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Y_synchroのブックマーク (563)

  • 物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート

    『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画映画をあまり自分から

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    Y_synchro 2019/02/18
  • 「いつが最高のタイミングだろう?」と考えた時点で、“行動することを放棄した”に等しい - 自分の仕事は、自分でつくる

    僕は「今が最高のタイミングだ!」という瞬間は、「いつまでも来ない」と考えるようにしています。 たとえば、僕と同じように、これから動画メディアを立ち上げようとしている人がいるとします。そしてその人は真剣に、「いつが最高のタイミングだろう?」と考えているとします。 でも、そう考えてしまう人の多くは「最高のタイミング」を狙っているので、今の自分よりも“一歩先に進んでから”と考える。結果、「“もう少し”自分がスキルアップしてから…」「“もう少し”経験を積んでから…」「“もう少し”競合他社を分析してから…」「“もう少し”人脈を構築してから…」と考えて続けて、ずっと動けずじまいです…。なぜなら、常に「今の自分よりも一歩先に進んでから」と考えているから。「もう少し…」と考え続けて、気が付けば、取り返しのつかない年月が経っていたりする…。 「最高のタイミング」なんていつまでも来ないので、だから僕は「いつが

    「いつが最高のタイミングだろう?」と考えた時点で、“行動することを放棄した”に等しい - 自分の仕事は、自分でつくる
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    Y_synchro 2019/02/18
  • 生きることは、『プレゼンテーション』し続けること! -  違う見方

    『プレゼンテーション』ということばを多くの人はビジネス用語だと感じているだろう。 学生だと発表の場を思い浮かべるかもしれない。 ステージ上で資料やデータをスライドで示しながら聴衆にアピールすることをイメージし、そのプレゼンテーションの達人として未だに頂点に君臨してるのが故スティーブ・ジョブズだ。 wikipediaにはこのように書いてある。 作品、計画提案、研究成果、開発商品などの情報を、聴衆に対して発表し伝達することの意味であるが都市・建築分野では、計画の提案内容に関するプレゼンテーションをクライアントや関係者(影響を受ける人たち)に対して行う場合が多い。 プレゼンテーション(presentation)は名詞で、動詞はpresent。 日語でpresentは、贈り物を意味するプレゼントを真っ先に思い出すが、この単語は実に多様な意味を持っていて、元々の日語には似た概念がないかもしれない

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    Y_synchro 2019/02/08
  • 子供は「とりあえず怒って良い」対象ではない。子供を怒って良いものと思っている人が多過ぎる。 - 主夫の日々

    あるとき娘の友達が学校でストーブにあたっていたら、「怠けるな!」と教師から怒られたらしい。そして怒った教師自身はそのあと自分はストーブにあたっていたそうだ。教師でこれか… 子供をとりあえず怒る、なんとなく怒る人が多過ぎる。 何度も何度も子供が言うことを聞かない末に怒ってしまう…なら気持ちはわからなくもないが、そうでなく子供というだけで「とりあえず怒る」人が多過ぎるのだ。 ※LINEスタンプ「専業主夫の日々」…の選考漏れイラストより 大人で考えるとおかしいことがほとんど こういう人の怒る理由は「なんとなく」なので大人で考えるとおかしいことであることが多い。だって暖を取っていたら怒られるなんて意味がわからないだろう。他にも走っていたら怒ったり、公園で少し水を沢山出したら怒ったり…その怒りは果たして何なのか?大人が走っていても、水を少々出そうが誰も怒らない。 子供は少し怒られ過ぎだし、大人は子供

    子供は「とりあえず怒って良い」対象ではない。子供を怒って良いものと思っている人が多過ぎる。 - 主夫の日々
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    Y_synchro 2019/02/06
  • 魚専門家がさかなくんになれない理由 - 幸せなことだけをして生きていきたい

