タグ

rocketに関するYaSuYuKiのブックマーク (1,117)

  • https://jp.techcrunch.com/2021/03/15/2021-03-14-spacex-flies-falcon-9-rocket-booster-for-a-record-9th-time-delivers-3rd-batch-of-starlink-satellites-in-two-weeks/

    https://jp.techcrunch.com/2021/03/15/2021-03-14-spacex-flies-falcon-9-rocket-booster-for-a-record-9th-time-delivers-3rd-batch-of-starlink-satellites-in-two-weeks/
  • スペースX、スターリンク衛星60基打ち上げ ヴァージニア州の一部ではオンライン授業に使用

    スターリンク衛星を搭載して打ち上がるファルコン9ロケット(Credit: SpaceX)スペースXは現地時間3月4日、同社の「スターリンク」衛星60基の打ち上げを実施しました。人工衛星は、フロリダ州にあるケネディ宇宙センター39A発射台からファルコン9ロケットに搭載されて打ち上げられ、発射から約65分後に分離を確認。打ち上げは無事に成功しました。 ロケットの第一段目に使用されていたブースターは8回目の飛行となり、大西洋上に展開しているドローン船への着陸にも成功。先月2月15日のファルコン9の打ち上げではペイロードを軌道に乗せることができたものの、第一段目の着陸には失敗しており、成功の可否に注目が集まっていました。 スターリンク計画は、スペースXが運用する大規模インターネットサービスです。これまで電波が届かなかった地域でもインターネットに接続することが可能となります。またアメリカの一部地域で

    スペースX、スターリンク衛星60基打ち上げ ヴァージニア州の一部ではオンライン授業に使用
  • ロケットラボ、再利用可能な新型ロケット「Neutron」を発表 2024年の打ち上げ目指す

    先日発表された新型ロケット「Neutron」の全容(Credit: Rocket Lab)米国に社を置くロケットラボは、再利用可能な新型の大型ロケット「Neutron」を発表しました。コンステレーション衛星の打ち上げや月や火星などの深宇宙ミッション、国際宇宙ステーション(ISS)への物資供給、さらには有人宇宙飛行にも使用される予定です。LEO(低軌道)に8t、月に2t、火星や金星に1.5tのペイロード能力を持ちます。これは同社が現在運用中の小型衛星用打ち上げロケット「エレクトロン」のペイロード能力である300kgを遥かに超える性能です。 Neutronは二段式ロケットで全長40m、フェアリングの直径は4.5m。燃料はLOX(液体酸素)とケロシンを使用します。そして、再利用可能なのはNeutronの一段目です。海上に設置されたプラットフォームに着陸し、回収されます。再利用により、打ち上げ頻

    ロケットラボ、再利用可能な新型ロケット「Neutron」を発表 2024年の打ち上げ目指す
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/03/05
    このサイズだとSpaceXと正面から競合する
  • 射場の条件と合わせて学ぶ、続々と増える世界のロケット射場まとめ | 宙畑

    世界のロケット打上げ射場と日のロケット打ち上げ射場、今後の射場の可能性について、射場に求められる“位置と条件”という観点からまとめてみました。 はじめに 2021年度中の打上げを目指し、現在和歌山県串町で新たなロケット打上げ射場の建設が行われています。州最南端の町であり、広大な太平洋に面し、東と南には大きく開けた海を臨む立地になっています。 この串町のようにロケットの射場は海に面した場所が多く、ロケットの打上げ写真では頻繁に“海”が登場していることを皆さんはご存知ですか? 写真奥に見えるのが海(図1:Falcon9打上げの様子) Credit : SpaceX 写真右下に見えるのが海(図2:H-Ⅱロケット 打上げの様子) Credit : JAXA 言われてみると確かにと思うかもしれません。実際に日の射場の1つ種子島宇宙センターは綺麗な“海”に囲まれ、世界一美しい発射場と言われる

