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rocketに関するYaSuYuKiのブックマーク (1,117)

  • スペースX「ファルコン9」、最後のイリジウム衛星群投入し着陸成功

    米スペースXは2019年1月11日(現地時間)、「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。ロケットの打ち上げは成功し、搭載されていた人工衛星「Iridium NEXT」は予定軌道に投入されています。 今回のファルコン9は再使用ロケットで、ヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げを実施。また、ロケットの第1段もドローン船への着陸に成功しています。 そして、ロケットに搭載されていたのはイリジウム社の人工衛星こと、10機のIridium NEXT。同人工衛星は75機からなる衛星コンステレーションを構築し、ブロードバンドサービスやIoTサービス、航空管制システム「Aireon」への新技術を提供します。 なお、Iridium NEXTは今回が最後の打ち上げとなります。そして、前世代の人工衛星は大気圏に突入して役目を終えることになります。 Image Credit: スペースX ■SpaceX L

    スペースX「ファルコン9」、最後のイリジウム衛星群投入し着陸成功
  • イプシロンロケット4号機の打ち上げ「1月18日」に再調整

    JAXAによるイプシロンロケット4号機の打ち上げが、1月17日(木)から翌日の18日(金)に変更されたことが15日のプレスリリースにより発表されました。 イプシロンロケット4号機は、内之浦宇宙空間観測所より革新的衛星技術実証1号機を搭載し打ち上げられます。ライブ中継やパブリックビューイングも翌日に延期と発表されています。18日の打ち上げ予定に関しても、天候状況により再度変更される可能性もあります。 また、再調整された打ち上げスケジュールは以下の通りです。 ・打ち上げ日:2019年1月18日(金) ・打ち上げ予定時刻:9時50分20秒~9時59分37秒(日標準時) ・打上げ予備期間 :2019年1月19日(土)〜2月28日(木) Image Credit:JAXA ■イプシロンロケット4号機による 革新的衛星技術実証1号機の打上げ延期について http://www.jaxa.jp/pres

    イプシロンロケット4号機の打ち上げ「1月18日」に再調整
  • Space X有人宇宙船クルードラゴン、米政府機関閉鎖で打ち上げ試験の遅延の見込み(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年1月に実施されるはずだった、スペースX開発の有人宇宙船クルードラゴンによる無人打ち上げ試験および国際宇宙ステーションへのドッキング試験は、米政府機関の閉鎖により1月17日の予定日から遅延が見込まれている。 Demo-1打ち上げ試験を待つクルードラゴン宇宙船 Credit: SPACEX2011年7月のスペースシャトル退役以来、行われていなかったアメリカ国土からの有人宇宙飛行を目指して、NASAは2014年にスペースXとボーイングの2社を開発企業として選定した。スペースXはクルードラゴン宇宙船を、ボーイングはCST-100:スターライナー宇宙船を開発し、それぞれ2019年には無人、有人の打ち上げ試験を経て今年後半にはISSへの宇宙飛行士輸送を開発する予定となっている。 スペースXのクルードラゴンによる無人打ち上げ、ISSドッキング試験は当初1月7日に行われる予定だったが、2018年

    Space X有人宇宙船クルードラゴン、米政府機関閉鎖で打ち上げ試験の遅延の見込み(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「スターシップ」テスト機の完成予想図をマスク氏がツイート

    米スペースXを率いるイーロン・マスク氏はツイッターアカウントにて、宇宙船「スターシップ」のテスト機の完成予想図を披露しました。 スターシップは以前は「BFR」と呼ばれていた巨大ロケットで、宇宙ステーションから惑星探査、さらには地上2地点を結ぶ高速輸送手段としての利用も想定されています。また、上段の宇宙船部分が「スターシップ(Starship)」、下段のブースター部分が「スーパー・ヘビー(Super Heavy)」に該当します。 スターシップのテスト機は表面がステンレススチール製で、エンジン「ラプター」を搭載。2019年前半の小規模なテスト打ち上げが予定されています。さらに、2020年にはフルサイズでの初打ち上げが予定されているのです。 なお、スターシップでは無人機での火星着陸が2022年、有人機では2024年、そしてZOZOTOWNの前澤氏による月旅行2023年が予定されています。 Im