    尊敬するちきりんさんが、面白いことを言ってます。 これは考えてみる価値がありそうだ。 https://t.co/UTTUfplSgF— federao (@ymcf6) 2019年1月7日 渦中の人物は「さかなくん」です。 彼は、魚が好きすぎて、魚に対する豊富な知識とあのキャラクターで、数々の番組を任されています。ある意味、無二の存在ですね。 ちきりんさんは、 「ほとんどの専門家があんなことできない」理由は何なのか? という問いをしています。 学術系の専門家というのは、全く正反対ですね。しょうもないことを、あたかもすごいことのように言う。のが仕事のようです。 なので分かりやすい言葉で話すのがタブーになっているようです。一般人は何を言っているのか全く理解できない。 だから専門家と一般人の間に通訳者が必要になるのだと思います。 yoshimor.hatenadiary.jp どうして「ほとんど

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    Y_synchro 2019/01/08
  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

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    Y_synchro 2019/01/08
  • 自分で自分のことをカッコいいと思えないと、どんなに楽しくても最後には気分が沈んでくるという話 - 俺の遺言を聴いてほしい

    また意識の高い話を書く私を許してほしい。 数ヶ月に一度、衝動的に痛々しいポエムを書きたくなる時期がくるのだ。 ここから先は推敲なしで書き殴る俺のポエムだ。 世の中にはエンタメが溢れている。 素晴らしい漫画、素晴らしい映画、インターネットにつながっていれば過去の名作ドラマもいくらでも見ることができるようになった。 私たちは溢れるエンタメにいくらでも時間を投じることができるし、どれだけ時間を費やしても尽きることのないこの受動的なエンタメに、永遠に浸っていることができる。 世の中には素敵な出会いが溢れている。 話を聞くだけでわくわくするような人や、そばでお酒を飲むだけでドキドキするような人もいる。 私たちの目の前には出会いの扉が開かれていて、不意にとても素敵な出会いが生まれることもある。 お酒を飲んで、気分が上がって、時計を見るのも忘れるような、そんな夜を過ごすことだってある。 世界は楽しいこと

    自分で自分のことをカッコいいと思えないと、どんなに楽しくても最後には気分が沈んでくるという話 - 俺の遺言を聴いてほしい
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    Y_synchro 2018/12/14
  • オリラジ中田、福田萌夫妻は効率を押し付けてばかりで、お互いの非効率を認めるという視点が足りない - teruyastarはかく語りき

    headlines.yahoo.co.jp 話題のこの話。 レギュラー番組を絞り、育児や家庭にかける時間を増やし、家でも仕事できるよう独自のオンラインサロン事業も始め、収入もアップと、夫の面でもパーフェクトヒューマンぶりを発揮するオリラジ中田ですが、の福田萌さんはストレス増大。夫婦でカウンセラー受けると、中田もストレスマックス状態だったという。 「結婚して6年、彼女の要求にすべて応えてきた。趣味自転車も捨てたし、たばこをやめたし、自動車の免許を取りに行ったし、住む場所も住まいのサイズもインテリアも、彼女の望み通りにしてきた。自分を変えてきた結婚生活だったのに、は何が不満なんだ!」 「僕はどう考えても悪くない夫だ。の望みをかなえようと、仕事が終わればすぐに帰宅するし、連絡もする。子どもと一緒に風呂に入り、子どもも犬すら一緒に寝る。潤沢に家計を回し、ギャンブルも女性遊びもしない!」 結

    オリラジ中田、福田萌夫妻は効率を押し付けてばかりで、お互いの非効率を認めるという視点が足りない - teruyastarはかく語りき
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    Y_synchro 2018/10/25
  • 「とっつきにくい人だ…」と職場で言われてしまう前に、まずやってみるべきこと - 自分の仕事は、自分でつくる

