 文学理論の。 物語論 Narratology 。 文学・小説・物語を理論的に語るためのツールであり、分析するための方法論。 記号論の流れを汲むテクスト分析の観点から物語を考察し、70年代フランスの構造主義における文学理論方面での実践として重要な一角を占める。 1.. log を書くことのひとつのメリットは、自分がそのとき何について関心を持っていて、その関心はどのように推移していくのか、ということを確かめられることだというのがだんだんわかってきたが、今までの指向を振り返ってみると、どうも自分は「物語」というものに関心を持っているようだ。そしてさしあたってそれは、物語の個別の内容そのものにではなく、ものごとを構成する形式としての物語についての興

    ジェラール・ジュネット “物語のディスクール” - three million cheers.
    YOW
    YOW 2013/07/25
    物語論か、ふむ。
  • 美術館・アート情報 artscape

    YOW
    YOW 2013/07/25
    「崇高」の思想的な背景としては他に誰が居たかな
  • 「アンドレアス・グルスキー展」 | Living Well Is the Best Revenge

    国立新美術館で「アンドレアス・グルスキー」展を見る。グルスキーの作品は日でも既にいくつかの展覧会で紹介されており、私も初見ではない。しかしいずれもグループ展の中での紹介であったのに対して今回は日で初の大規模な個展であり、巨大な作品の数々に圧倒された。私は写真の専門家ではないが、展示の中でもしばしば触れられていたとおり、グルスキーの作品は写真という文脈よりも、現代絵画あるいは現代美術との関係において検討した方が理解しやすい。彼の作品はデュッセルドルフ芸術アカデミーでベルント&ヒラ・ベッヒャーに学んだことに多くを負っており、私は一種のコンセプチュアル・アートとしてとらえることさえ可能ではないかと考える。 ひとまず上に掲げたイメージ、カタログの表紙とされた2007年の《カミオカンデ》から始めてみよう。ポスター等にも使用され、おそらく今後グルスキーの代表作の一つとみなされるであろうなんとも壮麗

    「アンドレアス・グルスキー展」 | Living Well Is the Best Revenge
    YOW
    YOW 2013/07/25
    18-19世紀の画家フリードリヒに対する「崇高」の話など
  • 泊まれる学校 さる小|群馬県みなかみ町 廃校活用プロジェクト

    泊まれる学校さる小ってどんなところ?校長先生の挨拶や学校の特色、これまで歩んできた歴史についてご紹介します。 さる小は他の宿泊施設と何が違うの? 「泊まる!」「遊ぶ!」「学ぶ!」 3つのポイントをご紹介します。 「理科室」「図工室」「音楽室」など 名前だけでもワクワクする 学校内を写真を交えてご案内! さる小はリーズナブルな料金で 学校に貸切宿泊できます! しかも1日1グループ限定の 貸切なのです! 泊まれる学校 さる小 〒379-1404 群馬県利根郡みなかみ町相俣1744-15 Tel.0278-25-3349 Fax.0278-25-3449 運営:一般社団法人 猿ヶ京小学校スポーツアカデミー 東京から車で約2時間。群馬県みなかみ町で自然に包まれ静かに佇む「泊まれる学校さる小」は、温もり溢れる木造校舎にその名の通り「泊まれる」のです。しかも、みなかみ町廃校活用プロジェクトの協力により

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    YOW 2013/07/25