    「スターシップ」テスト機の完成予想図をマスク氏がツイート
  • インド「GSLV」ロケット打ち上げ成功 通信衛星「GSAT-7A」投入 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    インド宇宙研究機関(ISRO)は2018年12月19日、「GSLV」ロケットを打ち上げました。打ち上げは成功し、搭載されていた通信衛星「GSAT-7A」も所定の軌道に投入されています。 GSLVはインドのサティッシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられ、打上から19分後に人工衛星を分離。今後、GSAT-7Aは数日間かけて、最終軌道調整がおこなわれます。 またインド空軍によって運用されるGSAT-7Aは重量2.25tの人工衛星で、同軍の通信に利用されます。なお、同人工衛星の予定運用期間は8年間となっています。 Imag Credit: ISRO ■India Launches Hefty Communications Satellite Into Orbit to Cap Busy 2018 https://www.space.com/42791-india-gsat-7a-satellit

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  • アリアンスペース「ソユーズ」打ち上げ 偵察衛星「CSO-1」搭載

    アリアンスペースは2018年12月19日、「ソユーズ」ロケットの打ち上げを実施しました。ロケットには偵察衛星「CSO-1」が搭載されていました。 ギアナ宇宙センターから打ち上げられたソユーズは、悪天候のため打ち上げを1日延期していました。また報道によれば、衛星は高度800kmの太陽同期軌道に投入される計画です。 CSO-1はフランス軍による3機の偵察衛星コンステレーションを構成する、1機目の人工衛星となります。重量は3,566tで、10年間の運用を予定しています。 CSO-1は予定軌道に移動後、可視光や赤外線による3D写真や超高解像度写真を撮影する予定です。 Image Credit: アリアンスペース ■Arianespace Launches Spy Satellite for France on Soyuz Rocket https://www.space.com/42795-ari

    アリアンスペース「ソユーズ」打ち上げ 偵察衛星「CSO-1」搭載
  • スペースX、次世代「GPS III」衛星をファルコン9で打ち上げ | sorae:宇宙へのポータルサイト

    米スペースXは2018年12月23日、「ファルコン9」ロケットを打ち上げました。ロケットに搭載されていた次世代GPS衛星の1機目となる「GPS III」は分離に成功しています。 フロリダのケープ・カナベラル空軍基地から2週間遅れで打ち上げられたファルコン9は、離昇から2時間後に人工衛星を中軌道へと投入。なお、ロケット第1段の回収は行われませんでした。 そして今回打ち上げられたのは、次世代GPS衛星を構成する「GPS III」のうち、10機から構成される「ブロックIIIA」の最初の1機となります。なお、GPS IIIは10機のブロックIIIA、22機の「ブロックIIIF」の打ち上げを予定しています。 GPS IIIは現行世代GPSの3倍の正確性とより強力な電波の送信、さらに現行世代やヨーロッパの衛星測位システム「ガリレオ」と互換性のある測位電波の送信を実現します。 Image Credit:

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  • Engadget | Technology News & Reviews

  • ロケットラボ「エレクトロン」NASA小型衛星を打ち上げ成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    米ロケット・ラボは2018年12月16日(現地時間)、「エレクトロン」ロケットを打ち上げました。ロケットの打ち上げとNASAから委託された人工衛星の投入は成功しています。 ニュージーランドのマヒア・ペニンシュラに設置された全長17mのエレクトロンは、今回「ELaNa-19」ミッションを実施。キック・ステージから人工衛星を高度約500kmに投入しています。なお、エレクトロンは約227kgのペイロードの搭載が可能です。 そして、エレクトロンには13機の小型衛星(キューブサット)が搭載されていました。これらのキューブサットは、さまざまな科学ミッションにたずさわります。 Image Credit: エレクトロン ■Rocket Lab Launches 13 Cubesats on 1st Mission for NASA https://www.space.com/42714-rocket-la

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    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/12/18
    順調すぎるくらい順調にビジネスになってる
  • 「H3」ロケット、英インマルサットから人工衛星打ち上げ受注

    三菱重工業は2018年12月6日、英インマルサットと「H3」ロケットによる人工衛星の打ち上げ契約で合意したと発表しました。 インマルサットの人工衛星を搭載したH3は2020年以降の打ち上げが予定されています。また、H3での民間企業からの受注は今回が初めてとなります。これまで、インマルサットは2017年にも三菱重工と打ち上げ契約に合意しており、「H-IIA」ロケットでは海外顧客から5件の契約を獲得していました。 なお、H3は2020年度に初号機を打ち上げる予定です。また、インマルサットは2020年以降に第6世代通信衛星(Inmarsat-6)シリーズの運用を開始します。 Image Credit:三菱重工業 ■英インマルサット社と三菱重工、新型基幹ロケットH3での打上げで民間企業と初の合意打上げは2022年以降を予定 https://www.mhi.com/jp/news/story/181

