タグ

2009年5月21日のブックマーク (7件)

  • 複雑なデータも綺麗に描画できるデータのビジュアライズフレームワーク「Axiis」:phpspot開発日誌

    Axiis : Data Visualization Framework 複雑なデータも綺麗に描画できるデータのビジュアライズフレームワーク「Axiis」 以下のような、カッコいいグラフを動的にmxml(Macromedia Flex markup)で定義したデータによって描画できるフレームワークのようです 単純に描画するだけでなく、Flashなのでインタラクティブに、マウスオーバーでヒントを表示するなんていうことも可能みたい。 棒グラフも当然かけるみたい マウスオーバーすると、ポップアップでヒント表示する 様々なタイプのグラフが描けて、まさにデータビジュアライズのフレームワーク xmlによるデータ定義だけではなく、ActionScript を mxml に書けるので自由にグラフをカスタマイズできそうです。 データ定義だけの描画だと壁がありそうですが、こちらはフレームワークということで自由

  • JSiSE第1回研究会 - MARK-LAB.NET@KANAZAWA-U

    今日はJSiSEの第1回研究会に行ってきました。教育へのSNS利用への関心は高いのは、多くの発表件数がありました。 午前はまずいつも仲良くさせて頂いている村上先生@京都外大のご発表を聞きに行きました。日語教員養成のためのSNSで、普通のSNSに教材の共有機能など追加されているというもの。言語教育でもSNSの利用をするという実践も増えてきていますね。京都外大は日語教員養成を手厚くされていて、その連動がされています。ただ現状として情報共有がなされているとは言えないためにSNSを導入されたということでした。実際に教育実習行った時の日誌を書くなどの活動をいれておられるということでした。まだ始まったばかりということで、今後、いろいろな利用をして、評価をされていくということでした。 その後は後輩の佐藤君@東工大の発表を聞きに行きました。佐藤君が開発したシステムは、SNSを基盤に電子掲示板などで入力

    YasSo
    YasSo 2009/05/21
  • ohmm(オンラインEMによるHMM学習)をリリースしました - DO++

    Ohmm-0.01をリリースしました [Ohmm 日語] [Ohmm English] これは、以前のブログで書いた、オンラインEM法をそのまま素直に隠れマルコフモデル(HMM)に対し適用したライブラリです。 使う場合は、単語(アクセス履歴とかなんでもよい)に分けられているテキストを入力として与えれば、HMMによる学習を行い、結果を出力します。他で利用できるように、パラメータを出力したり、単語のクラスタリング結果を出力します。 HMM自体は、言語情報やアクセス履歴、生物情報(DNA)といったシーケンス情報において、前後の情報を用いて各要素をクラスタリングしたい場合に用います。 ライブラリの特徴はオンラインEMの特徴通り、従来のEMよりも速く収束します。一応標準的な最適化手法(スケーリング、スパースな期待値情報の管理)もいれているので、そこそこ高速に動きます 速度的には100万語、隠れ状

    ohmm(オンラインEMによるHMM学習)をリリースしました - DO++
  • テキストからの評判分析と 機械学習

    テキストからの評判分析と 機械学習 鍜治伸裕 東京大学 生産技術研究所 講演の前に • 想定している聴衆 – 評判分析について専門的なことを知らない – 機械学習(ML)の素養を持っている • 講演の内容 – 評判分析という分野の解説 – 評判分析における ML の適用事例の紹介 • お断り – 自然言語処理(NLP)の話に特化 – ML を使っている論文を私の好みで選んで紹介 評判分析を概観する 評判分析はこんな技術 • 例: Yahoo!ブログ検索における「VAIO」の検索結果 肯定的評判と否定的評判の 書き込み数を集計して表示 肯定的な書き込みと否定的 な書き込みを分類して提示 背景: CGMの出現 • CGM – Consumer Generated Media のこと – 例えば Amazon に投稿されたレビューやブログなど – 一般人が作成,発信するコンテンツである点がポイン

  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

  • はてなブックマークが何故キモイか。 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

    YasSo
    YasSo 2009/05/21
  • 高等学校等における情報教育の実態に関する調査

    事業の概要 当財団ではこのたび、経済産業省が進めている「情報大航海プロジェクト」の一環として、「『情報大航海時代』に おける制度的課題に対する高等学校等における情報教育の実態調査」を経済産業省のご指導のもとで実施しました。 この調査では、制度的課題の解決策の検討に必要な、人材面での育成要件を明確にすることを背景としつつ、 高等学校等における情報教育に係る実情、課題、あるべき方向等について明らかにし、教科「情報」の充実・発展に 寄与することを目的としています。 また「有識者委員会の開催」、「アンケート調査の実施」、「ワークショップの開催」の3柱で調査を実施しました。 調査内容 調査内容はこちら。 調査結果の概要 調査結果の概要は次の通りです。

    YasSo
    YasSo 2009/05/21
    「平成20年度 高等学校等における情報教育の実態に関する調査」