    職場にいる周囲の人たちを見渡してみたら…。あるいは、クライアントの顔を思い浮かべてみたら…。 「とっつきにくい人」って、結構いませんか? 「とっつきにくい人」と「とっつきやすい人」で大きくカテゴリ分けしたとき、自分はどちらに入ると思いますか? 自己分析をしてみると、残念ながら私は、前者に入る人だったりします…。 今日、ツイッターでも投稿したのですが、「とっつきにくい人」は「とっつきやすい人」に比べて、人生を100倍損していると、個人的には考えています。 何が“100倍”違うのか? それは、巡ってくるチャンスの回数だったり、学びの場や楽しい時間に誘ってもらえる回数だったり、入ってくる情報の量だったり…。ありとあらゆる“得られるもの”が、100倍違うと思います。自分がとっつきにくい部類だと思っている人は、自分が知っている“とっつきやすい人”を、ひとり思い浮かべてみてください。その人はきっと、自

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    Y_synchro 2018/10/24
  • 【音楽小話】僕の親友は赤毛のアンだけ! 三善晃と「赤毛のアン」主題歌「きこえるかしら」「さめないゆめ」に寄せる - さわやかトラウマ日記

    「私ね、中学生の時『私の親友は赤毛のアンだけ』って思ってたの!」 大学の時に女の子の友達がある日こんな事を言い出した。かなり変わった子というのは分かってたけど、なんとなく理解はできた。そしてその後この言葉がずっと自分の中に残っていた。 それからしばらく時間が経って、レンタルビデオ屋でアニメーションの「赤毛のアン」を借りた。昔、フジテレビで日曜夜7時半からやっていた「世界名作劇場」のシリーズ。懐かしい。 再生し始めて、主題歌が流れる。そこでいきなり心を奪われてしまった。 赤毛のアン オープニングテーマ:きこえるかしら - YouTube そして、この曲が三善晃の作曲、編曲だと知って驚いた。 Akira Miyoshi January 10, 1933 – 4 October 2013 三善晃という名前を皆さん知らないかもしれない。しかしクラシック作曲界の中では「三善晃センセイ」と付けなければ

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    Y_synchro 2018/10/21
  • 油断すると大人になっちまう。 - いばや通信

    朝はGRAPEVINEの真昼の子供たちを聴きながらはじまる。その曲のなかに『油断すると大人になっちまう』という歌詞があり、ああ、まじでそうだなと思う。最近の小生、男と女の違いに対する研究に余念がない。男とか女とかで括ると、必ず、ある一定の層から「そういうカテゴライズはしないでください!」と怒られる。しかし、私はそれをガン無視する。だって、やっぱり、男と女はまったく違うと思うから。違いを認識することが、結果的に『愉快に生きる秘訣となる』と思うから。 私が五歳の時、母はいつも幸せが人生の鍵だと教えてくれた。 学校に行くと、彼らは大きくなったら何になりたいかと訊いた。私は「幸せに」と書いた。彼らは私がその課題を理解していないと云い、私は彼らに貴方達は人生を理解していないと云った。 人生の鍵。 - いばや通信 https://t.co/ChCdBxlb6I— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsu

    油断すると大人になっちまう。 - いばや通信
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    Y_synchro 2018/10/19
  • 小さくても目標を持って生きた方が楽しい!ってことは分かってるんだけどね・・ - 独りぼっち研究室

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    Y_synchro 2018/10/16
  • 30歳を過ぎた頃から同じ社会人でも明確な差が出始める件 - 俺の遺言を聴いてほしい

    Facebookを開くと少しだけ胸が苦しくなった。 20代の頃はみんな、 「仲間とキャンプに行ってきました〜」 とか、 「ゴルフを始めました!ラウンドレビューです!」 みたいな投稿をしていて、誰の投稿も似たようなものだった。 おいおい、なんで俺が呼ばれてないんだ、くらいしか思わなかった。 20代後半くらいからは 「プロポーズしました」 「結婚しました」 「子供が生まれました」 みたいな報告がチラホラと出てきて、明日の合コンのことばかり考えていた自分とは別世界に行ってしまった気がしたものだった。 そして30歳を過ぎてしばらくした頃、つまりは最近の話なんだけど、増えてきたよね。 大きな仕事をする奴が。 びっくりするくらい大きなイベントを主催したり、を書いたり、新聞に乗ったり、作ったアプリが大ヒットしたり、アメリカに留学した人の報告がFacebookでキラキラと輝いてて、眩しくてディスプレイが