    「H3」ロケット、英インマルサットから人工衛星打ち上げ受注
  • 「ファルコン9」着陸失敗し海上落下 補給船は打ち上げ成功

    米スペースXは2018年12月5日(現地時間)、「ファルコン9」ロケットを打ち上げました。搭載されていた「ドラゴン補給船」の軌道投入には成功したものの、ロケット第1段の着陸には失敗しています。 これまでと同じく、フロリダのケープ・カナベラル空軍基地の着陸ポイントへの着陸を目指したファルコン9のロケット第1段ですが、イーロン・マスク氏によればグリッドフィンを動かす油圧ポンプが故障し、制御が不十分に。最終的に、ロケット第1段は大西洋へと落下しています。 一方で、約2.5トンの貨物を積み込んだドラゴン補給船は予定通りの軌道に投入され、12月8日に国際宇宙ステーションによって保持される予定です。また今回のドラゴン補給船は2017年の「CRS-10」ミッションでも使用された、再使用品となります。 スペースXは今回の着陸失敗について、「さまざまなテレメトリの取得には成功しており、今後は失敗原因の調査と

    「ファルコン9」着陸失敗し海上落下 補給船は打ち上げ成功
  • スペースX「ファルコン9」ロケットの再々使用に成功

    米スペースXは2018年12月3日(現地時間)、「ファルコン9」ロケットを打ち上げました。ロケットの打ち上げは成功し、「SSO-A」ミッションの64個の小型衛星は予定軌道に投入されています。 今回カリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げられたファルコン9のロケット第1段は、以前2回飛行したもの。ですので、今回が3回目の飛行となる再・再使用となります。また、太平洋に浮かべられたドローン船への着陸にも成功しています。 一方ではフェアリング回収船「Mr. Steven」も派遣されたのですが、こちらは回収に失敗。ただし、海上に落下したフェアリングは再使用が検討されています。 Image Credit: スペースX ■SpaceX Rocket Makes Historic 3rd Launch Into Space with 64 Satellites On Board https:

    スペースX「ファルコン9」ロケットの再々使用に成功
  • クリスマスまでに宇宙へ!大富豪リチャード・ブランソンが示唆 | ギズモード・ジャパン

    クリスマスまでに宇宙へ!大富豪リチャード・ブランソンが示唆2018.12.06 13:0010,082 Catie Keck - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 実現したら最高のクリスマスプレゼントとなるのでは? CNNとのインタビューの中で、大富豪でVirgin Galactic(ヴァージン・ギャラクティック)社の創業者であるリチャード・ブランソンの口から、宇宙旅行ビジネスについて興味深い発言が飛び出しました。彼は、同社がクリスマス前に有人宇宙旅行を実現することに「かなり自信を持って」いて、イーロン・マスク氏のSpaceX(スペースX)やジェフ・ベゾス氏が設立したBlue Origin(ブルー・オリジン)といった競争相手に勝てると語ったのです。 順調とは言えない、これまでの11年間CNNのRachel Crane記者は、長らく宣伝されてきた人類を宇宙に送り出すという計画、

    クリスマスまでに宇宙へ!大富豪リチャード・ブランソンが示唆 | ギズモード・ジャパン
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/12/06
    SpaceShipTwoは、高度100kmに達することだけに最適化されており、SpaceXの有人船とは用途が異なる。比較すべき対象ではない
  • ソユーズのオンボードカメラが見た打ち上げ映像 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    事故後初となる有人宇宙飛行に成功したソユーズから見た打ち上げ映像がyoutubeに公開されました。 今回公開されたのは、日時間2018年12月4日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたソユーズロケットのオンボードカメラによる記録です。 以前に公開された事故原因となる映像は、ブースターにフォーカスされているため、拡大切り取りされているのか、視野が狭いものでした。 新たに公開されたものは、映像が鮮明となっており周囲の風景も細かく確認できます。 約3分50秒の映像内には、正確に分離し振り子の様に落下していくブースターの様子(1:59〜)も記録されています。バッと切り離されるブースターの映像に爽快感を覚えますね。 また、ブースター分離の挙動が明らかに異なる、事故時の映像も比較としてどうぞ。(1:28〜)

    ソユーズのオンボードカメラが見た打ち上げ映像 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • イプシロン来年1月17日打上げ|NHK 鹿児島県のニュース

