ニックネーム: コメント: コメントの投稿は締め切らせていただきました 2004/11/16 11:12:5 by ESPER30491 全問的中させた(あるいは高確率での的中)人間が一人でもいるというのなら信じる気になってもいいが、そういうわけではないようなので、偶然の一致と見るのが正しいと思う。 また、設問の絵と「似ている」というだけで正解になってしまうのもどうかと思う。第1問目は縦向きでも横向きでも3本の線を描けば正解、ということになっているみたいだし。 回答を選択式にして正答率の高さから超能力の有無を測るほうが、おそらく確実だと思う。 2004/11/23 12:9:33 by ESPER29625 セロって超能力者ですよ、絶対! 2004/11/25 12:8:29 by ケンタッキー こんなサービスがあるんですね。度肝をぬかれました。 しかも調べてみると、つくったのはどうやらK
ネット業界出身のマイスターです。 このブログでは、大学関係者の方に、ネットの新しい動向をお伝えしてまいりました。 (過去の記事) ・「ロングテール」を捕まえろ(2005年11月11日) https://unipro-note.net/wpc/archives/50093005.html ・『ウェブ進化論』は大学関係者にとっても刺激的だ(2006年04月12日) https://unipro-note.net/wpc/archives/50181186.html ・YouTubeで大学をPRしてみる? https://unipro-note.net/wpc/archives/50239750.html ・動画投稿サイトでUC Berkeleyが授業の配信を開始(2006年10月04日) https://unipro-note.net/wpc/archives/50250345.html ・仮
全米レコード協会RIAAが無実の人を訴えて逆に復讐されている 日本でも著作権ゴロ著作権管理団体(JASRAC)の暴走がよくネットで報じられていますが、アメリカの著作権ゴロはもっと暴走してるみたいです。なんと無実のおばさんをP2Pで音楽をダウンロードしたとして訴えてしまったとのこと 詳細は以下の通り。 RIAAが不正調査で訴えられるという記事で述べられているのは、クラインさんというおばあさんが、P2Pファイル共有ソフト(有名なWinnyのようなものです)で音楽を不正にダウンロードしたとして、RIAAに訴えられたというお話。 もちろんP2Pはおろかパソコンもほとんど使わないクラインおばあさんは無実。そんなので長年働いてきた貯金と雀の涙の年金から4500ドル(50〜60万円)もの賠償金を捻出させられるのではたまったものじゃありません。そこでRIAAを訴え返しているそうです。 関連記事にあげられて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く