    射場の条件と合わせて学ぶ、続々と増える世界のロケット射場まとめ | 宙畑
  • ロシアのプログレス宇宙船、ISSへ物資を補給 ISSへの到着は日本時間2月17日

    バイコヌール宇宙基地から打ち上げられる「プログレス」補給船を搭載したソユーズ2.1aロケット(Credit: Roscosmos)ロスコスモスは、宇宙ステーション補給船「プログレス」MS-16を打ち上げました。打ち上げを担当する同社によると、2月15日12時45分(日時間)にバイコヌール宇宙基地からソユーズ2.1aロケットを使って打ち上げ、約8分48秒後に分離を確認。補給船に設置されているソーラーパネルとアンテナの展開も成功しました。今後は地球を33周し、2月17日15時20分(日時間)に国際宇宙ステーション(ISS)のドッキング室「ピアース」へ自動でドッキングします。なお、前回のミッションである「プログレス」MS-15で行った超高速式でのISSへの飛行は実施しませんでした。超高速方式を実施した場合、打ち上げからドッキングまで約3時間という速さでISSに到着します。 この補給ミッション

    ロシアのプログレス宇宙船、ISSへ物資を補給 ISSへの到着は日本時間2月17日
  • 宇宙から愛と自由を叫びたい!?TENGAとホリエモンのインターステラテクノロジズがタッグを組んでロケットを打ち上げる本当の狙い|@DIME アットダイム

    堀江貴文さんが出資するロケットベンチャーのインターステラテクノロジズと、アダルトグッズを販売するTENGAが共同でロケットを打ち上げる計画を発表した。TENGAは、国際宇宙ステーションや月面基地に滞在する宇宙飛行士向けの「宇宙用TENGA」の開発もスタートするという。 TENGAとインターステラが異色のコラボ TENGAは、「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく」ことをミッションに掲げ、男性向けのTENGAや女性向けのirohaをはじめとする、セクシャル・ウェルネスブランドを展開している。1月26日に開催された記者会見で、TENGA 代表取締役社長の松さんは、3つのミッションに挑戦することを発表した。 ①集めた1000人分の想い・願いをTENGA型メッセージPODに入れて宇宙に届ける ②TENGAの公式キャラクター「TENGAロボ」を宇宙空間でロケットの先端から放出し、落下後回収

    宇宙から愛と自由を叫びたい!?TENGAとホリエモンのインターステラテクノロジズがタッグを組んでロケットを打ち上げる本当の狙い|@DIME アットダイム
  • TENGAロケット宇宙へ!ー堀江氏と松本社長から中高生へのメッセージー

    ©IST 2021年1月26日、株式会社TENGAは、インターステラテクノロジズ株式会社(以下IST)との共同プロジェクトとして「TENGAロケット」の打上げを実施することを発表しました。話題になることが多い両社ですが、一体どのような活動をしているのでしょうか。両社の事業内容を紹介しつつ、TENGAロケットプロジェクトに迫ります。また、TENGAの松光一社長とISTのファウンダー(創設者)である堀江貴文氏からいただいた、中高生へ向けたメッセージもご紹介します。 株式会社TENGAとは 株式会社TENGAは2005年3月に設立されました。設立以来、タブー視されることの多い「性」をポジティブなものにするため、「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく」というビジョンのもと、様々な挑戦をしています。代表商品である「TENGA」販売の他にも、身体障害者の支援活動やセクシュアル・マイノリティに

    TENGAロケット宇宙へ!ー堀江氏と松本社長から中高生へのメッセージー
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • 欧州の新型ロケット「アリアン6」第2段の試験用モデルが出荷される

