2021年4月18日のブックマーク (4件)

  • 惰性で取り組んでいることを捨てるために - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます! 「継続は力なり」 この言葉は真実を言い表していると思います。ただし、そこに「真剣さ」があれば、という条件がつく。 継続の利を得るためには、毎日行っている「小さなこと」に「真剣に」取り組むことが重要。そうお話してきました。 新しいものをとっかえひっかえ試すよりも、基的なことをしっかりと丁寧に気で行う。 惰性でやるのと気を込めてやるのとの間には差があります。それは小さな差かもしれません。こういう基的な対象は特にそう。適当にやっても真剣にやっても、自分でのその差を感じることはないかもしれません。 でも、毎日やることだからこそ、その小さな差が積み重なってくる。1年後、5年後、10年後には大きな差となってあらわれるのです。 そこで気づいても手遅れ。差を縮めることはできません。これ以上差を拡げないということはできたとしても。 私の個人的

    惰性で取り組んでいることを捨てるために - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    YUKAHISA
    YUKAHISA 2021/04/18
    ダイエット器具を使って「痩せない」と言っている人や、薬を飲んで「効かない」と言っている人の多くは、使い方や飲み方がしっかりしていないですよね♪取り組み方はとても大切だと思います☆
  • 自分の気持ちを高める言葉 - 幸せに生きるための、たった1000のこと

    【1000個中の 422個目】 こんにちは!研究者せしおです。 人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。 www.yukahisa.com ↑YUKAHISAさん (id:YUKAHISA)の記事です。 「ペップトーク」は、大まかに、 1. 受容(事実の受け入れ) 2. 承認(「分かるよ、でもね」) 3. 行動(してほしい行動) 4. 激励(背中のひと押し) というステップで構成されています。 他者のモチベーションを上げるスキルということでしたが、自分に向けた言葉としても有用に思いました。 ちょうど研究所でビジネスアイデア募集みたいなものがあって、ちょっと行き詰っているところ。 さっそく、自分のモチベーションを高めるために使ってみます。 1. 受容(事実の受け入れ) ビジネスアイデアの募集開始! 僕はこういう企画を求めてきたはず。 2. 承認(「分かるよ、でもね」

    自分の気持ちを高める言葉 - 幸せに生きるための、たった1000のこと
    YUKAHISA
    YUKAHISA 2021/04/18
    言及ありがとうございます☆最近は他者の記事を参考にしたり、スポンジみたいに吸収してますね!ペップトークもばっちりですね♬読んでいるこちらのモチベーションも上がりました♪
  • つまらない学校の勉強を楽しむ『ジョブ・クラフティング』 - 脳科学×心理学で読み解く人生のガイドライン

    Googleで「学校の勉強」と入力すると、予想検索ワードに「つまらない」「役に立たない」「意味」などが出てきます。どれだけ学生が苦しんでるかわかりますね。 実際、心理学の世界では他人から強制的にやらされることにはモチベーションを上げるのが難しいことがわかっており、モチベーションを上げるには『自分からやりたいと思う理由』を見つける必要があります。 というわけで今回は学校の勉強を楽しむ方法について解説していきたいと思います。 学校の勉強について 勉強はただのゲームだった? アナタはどの分野で勝負する? 暗記力で勝負! スピード力で勝負! 知識力で勝負! 数字で勝負! 終わりに 学校の勉強について まずは「将来役に立たない『学校の勉強』する意味はなんなのか?」のおさらいです。 大前提として学校の勉強は大人になってほとんど役に立ちません。 それなのに勉強する意味を3つまで絞りました。 1、いい大学

    つまらない学校の勉強を楽しむ『ジョブ・クラフティング』 - 脳科学×心理学で読み解く人生のガイドライン
    YUKAHISA
    YUKAHISA 2021/04/18
    いかに主体的・能動的になれるかが大切だと思うので、ゲーム感覚で試行錯誤しながら取組ことは有効でしょうね☆
  • 《英語多読》次男 (小3)『Nate the Great』を試し読み - まったり英語育児雑記帳

    小3になった次男、英語多読の様子です。 『Marvin Redpost』を読み終えたので、『A to Z Mysteries』を読み始めました。 www.pandamama-eigoikuji.xyz 次男、『A to Z Mysteries』に再挑戦 『A to Z Mysteries』は、小学3年生の主人公3人組が推理を展開して謎を解く、児童向けミステリー。 AからZまでのアルファベット順に題名がつけられている、26冊のシリーズものです。 「A to Z Mysteries」 A to Z Mysteries: The Absent Author 英語版 Ron Roy (著), John Steven Gurney (イラスト) ペーパーバック – イラスト付き, 1997/9/23 Amazon 楽天 ちょうど1年前に読んだのですが、その時はまだ次男には難しくて挫折しました。 ww

    《英語多読》次男 (小3)『Nate the Great』を試し読み - まったり英語育児雑記帳
    YUKAHISA
    YUKAHISA 2021/04/18
    素晴らしいですねぇ!まず、本を読むことが習慣になっている段階で素晴らしいです☆すぐにでも参考にしたいのですが、まだまだ我が家は時間が掛かりそうです・・・。