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    Y_synchro 2018/10/15
  • 「デビュー作ってのは破綻しなきゃいけない」と、ジブリの鈴木敏夫さんは言った - 自分の仕事は、自分でつくる

    僕は、ジブリが好きです。 映画作品はもちろん、宮崎駿監督の作品づくりへの姿勢や葛藤にも惹かれる。でも、それ以上に、鈴木敏夫さんに惹かれています。プロデューサーとしてのビジネス的な手腕だけでなく、個人的な考え方、生き方にも惹かれているので、鈴木さんのは読むし、そのひと言ひと言に注目しています。 その鈴木敏夫さんの言葉。 「デビュー作ってのは破綻しなきゃいけない。破綻したっていいんだ。当はこういうことやりたいのに、こういうふうにしかできなかったっていう息吹のあることをやった奴が、次にまた面白いもん作るから」 デビュー作を世に出す機会は、いつでも、誰にでもやってきます。 僕の会社で言えば、大学生がはじめてつくる企画書もデビュー作だし、転職してきた若手がはじめてつくる企画書もまたデビュー作で、僕が3年前にはじめてつくった地方自治体の映像もデビュー作。僕が所属している会社には不動産関連の事業部が

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    Y_synchro 2018/10/09
  • 1日休むと、あなたの武器は錆びて、切れ味を取り戻すのに、7日はかかる - 自分の仕事は、自分でつくる

    僕は20代の頃、「不夜城」を書いた馳星周さんが好きで、小説はもちろん、オフィシャルサイトのブログも欠かさずに読んでいました。 あるとき、そのブログで馳さんが、(うろ覚えですが…)こんなようなことを書かれていました。 「小説は必ず、毎日書く。1日でも書くのを止めると、その勘を取り戻すのに、7日はかかる。小説家にとってそれは、致命的なのだ」 確か、こんな感じの表現だったと思います。 これを読んだとき、正直に言うと、「そんな大げさな…」と思いました。1日休むだけで、勘を取り戻すのに、7日はかかる? かっこつけているだけじゃないか? と。 でも、同じ経験をしてから、その言葉が決して大げさでないことを知りました。 僕ははじめて入った会社で、毎日毎日、文章を書いていました。仕事の原稿が8割。自分の勉強のための物書きが2割。毎日書き続けて、2年くらい経ったとき、ある事情で、1日書くことを休んだのですが、

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    Y_synchro 2018/10/05
  • 麹町中の取り組みに対して「せやかて工藤」 - teruyastarはかく語りき

    togetter.com このまとめが話題なんだけど、東大までつながりやすいエリート公立麹町中学校、それを率いる校長の工藤勇一氏が面白い。 「制服着るかどうか服装は生徒会任せ」 「テストは2回受けられて良い方を採用」 「中間、期末、宿題、固定担任制の廃止」 「意見は対立するのが前提のディベート重視」 公立でここまでできるんだと、感心した一方、このツイートだけでは全体がよくわからない。ツイッターでも絶賛する人がいる一方で 「せやかて工藤、制服のほうが楽やで」 「せやかて工藤、あんたんとこエリート公立中学校なだけやで」 「せやかて工藤、麹町がまず所得高い地域なんやで」 「せやかて工藤、宿題、期末なかったらわし勉強せえへんで」 「せやかて工藤、ここまで自主性尊重されるのもわしつらいで」 「せやかて工藤、ここで落ちこぼれるやつはきついで」 「せやかて工藤、こんなの他の中学は真似でけへんで」 「せや

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    Y_synchro 2018/09/27
  • 睡眠不足の心と体への影響をまとめる - 俺の遺言を聴いてほしい