    アリアングループの工場で組み立てられた「アリアン6」第2段の試験用モデル(HFM)(Credit: ArianeGroup/Frank T. Koch/Hill Media GmbH)欧州宇宙機関(ESA)は1月29日、現在開発が進められている新型ロケット「アリアン6」第2段の試験用モデル(HFM:Hot Firing Model)がドイツのブレーメンにあるアリアングループの工場から出荷されたことを発表しました。 アリアン6は現在運用されている「アリアン5」の後継にあたるロケットです。今回出荷されたのは実際の打ち上げに使われる第2段と同じ仕様のモデルで、ドイツのランポルツハウゼンにあるドイツ航空宇宙センター(DLR)の試験場に向けて移送されました。ランポルツハウゼンではタンクへの極低温推進剤(液体水素と液体酸素)の充填や加圧、エンジン停止中の弾道フェーズ、エンジンの再点火といった、第2段の

    欧州の新型ロケット「アリアン6」第2段の試験用モデルが出荷される
  • TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!「TENGA宇宙隊員募集」!

    FUNDEDこのプロジェクトは、2021-02-01に募集を開始し、153人の支援により1,833,680円の資金を集め、2021-04-21に募集を終了しました 以前堀江さんから、堀江さんがファウンダーを務めるインターステラテクノロジズさん、そして、長年手掛けているロケット事業のお話を伺いました。「宇宙を身近にし、誰もが行ける未来を作る」というビジョンを掲げ、日々チャレンジしていること。モノづくりにこだわる姿勢、常識に囚われない手法など、共感する内容に溢れていました。 なぜなら、私たちTENGAも、2005年7月7日の誕生以来、タブー視されがちな「性」を、ポジティブなものにしたいと挑戦してきたからです。「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく。」というビジョンに向かって、ずっとチャレンジを続けてきました。 そして、その先にTENGA が目指しているのは、 自分らしさを尊重し合えるこ

    TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!「TENGA宇宙隊員募集」!
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/02/02
    “TENGA宇宙隊員Tシャツ”欲しい
  • TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!『TENGA宇宙隊員募集』のクラファン開始

    TENGAロケットのイメージ(Credit: TENGA)株式会社パルコと株式会社CAMPFIREが共同運営するクラウドファンディングプラットフォーム「BOOSTER」にて2月1日から「TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!『TENGA宇宙隊員募集』!」のプロジェクトが開始されました。 関連:BOOSTER「TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!「TENGA宇宙隊員募集」!」 TENGAロケットは、株式会社TENGAと民間ロケットの開発・打ち上げを行うインターステラテクノロジズ株式会社(IST)の共同プロジェクトで、IST社が開発する観測ロケット「MOMO」に計測用のTENGATENGAの公式キャラクター「TENGAロボ」を搭載しミッションを行います。 プロジェクトの発起人であるTENGA ROCKET PROJECTは、今回のクラウドファンディングについて、次のようにコメントし

    TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!『TENGA宇宙隊員募集』のクラファン開始
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/02/02
    最上位コースが普段より安い。TENGA側が該当する部分をすでに抑えているのかな
  • 中国、リモートセンシング衛星「遥感31号02」打ち上げ成功 2021年2回目のロケット発射

    リモートセンシング衛星を搭載した「長征4Cロケット」(Credit: CAST)現地時間1月29日、中国のリモートセンシング衛星「遥感31号02」が長征4Cロケットで打ち上げられました。打ち上げは酒泉衛星発射センターで行われ、無事に成功しました。中国航天科技集団有限公司(CASC)によると、この衛星は「電磁環境調査と関連する技術試験」を行うということですが、偵察衛星とする見方も出ています。なお、今回の成功により、長征ロケットファミリー359回目の打ち上げとなりました。 遥感31号02は、3機で1つのコンステレーションを構築するため、3機が同時に打ち上げられました。また、遥感31号01は2018年に打ち上げられました。 この衛星を打ち上げた長征4Cロケットは、2006年に登場。主に複数衛星の同時打ち上げを行います。低軌道に4.2t、静止トランスファー軌道に1.5tのペイロードを運ぶことが可能