  • ソユーズFGによる有人打ち上げ再開へ。日本時間12月3日夜に打ち上げ

    ロシアの国営宇宙公社ロスコスモスは、日時間2018年12月3日(月)の午後8時頃に、ソユーズFGロケットを用いた有人打ち上げを行います。 同10月11日に行われたソユーズのミッションは、ブースター分離のトラブルにより有人打ち上げに失敗しています。ロスコスモスは、その後の11月4日に「ソユーズ2.1b」、11月7日に「ソユーズST-B」の無人打ち上げに成功。11月17日にはトラブルのあったロケットと同型の「ソユーズFG」による無人打ち上げを成功させ、安全を再確認した上でのミッションとなります。 ソユーズMS-11 宇宙船には予定通り、NASAのアン・マクレーン(Anne McClain)宇宙飛行士、ロシアのオレグ・コノネンコ(Oleg Kononenko)宇宙飛行士、カナダのデビッド・サンジャック(David Saint-Jacques)宇宙飛行士が搭乗予定。 3名を乗せたソユーズは約6時

    ソユーズFGによる有人打ち上げ再開へ。日本時間12月3日夜に打ち上げ
  • ソユーズ、事故後初の有人宇宙飛行に成功。無事にISSとドッキング | sorae:宇宙へのポータルサイト

    国際宇宙ステーションへ向けたソユーズロケットの打ち上げが、日時間2018年12月3日午後8時にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から行われ、無事に成功しました。 今回の打ち上げは、同10月11日の打ち上げ事故後初の有人宇宙飛行。事故時と同型の「ソユーズFG」ロケットが用いられましたが、事故の解明と分析が活かされ、問題なく軌道に投入。6時間後の日時間12月4日午前2時頃に、ソユーズMS-11宇宙船は国際宇宙ステーションと無事にドッキングしました。 搭乗したNASAのアン・マクレーン(Anne McClain)宇宙飛行士、ロシアのオレグ・コノネンコ(Oleg Kononenko)宇宙飛行士、カナダのデビッド・サンジャック(David Saint-Jacques)宇宙飛行士は、今後は194日間の滞在中に研究・船外活動などを行います。 なお、現在滞在中の3名は12月中旬に地球に帰還する予定だっ

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  • ふるさと納税で国産ロケット「MOMO」を支援!応援プロジェクト開始へ

    北海道大樹町は、2018年12月14日(金)からふるさと納税制度の仕組みを活用したガバメントクラウドファンディングとして「宇宙のまちづくり応援プロジェクト」を開始します。 ガバメントクラウドファンディングとは、地方自治体がプロジェクトの主体であるクラウドファンディングの事を言います。各自治体の課題点や問題の解決、地域活性化のために用いられる様になりました。 北海道大樹町の「宇宙のまちづくり応援プロジェクト」は、その一環として、国産ロケット「MOMO」を開発するインターステラテクノロジズ(IST)のロケット開発を支援します。 ふるさと納税の仕組みを活用し2018年12月14日より1ヶ月半かけて寄附金を募り、集まった寄附金を、ロケット開発・打上げ環境整備に活用。 北海道大樹町はインターステラテクノロジズと共に、宇宙産業の活性化や雇用創出、観光振興を目指していきます。 【北海道大樹町 ガバメント

    ふるさと納税で国産ロケット「MOMO」を支援!応援プロジェクト開始へ
  • SpaceX、64機の超小型衛星専用打ち上げを実施。競合2社のレーダー衛星に宇宙葬衛星も(秋山文野) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 打ち上げにソユーズFGを利用した「プログレス補給船」無事にISSとドッキング

    ロシアの国営宇宙公社ロスコスモスは、日時間2018年11月17日にソユーズFGを利用した無人貨物船「プログレス」をカザフスタンのバイコヌール宇宙基地より打ち上げに成功しました。 燃料や料などの物資を搭載したプログレス補給船は、日時間19日早朝に、国際宇宙ステーションと無事にドッキングを無事完了してます。また、宇宙から撮影した夜間打ち上げの模様を国際宇宙ステーション滞在中のアレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士がTwitterに投稿しています。 Konnten einen beeindruckenden Nachtstart des Russischen Raumtransporters #ProgressMS10 beobachten als wir direkt über Baikonur hinwegzogen (siehe 2. Bild links unten, danach r

    打ち上げにソユーズFGを利用した「プログレス補給船」無事にISSとドッキング