    一昨日は夜の3時までブログを書いていて、それからなかなか眠れず、4時半までベッドで苦しんでいた。 7時に出社しなければならないので、結局1時間半しか眠らずに家を出た。 出社するなりすぐにレッドブルとコーヒーを流し込み、 「眠らないのが俺の仕事だ」 と言わんばかりの気合いでデスクに向かった。 レッドブルを飲めば眠らずに済む。 が、不思議なことに、レッドブルによって起きていることはできても、脳は全然働かないのだ。 このブログではこれまでも散々睡眠について考察してきたが、 睡眠時間を削って【起きている】のは簡単である。 カフェインをぶち込んで、たまに運動しながら気合いを入れていればいい。 しかし、睡眠不足の状態で【起きて、頭を働かせる】のはとても難しい。 今日はせっかくなので、睡眠不足によって表れた身体への影響をまとめることにする。 言葉が出てこない コミュニケーションが億劫になる 理解力が落ち

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    Y_synchro 2018/09/12
  • 失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先を読みながら、地方で子育てをやっている我が身を振り返って、少し悲観的な気持ちになった。 私は、地方の国道沿いの、イオンやユニクロやニトリから程遠くない郊外に住んでいる。家族で普段の買い物を済ませるには便利だし、東京のような不動産の高騰にも直面していない。 私立中学校にお受験させなければならないわけでもなく、公立高校の進学校を選べば学費はそれほどかからない。高専に進学するならもっと安くて済むだろうし、地元の国立大学を選べば大学でも費用は少なめになる。「子育てを地元で完結させる」ぶんには、地方は子育てしにくい土地だとは思えない。 けれどもリンク先のfujiponさんがおっしゃるように、都会で色々な文物に触れてまわっている子どもたち、早くから進学校に通い、都内や海外の大学へ進学していくであろう子どもたちと比べた時、地方暮らし・田舎暮らしに利点があるかというと

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    Y_synchro 2018/09/10
  • 「自分に刺さるコンテンツ」がなくなったっていいじゃないか - シロクマの屑籠

    https://anond.hatelabo.jp/20180829224019anond.hatelabo.jp b.hatena.ne.jp ※このブログ記事を書いて数時間後、ブログ記事体が削除されたのではてなブックマーク上の反応を追加しました。 2018年は季節の移り変わりのテンポが早くて、もう、朝夕はめっきり涼しくなった。 そのためか、ちょっとメランコリ―なブログ記事に、はてなブックマーカーが殺到しているのを見かけた。 いまどきの人生を四季に例えるなら、20歳までは春、20代~40代は夏、50代~60代は秋だろうか。40代を「夏の終わり」とみるのは早すぎる気がしなくもないけれども、20~30代から見れば、40代人生の後半にみえるかもしれない。もちろん、50代以降の人には40代はまったく違ったものとしてうつるのだろうけれども。 これについて、ブログ記事筆者の気持ちとはほとんど無関

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    Y_synchro 2018/09/07
  • 「褒められているうちは、半人前」と、あの野村監督も言った - 自分の仕事は、自分でつくる

    昨日は弊社代表のメンターミーティング(?)に、急遽参加をさせていただくことになりました。 そのメンターの方と僕は、年齢が1歳しか変わらないのですが、生きている世界が全然違い、日政治、経済の中心で活動されている人で…。だからこそ、普段はなかなか聞けない話も聞けて、ニッポン手仕事図鑑のアドバイスもいただき、当に貴重な時間になりました。 で、会社経営の話だけでなく、代表は経営者としての、僕はフロントマンとしてのアドバイスをいただいていたのですが、ある話題に差し掛かったとき、ズバッとひと言、こう言われました。 「褒められているうちは、半人前」 これは“野村監督”こと、野村克也さんの言葉だそうですが、少し解説をすると、褒めておだてなければならない人は、そうしなければ自ら動こうとする意欲が引き出されないからで、一人前になれば、褒められなくても自分の意思でさらなる高みを目指そうとする、という意味と

    「褒められているうちは、半人前」と、あの野村監督も言った - 自分の仕事は、自分でつくる
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    Y_synchro 2018/07/15