    中国、リモートセンシング衛星「遥感31号02」打ち上げ成功 2021年2回目のロケット発射
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/02/02
    中国は、かつては、打ち上げに関する情報提供に消極的で、条約が課している義務を超えた情報はほとんど出していなかったが、今もそうなのだろうか。調べてみるか
  • H3運搬トレーラー、走行中にコンテナ傾く 公道で4時間半立ち往生 南種子・種子島宇宙センター | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    国の新型基幹ロケット「H3」初号機の胴体が入ったコンテナを載せたトレーラーが31日午前2時25分ごろ、南種子町茎永の種子島宇宙センター内の公道を走行中、コンテナが傾き、路上で約4時間半、立ち往生した。けが人はなかった。同7時すぎ再び動き始めた。同センターへの搬入予定時間は同3時から3時半だった。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、原因について、H3の機体が大きくなったことに加え、新調したコンテナとトレーラーを初めて使い、予想外の動きをした可能性が高いとみている。詳しい原因を引き続き調べる。 H3初号機は全長57メートル、直径5.2メートル。円筒形の胴体は、1段エンジンと燃料タンクが連なった37メートルと、2段エンジンを含む12メートルに分けて運搬。30日午前、同町島間港で陸揚げされ、31日未明にかけて同センターに運び込む予定となっていた。 開発を進めているJAXAと三菱重工は、2021年

    H3運搬トレーラー、走行中にコンテナ傾く 公道で4時間半立ち往生 南種子・種子島宇宙センター | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
  • 「TENGAロケット」が国内民間企業初のペイロード放出・回収ミッションに挑む

    インターステラテクノロジズは2021年1月26日、TENGAと共同で「TENGAロケット」の開発、打ち上げ計画を推進中だと発表。TENGAロケットは宇宙空間に到達後、「TENGAロボット」を放出する。成功すれば、国内民間企業では初となる宇宙空間でのペイロードの放出、回収事例となる。 インターステラテクノロジズは2021年1月26日、アダルトグッズ開発などを手掛けるTENGAと共同で「TENGAロケット」の開発、打ち上げ計画を推進中だと発表した。TENGAロケットは宇宙空間に到達後、マスコットキャラクターの「TENGAロボット」を放出する。成功すれば、国内民間企業では初となる宇宙空間でのペイロードの放出、回収事例となる。 国内民間企業初のペイロード放出、回収なるか TENGAロケットのベースとなっているのは、インターステラテクノロジズが開発する観測ロケット「MOMO」シリーズの機体だ。通常の

    「TENGAロケット」が国内民間企業初のペイロード放出・回収ミッションに挑む
  • インターステラテクノロジズとTENGA、「TENGAロケット」を宇宙へ打ち上げ 今年夏を予定

    Credit: TENGA 公式Twitter)セクシャルウェルネスブランドを展開する株式会社TENGAと民間ロケットの開発・打ち上げを行うインターステラテクノロジズ株式会社(IST)は共同で「TENGAロケットプロジェクト」を行うと発表しました。IST社が開発する観測ロケット「MOMO」に計測用のTENGATENGAの公式キャラクター「TENGAロボ」を搭載しミッションを行います。打ち上げは今年夏を予定しているということです。 プロジェクトの記者会見は、会場でのプレゼンテーションと質疑応答及びオンラインで中継が行われました。記者会見には株式会社TENGAの代表取締役・松光一氏、IST社ファウンダー・堀江貴文氏、同社代表取締役・稲川貴大氏、TENGAロボが登壇しました。松氏は「国のちがい、人種のちがいもあらゆる壁を越えて、愛と自由を届けるためにみなさんのメッセージを刻んだTENGA

    インターステラテクノロジズとTENGA、「TENGAロケット」を宇宙へ打ち上げ 今年夏を予定
  • スペースX、初のライドシェア(相乗り)サービスを実施 日本の小型衛星も搭載

    143基の小型衛星を搭載したファルコン9ロケット(Credit:SpaceX Twitter)日時間1月25日午前0時0分、スペースXのファルコン9ロケットが打ち上げられました。自社が行う初めての相乗り衛星サービス(ライドシェア)が行われ、史上最多となる144基の衛星分離に成功しました。打ち上げられた衛星の中には、九州に社を置く宇宙企業の超小型SAR衛星も搭載され、同日の朝には初めての交信に成功したということです。 今回のミッションは「Transporter-1」と呼ばれており、133基の民間及び政府の小型(超小型)衛星を搭載。加えて10基のスターリンク衛星を初めて極軌道へ投入しました。なお、民間の小型衛星はPlanetやICEYEなどのベンチャー企業が開発・製作した地球観測衛星や通信衛星などがその多くを占めています。 ファルコン9に搭載された小型人工衛星(Credit: Spacex

    スペースX、初のライドシェア(相乗り)サービスを実施 日本の小型衛星も搭載
  • H3ロケットを支える高度な技術:時事ドットコム

    改良されたエンジン LE―9 2021年度の打ち上げを目指し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めているH3ロケットの想像図[JAXA提供]【時事通信社】 人工衛星の打ち上げや有人宇宙飛行などを目的に、米国やロシア、欧州などによる大型ロケットの開発競争が繰り広げられている。その競争に割って入るための日の切り札が、2021年度中に試験機1号機の打ち上げを予定しているH3ロケットである。激しい競争を勝ち抜くためにH3ロケットが目指すのは「使いやすいロケット」。打ち上げ成功率を高く、低コストで、さまざまなニーズに柔軟に応えるということだ。 14年の開発プロジェクト開始以来、H3ロケットには多くの新技術の導入が試みられてきた。中でも特に注力されているのが、エンジン技術である。 H3ロケットには、第1段エンジンと第2段エンジンがある。第1段はロケットを地上から大気圏外に運び、続く第2段で人

    H3ロケットを支える高度な技術:時事ドットコム
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • ISTとTENGAが共同プロジェクト「TENGAロケット」の打ち上げを実施へ

    インターステラテクノロジズ(IST)とTENGAは1月26日、共同プロジェクトとして「TENGAロケット」の打ち上げを2021年夏ごろをめどに実施する予定であることを明らかにした。 TENGAロケットの打ち上げイメージ 同共同プロジェクトでは以下の3つのミッションの実施を目指すとする。 みなさまから集めた1000人分の想い・願いをTENGA型メッセージPODに入れて宇宙に届ける TENGAロボがロケットに搭乗し、宇宙空間から地球へ帰還する 計測用のTENGAをロケットに搭載し、「宇宙用TENGA」の開発をスタートする 打ち上げに使われるのはISTの観測ロケット「MOMO」に新装備を施し、TENGAのブランドメッセージをデザインしたものとなる。 TENGAロケット またTENGAでは、今回のプロジェクトの実施に併せ、プロジェクト応援クラウドファンド“TENGAロケットを一緒に宇宙へ飛ばそう!

    ISTとTENGAが共同プロジェクト「TENGAロケット」の打ち上げを実施へ
  • TENGA ROCKET PROJECT | TENGA(テンガ)公式サイト

    2005年7⽉7⽇の誕⽣以来、 TENGA はタブー視されがちな「性」を、 みんなにとってポジティブなものにしたいと挑戦してきました。 TENGA が⽬指しているのは、あらゆる⼈が、 ⾃分の愛することを愛し、それをお互いに認めあっている 「愛と⾃由に満ちた世界」です。何を⼤げさな、と⾔われるかもしれません。 けれど、今の世界に思いを馳せるほど、思いは強くなるのです。 世界には、やっぱり、愛と⾃由が必要なんだと。 だから、宇宙から叫びます。 国の違いも⼈種の違いもあらゆる壁を超えて、 世界中のみんなに「愛」と「⾃由」を届けるために。 だれもが⾃分の愛するものを愛し、 ⽣きている意味を実感できる⾃由な世界のために。

    TENGA ROCKET PROJECT | TENGA(テンガ)公式サイト
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/01/26
    予想が難しすぎる展開